石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号
◆12番(山根由美子君) 厚生労働省も繰入を禁止しているわけではないと思います。収入の低い高齢者にとって、保険料はかなりの負担になると相談されております。保険料の軽減などの計画については、どのようなものがあるのかをお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。
◆12番(山根由美子君) 厚生労働省も繰入を禁止しているわけではないと思います。収入の低い高齢者にとって、保険料はかなりの負担になると相談されております。保険料の軽減などの計画については、どのようなものがあるのかをお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。
◆12番(山根由美子君) 厚生労働省も繰入を禁止しているわけではないと思います。収入の低い高齢者にとって、保険料はかなりの負担になると相談されております。保険料の軽減などの計画については、どのようなものがあるのかをお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。
また,地方自治法第142条,これは,当該地方公共団体と請負をする者,及びその支配人または,市として同一の行為をする法人の役員などになることができないとなって,議員及び長の兼業禁止を地方自治法で規定しているものであります。
この条例の主な内容につきましては、事業者の感染防止等の義務化、クラスター等発生時の公表の手順、さらには不当な差別的扱いや誹謗中傷の禁止について定められております。新型コロナウイルスは誰に対しても感染リスクがあり、感染すること自体は不可抗力であります。
この条例の主な内容につきましては、事業者の感染防止等の義務化、クラスター等発生時の公表の手順、さらには不当な差別的扱いや誹謗中傷の禁止について定められております。新型コロナウイルスは誰に対しても感染リスクがあり、感染すること自体は不可抗力であります。
これにより,本年2020年には水銀を使用することが大幅に規制されることになり,具体的に言いますと,規制基準以上の水銀を使用している水銀灯と蛍光灯については,2020年12月31日,要するに,今月31日ですね,以降,製造,また,製品の輸出入も原則として禁止されます。これがいわゆる照明の2020年問題と言われております。
2018年には、戦後の食糧難から大きく貢献してきた主要農作物種子法が廃止され、現在、国内32の道県において独自の県条例等が制定または制定の準備がされており、地域に適合した品種の開発、圃場試験等が一応確保されましたが、今国会における種苗法の主な改正内容は、日本の品種を守るために、本来全ての品種に関する自家採種や自家増殖が認められてきたにもかかわらず、登録品種に関しては一律禁止の許諾制に変更し、育成権者
2020年以降、世界各地における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本に限らず多くの国で政府による入国制限や海外への渡航禁止等の措置が講じられています。この措置によって、全世界で他国からの旅行者が減少しました。日本政府観光局によると、10月の訪日外国人客は、前年同月比98.9%減の2万7,400人でした。
また,防災訓練に参加したときに,現地のドローンを扱う会社の方に,ドローンを飛ばすためには許可が必要なんでしょうかと,お尋ねをしたところ,飛行禁止されている3つのエリアがあると言われ,1つ目が空港等の周辺の空域,もう1点が,150メートル以上の高さの空域,3点目といたしまして,人口集中地区の上空と教えていただき,実際,櫛渕地区上空140メートルで設定してあるため,飛行は可能であるし,飛行禁止区域外であれば
健康被害の大きな介護施設などにおきましては、家族との面会の禁止や民間独自での除菌、換気の対策など、様々な民間ならではの施策を徹底されているようではありますが、子供たちが日々活動しております保育所や学童の施設、また、幼・小・中・高の教育施設において、この冬のコロナをどのように乗り切られ、また、どういった対策を講じられるのか、お考えをお聞かせください。
競走事業会計決算の認定について 議案第75号 令和元年度鳴門市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第76号 令和元年度鳴門市モーターボート競走事業会計未処分利益剰余金の処分について 質疑 委員会付託第4 意第 2号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 提案理由説明 質疑 討論 採決第5 意第 3号 自家増殖を原則禁止
ご質問の注意看板の設置につきましては、現在、犬の侵入使用禁止など禁止関係の規制をかけた注意喚起の看板が20枚程度設置してあります。景観維持の観点からも少ないのが望ましいとは考えております。そこで、議員ご指摘の注意喚起のそういったマナーを啓発するような表示物を検討してまいりたいと思います。
ご質問の注意看板の設置につきましては、現在、犬の侵入使用禁止など禁止関係の規制をかけた注意喚起の看板が20枚程度設置してあります。景観維持の観点からも少ないのが望ましいとは考えております。そこで、議員ご指摘の注意喚起のそういったマナーを啓発するような表示物を検討してまいりたいと思います。
さて、都市公園、その他公園を合わせて市内77の市立公園のうち、阿南西部公園以外はペットの入園を禁止してはおりませんが、これまでにふんを持ち帰らない、リードをつけずに遊ばせているなどの苦情が数多く寄せられております。
採用年齢につきましては、平成19年から雇用対策法の改正により、採用時の年齢制限の禁止が規定され、年齢に関わりない機会の均等が図られることとなっております。三好市では、医療職等、一部の職種区分で45歳以下としていた職員採用の年齢制限について、平成27年度実施、平成28年度採用の試験より、全ての職種で採用時45歳上限としております。
その中の一部として,差別的取り扱いの禁止等の条項を盛り込むとのことでございます。東京都と岐阜県におきましては,それぞれ感染症対策として制定した条例の中に,差別的な取り扱いを禁止した条文を一部盛り込んでおるところでございます。
本年4月に児童虐待防止法が改正されまして,しつけと称して体罰を行うことは法律上禁止されました。しかしながら,児童虐待の通報件数は伸びる一方でございまして,平成30年度において全国で約16万件の通報が児童相談所に寄せられております。「介入は支援の始まり」,児童相談所や福祉関係者はよくこの言葉を口にします。虐待の多くは,福祉という器から漏れて追い込まれた家庭や,誤った子育ての中で起きます。
去る8月7日、本市の消防職員5人が、採取が禁止されている魚介類を密漁し、徳島海上保安部の事情聴取を受けるという事案が明らかとなりました。 本事案は、漁業法及び徳島県漁業調整規則に抵触するものであり、地元漁業協同組合及び関係者の方々に多大なる御迷惑をおかけいたしましたこと、市政を預かる市長として深くおわびを申し上げます。
────────────────────── △追加日程第8 発議第4号 自家増殖を原則禁止とする種苗法改正の取りやめを求める意見書の提出について ○議長(多田敬君) 続いて、追加日程第8、発議第4号 自家増殖を原則禁止とする種苗法改正の取りやめを求める意見書の提出についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 1番村中議員。
今後は、資源が乏しい地域から返礼品禁止も含め、制度改正を求める声が高まる可能性もあるようでございます。 そこで、お伺いをいたしたいのは、本町においての返礼品に対する今までの寄附金額についてお尋ねをするのと、今後におかれましてもどのような取り組みをしていかれるのかをお尋ねをいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 桃井総務課長。 ◎総務課長(桃井淳君) お答えをいたします。