阿南市議会 2008-12-10 12月10日-02号
過去2回実施されたわけでありますが、秋田県が小6では2年連続全科目で1位、中3では福井が1位でありました。1、2回を通じて大きな順位の変化はなかったとお聞きしております。一喜一憂する必要は全くないと思いますが、阿南市も新聞紙上でにぎわわせたこともあります。要は国が続けてやる以上、それをいかに生かすかが重要であると考えます。教育長のコメントをお聞きします。
過去2回実施されたわけでありますが、秋田県が小6では2年連続全科目で1位、中3では福井が1位でありました。1、2回を通じて大きな順位の変化はなかったとお聞きしております。一喜一憂する必要は全くないと思いますが、阿南市も新聞紙上でにぎわわせたこともあります。要は国が続けてやる以上、それをいかに生かすかが重要であると考えます。教育長のコメントをお聞きします。
秋田県の大館市で2006年12月15日から2007年4月30日までに行った回収実験では、公共施設や地元スーパーなど22カ所に回収ボックスを設置し、この実験に市民が気軽に参加できるよう、市は廃棄物小型家電機器にこでんの愛称をつけて回収品目リストをつくり、市の広報で全世帯対象に配布しました。
既に皆様御承知のとおり、鳴門工業高校野球部は、初戦の秋田県代表の本荘高校戦で見事な逆転サヨナラ勝ちをおさめ、続く2回戦におきまして惜しくも東東京代表の関東一高に敗れはいたしましたが、高校生らしい熱気と若さあふれるプレーで鳴門市民に大きな感動を与えてくれました。
また,秋田県の,干拓でよく知られている大潟村というのがありますね。ここは,ほとんどが大農家です。大潟村なんかは,1農家当たり十四,五ヘクタールですか,もっと多い人もありますが,15ヘクタール前後持っているわけです。品目横断対策を受けても,こういう国の対策を受けても赤字だという農家がここでも大半だと言われております。
秋田県下の市町村では10回健診が行われております。10回までの健診,これはもう秋田県下すべての市町村で10回になっております。実際,徳島県も,国に言われて市町村に,交付税措置されているんだから,その中でお金を使って拡大しなさいと求めるだけでは,余りにも無責任な県の方の姿勢だと思います。 そこで,お尋ねします。妊婦さんたちの切実な実態にこたえて,無料妊婦健診を10回前後の範囲で実施できようにする。
一番たくさん無料健診を行っている県としまして、平成16年度の調査では、秋田県で県内自治体の平均回数が大体8.16回無料になっていると、お隣の香川県で4.11回と、富山県では4回というふうになっておるようでございます。阿南市は2回でございます。
その昭和44年からスタートした2回というのが現在も引き継いでおるわけでございますが、それぞれの都道府県によりまして、例えば公費負担の回数が多い県におきましては秋田県が8.16回で一番多くて、例えば隣の香川県なんかは4.11回というようなことで、ばらつきがあるわけでございます。
その昭和44年からスタートした2回というのが現在も引き継いでおるわけでございますが、それぞれの都道府県によりまして、例えば公費負担の回数が多い県におきましては秋田県が8.16回で一番多くて、例えば隣の香川県なんかは4.11回というようなことで、ばらつきがあるわけでございます。
◎社会教育課長(田村豊君) まず、獅子舞のことでございますが、全国から、北は秋田県、また例えば神戸の兵庫商業高校から龍獅團、和歌山県、鳥取県、また四国では香川県、また県内でも9団体ございます。全部で20団体かと思いますが、その団体が11月3日に石井中学校の特設舞台で競演を繰り広げるということでございます。
◎社会教育課長(田村豊君) まず、獅子舞のことでございますが、全国から、北は秋田県、また例えば神戸の兵庫商業高校から龍獅團、和歌山県、鳥取県、また四国では香川県、また県内でも9団体ございます。全部で20団体かと思いますが、その団体が11月3日に石井中学校の特設舞台で競演を繰り広げるということでございます。
◆16番(梶野利男君) 2回ということで、この回数につきましては、全国平均で2.14回ということで、石井町は全国平均と同じでございまして、この公費負担の回数が多いのが全国的に秋田県で8.16回が一番高くて、次に隣の香川県の4.11回、そして3位が富山県の4回という、こういうふうな状況でございます。
◆16番(梶野利男君) 2回ということで、この回数につきましては、全国平均で2.14回ということで、石井町は全国平均と同じでございまして、この公費負担の回数が多いのが全国的に秋田県で8.16回が一番高くて、次に隣の香川県の4.11回、そして3位が富山県の4回という、こういうふうな状況でございます。
全国的には,平成16年度の調査ではありますが,秋田県では約8回,お隣の香川県では約4回,富山県では約4回など,国の助成を上回って実施する市町村も少なくありません。 そこで,市長にお伺いいたします。 地方財政措置において,総額において,拡充措置される妊婦無料健診の受診回数の拡大を実施したらどうか。市長の見解をお伺いいたします。
また、11月には、秋田県大仙市の男児殺害事件が起こり、虐待の兆候を把握しながらも、幼い命が守れないケースが後を絶たないとのことでございます。
また、11月には、秋田県大仙市の男児殺害事件が起こり、虐待の兆候を把握しながらも、幼い命が守れないケースが後を絶たないとのことでございます。
そのときは防災関係で,地震,津波の大きさ,恐ろしさが,私たち5会派でありましたかね,10名ほどが秋田県能代市,北海道の奥尻島に視察に行って,その結果について質問させていただきました中で,要するに,能代市は38名の死者の中で35名という港湾労働者が亡くなっておるということで,このサイレン吹鳴装置の件について。
幸いにも、徳島県は人口10万人当たり自殺者が19.4であり、1位の秋田県の39.1に比較して自殺する率が低く、2004年では全国で最も少なくなっております。
秋田県藤里町で小学校1年生の児童が殺害され遺棄された事件で、同じ小学校に通う児童の母親が逮捕されました。不審者から子供を守る活動に取り組んでいる行政や学校関係者にとって、PTA関係者が事件に関与したということは予想外の事態であり、大きな衝撃を与えた事件でありました。同様の事件が前に滋賀県でも発生しており、取り組みの根底にある信頼関係を崩しかねない事態であると言えます。
ことし2月、長浜市で5歳児2人が同級生の母親に、そして先日、秋田県で小学生が33歳の女性に殺害されております。最も大切な人の命、しかも何の罪もない抵抗のできない幼い命を奪うという凶悪な事件に、心からの憤りを感じるものでございます。事件のほとんどが下校途中に起きており、学校及び地域ぐるみで安全対策に取り組んでいるにもかかわらず、少しのすきをついての事件にさらなる対策が求められています。
秋田県の小学1年生米山豪憲君の痛ましい事件、本当に記憶に新しいところですけど、きのう、おとといの報道で、被疑者も逮捕されたというような報道もありますけど、この事件が登下校時に起こったということを受け、登下校の安全対策について聞きたいと思います。