63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1997-09-01 10月02日-03号

次に、二点目の登録ホームヘルパーの内容と対象者の掘り起こしについてでございますが、登録ホームヘルパー制度というのは、市民老人福祉等に理解と情熱を持っている方で、自分の自由時間を有効に活用するため、ホームヘルパーとして登録をし、活動してもらう制度でございます。個々に活動していただける日数等が違うという関係で、一人当たりの平均収入とか把握しておりません。

鳴門市議会 1996-09-01 09月30日-02号

板東病院経営改善対策についてでありますが、病院を存続させていかなければならない事情については、設立の経緯や地区住民福祉等を考えた場合理解できるが、今後病院を存続していくためには、経営改善を図っていかなければならないと思うが、二億四千万円余りの赤字を一挙に解決できる対策はないだろうし、具体的にどのような経営改善を考えているのか。

鳴門市議会 1994-03-01 03月10日-05号

また、身体障害者福祉精神薄弱者福祉等につきまして、事業実績等に基づき所要の補正をいたしますとともに、特に老人福祉費におきましては、在宅老人短期保護事業いわゆるショートステイ利用者の増加に伴い所要額を補正いたしましたのと、市民皆様方から強い要望のありますデイサービス事業につきましても、平成六年四月一日から新たに貴洋会において開設願うことになっておりますので、事業実施に必要となります送迎用リフトバス購入費

徳島市議会 1993-03-15 平成 5年第 2回定例会−03月15日-03号

しかし、本格的な高齢化社会の到来を間近に控え、保健医療福祉等、全般にわたる施策充実が重要な状況でございます。そのような状況から、今回の改正に至った次第でございます。  このようなことを市民皆様方にお願いする以上は、これに伴う人件費のアップは、我々の内部努力で吸収しなければならない。

鳴門市議会 1992-09-01 09月18日-02号

四つ目といたしまして、学識経験者保健医療福祉等専門家意見を十分に取り入れた計画でなければならない。こういうふうに指導を受けたところでございます。 鳴門市といたしましては、この八月に県から国のガイドラインについて詳しく説明を受けたところでございます。従いまして、平成五年度中の計画策定、これに向けまして鳴門市といたしましては、老人保健福祉のまず実態調査をやらなければならない。

鳴門市議会 1991-06-01 06月12日-04号

二十一世紀には国民の約四人に一人の割合で六十五歳以上のお年寄りが出来る、というような高齢化社会を迎えるというような予想がさておりますが、このような高齢化社会国民が健康で生き甲斐を持ち、安心して生涯を過ごせるような明るい活力のある長寿社会をしなければなりません、そういうためには高齢者保健福祉分野における公共サービス基盤整備を進めることとし在宅福祉施設福祉等事業について実現を図るべき十ヵ年の

徳島市議会 1991-03-07 平成 3年第 1回定例会−03月07日-03号

そういった観点から、都市基盤整備から、文化、教育福祉等ありとあらゆる分野において、市民が望んでいる施策について御提案なり、議論なりをしてきたつもりでございます。そしてこうした市民の求めている施策のひとつの方向が、明石海峡大橋、四国縦貫自動車道関西国際空港等の建設に対応した受け皿づくりであり、そのための思い切った大型プロジェクト推進であると認識をいたしております。

徳島市議会 1990-03-07 平成 2年第 2回定例会−03月07日-03号

続きまして、市民に開かれた市政ということについてでございますが、今後、各種福祉、健康、生きがい福祉等のことに関しましても、市民会議というものを発足させて、意見を聞いていきたいというふうな答弁でございましたが、その際につきまして、これは要望としておきたいわけでございますが、その市民会議等が、審議会もそうでございますが、いつも同じようなメンバーによって構成されているという現実がございます。

徳島市議会 1989-06-12 平成 元年第 2回定例会−06月12日-07号

その廃止、影響等につきましては、税制、福祉等を含め、国の全体的な政策の中で検討すべきものだというふうに考えておりまして、この場での答弁は差し控えさせていただきたいというふうに考えます。  次に、海洋パークに関連しての債務負担行為の問題でございますが、質問議員御指摘なさったのは、私どもといたしましては、契約とは異なり、明確に市が債務を負うというような性格のものではないと、このように考えております。

鳴門市議会 1988-09-01 09月27日-03号

在宅福祉等につきましては、デイサービス事業社会福祉法人に委託いたしまして、在宅老人である概ね六十五歳以上の身体の虚弱な人をバス送迎をいたしまして、入浴食事サービスなどを提供している事業でございます。次に入浴サービスでございますが、これは特別養護老人ホームに委託をいたしまして六十五歳以上の寝たきり老人を家族の申請等によりまして、計画的に入浴サービスを実施しておるものでございます。

鳴門市議会 1985-09-01 10月03日-04号

財政窮迫状況下にあっても、まだまだ取り組みが不十分な町づくり環境整備福祉等の必要な施策は積極的に進めなければなりません。財政難を理由に一律にゼロシーリング一律削減カット新規施策も極力抑制するといったその場しのぎ財政運営は厳に慎むべきであります。従ってかなり思い切った行政改革がなされなければなりません。