石井町議会 2020-03-05 03月05日-01号
新型コロナウイルスの感染拡大状況により沿道での応援自粛要請などがあるかもわかりませんが、現時点におきましては競技に先立ち、オリンピック聖火が来月、3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて日本全国47都道府県をめぐる予定となっております。
新型コロナウイルスの感染拡大状況により沿道での応援自粛要請などがあるかもわかりませんが、現時点におきましては競技に先立ち、オリンピック聖火が来月、3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて日本全国47都道府県をめぐる予定となっております。
このようなことから、先月、議員有志で、福島県会津若松市で取り組んでいる「ICTでまちを元気に、「スマートシティ会津若松」」の取り組みについてお話を伺ってまいりました。
聖火は、7月24日の開会式に向け、3月26日に福島県から出発し、一人一人の思いを乗せて、121日間かけてリレーされます。阿南市へは4月17日に聖火が入ってきます。そして、16人の阿南市民のアスリートが、一人一人の思いを胸に力強く走ります。感動に満ちた、記憶に残る聖火リレーを期待したいと、今から胸わくわくであります。 それでは、通告に従い質問に入ります。
また、東日本を中心に台風19号が襲来して、長野県から福島県の太平洋沿岸を総なめにするような大きな台風が発生いたしまして、今回も大勢の住民の皆様方の、けがをしたり亡くなられたり、心からお見舞いを申し上げたいと思います。本当に大変でございました。まだまだ復興も進んでないようでございますけれども、今後とも、冬に向けて大変ではございますけれども、頑張っていただきたいと思います。
また、東日本を中心に台風19号が襲来して、長野県から福島県の太平洋沿岸を総なめにするような大きな台風が発生いたしまして、今回も大勢の住民の皆様方の、けがをしたり亡くなられたり、心からお見舞いを申し上げたいと思います。本当に大変でございました。まだまだ復興も進んでないようでございますけれども、今後とも、冬に向けて大変ではございますけれども、頑張っていただきたいと思います。
これは、先般記録的な大雨をもたらしました台風19号によって、多くの犠牲者を出した福島県や長野県などで自治体がつくった大雨による被害を想定したハザードマップ等を国土地理院がまとめた実際の浸水地域がほぼ一致していることが国土地理院の取材などでわかったと新聞報道にありました。
これは、先般記録的な大雨をもたらしました台風19号によって、多くの犠牲者を出した福島県や長野県などで自治体がつくった大雨による被害を想定したハザードマップ等を国土地理院がまとめた実際の浸水地域がほぼ一致していることが国土地理院の取材などでわかったと新聞報道にありました。
新庁舎建設計画において、建設場所は災害時の危険性が高い現庁舎の場所でありながら、利便性や経済性、また市民アンケートの結果などをもとに検討され、現在に至る新庁舎の建設場所ですが、私は10月に東日本に甚大な被害をもたらした台風19号、さらには立て続けに千葉県や福島県に大災害をもたらした台風20号、21号の災害の状況を目の当たりにしたとき、いま一度新庁舎の建設場所を再考する必要があるのではないかと考えました
福島県いわき市では、中心部を流れる夏井川が真夜中に氾濫し、それにより約4,500棟が浸水し、多くの方が亡くなり、豪雨災害により大きな被害を受け、この30年夏井川は一度も氾濫したことのなかった川が、荒ぶる激流へ急変した事態に、行政も住民も対応し切れなかったようであります。
次に、9月20日から22日にかけて、経済団体及び市民団体の皆様と一緒に福島県会津若松市を訪問させていただきました。ことしは、鳴門市・会津若松市親善交流都市提携20周年を迎える記念の年であり、20周年記念の証書調印式に参加し、室井会津若松市長とともに人権尊重の史実を貴重な至宝として共有し、後世に継承することを通じ相互理解を深めるなどとする証書に署名をいたしました。
現在の全国市長会の会長は福島県相馬市の市長で、御自身も医者でございますし、ああいう災害が起きました地域でございますので、この面につきましては非常に関心を持たれておると仄聞もいたしております。
次に、松江豊寿所長の出身地であることを御縁として交流を続けております福島県会津若松市についてであります。 ことしは、鳴門市・会津若松市親善交流都市提携20周年を迎える記念の年であり、今月20日から関係団体の皆様とともに会津若松市を訪問し、20周年記念の証書調印式及び祝賀会に参加させていただく予定となっております。
これは阿南市役所から、日本海側ですと新潟県と山形県の県境あたり、太平洋側ですと東京をはるかに越えて福島県のいわき市あたりまでの距離になります。市道が市内全地区を網羅する生活道路であるとはいえ、その積み重ねが850キロメートルにも及ぶということには、まさに驚かされます。
同様の制度は福島県南相馬市、また静岡県島田市、鳥取市などが導入、広がりを見せているとのことであります。仙台市の労務課によりますと、制度の対象は市の正規職員で、医師の診断書の治療計画の提出を求めるということであります。休暇期間は無給だが、治療のペースに合わせて分割して取得できるほか、時間単位でも取得し、時短勤務のような形で働くこともできるとのことでございます。
同様の制度は福島県南相馬市、また静岡県島田市、鳥取市などが導入、広がりを見せているとのことであります。仙台市の労務課によりますと、制度の対象は市の正規職員で、医師の診断書の治療計画の提出を求めるということであります。休暇期間は無給だが、治療のペースに合わせて分割して取得できるほか、時間単位でも取得し、時短勤務のような形で働くこともできるとのことでございます。
東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県を2020年3月26日にスタートし、一筆書きで日本列島をめぐるというものであります。聖火リレーの総日数は、移動日を含め121日となっており、徳島県は4月16日、17日の2日間県内をめぐり、香川県へと送ることになっております。 そこでお伺いします。
また、明治大学とのコラボレーションで有名な羽ノ浦中学校マンドリン部が、福島県で行われる日本学校合奏コンクール全国大会に県代表として選出されました。 両校とも市内外を問わず、イベント等にお招きいただいたり、老人保健施設等のさまざまな場所で演奏したりして、幅広いフィールドで活躍しています。
これについては本当に深く感謝をいたしたいというか、町としても町民としても感謝の気持ちを持ち続けなければいけないと思うんですが、やはり人間ですからどうしても長く使っていくうちに感謝の気持ちが薄れてしまう、当たり前のように思ってしまうということは時間の経過とともに起きることはあるのではないかと思うんですが、総務課長も2年前に私と一緒に福島県の矢祭町、視察同行していただきましたが、思い出すのはもったいない