徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号
また、木工会館の現状としては、今もこれだけ移転反対の声が大きく続いているにもかかわらず、耐震化ができていない老朽館であることを全面に強調され、徳島市から早急なる移転を迫られているわけであります。
また、木工会館の現状としては、今もこれだけ移転反対の声が大きく続いているにもかかわらず、耐震化ができていない老朽館であることを全面に強調され、徳島市から早急なる移転を迫られているわけであります。
にもかかわらず,辺野古移転反対を声高に叫んでいる。その行き着く先は普天間飛行場の固定化にほかならない。日米政府の合意によって代替施設の米軍側への提供なくして閉鎖されないことが,沖縄に関する特別委員会(1996年11月)によって決定されているからである。宜野湾市民の一刻も早い普天間飛行場の危険性除去を実現してほしいとの切なる希望は顧みられていない。