阿南市議会 2019-03-06 03月06日-02号
現在、一般社団法人日本有機資源協会のバイオマス産業都市構想づくり支援事業により、今回応募した内容の問題点の洗い出し等詳細点検を行っているところでございます。 今後におきましては、来年度のバイオマス産業都市構想策定支援事業の利用による計画作成の検討を進めてまいります。
現在、一般社団法人日本有機資源協会のバイオマス産業都市構想づくり支援事業により、今回応募した内容の問題点の洗い出し等詳細点検を行っているところでございます。 今後におきましては、来年度のバイオマス産業都市構想策定支援事業の利用による計画作成の検討を進めてまいります。
また、観光振興では、徳島東部地域の15市町村と民間事業者等が連携し、観光地域づくりのかじ取り役となる、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構を設立するとともに、徳島市の観光資源を盛り込んだ観光プロモーションビデオを制作したほか、台湾台北市において徳島市として初となる海外での観光PRイベントを開催するなど、インバウンド誘客にも積極的に取り組んでまいりました。
平成26年6月に環境NGOの公益財団法人世界自然保護基金ジャパンが鳴門市、一般社団法人徳島地域エネルギー、特定非営利活動法人環境首都とくしま創造センターと協働して、鳴門市で太陽光風力発電のゾーニングマップ──再生エネルギーの導入適地地図でありますが──を実施し、再生エネルギーの導入を支援するプロジェクトを開始しておりますが、これらのプロジェクトの進捗状況をお聞かせください。
フォトジェニックサイト・アワードは、観光庁ホームページに掲載される全国1,700以上の観光公式ウエブサイトの中から、一般社団法人フォトツーリズム協会が選定するもので、中国四国地区では2つのサイトのみの選定でありました。大歩危祖谷ナビは、内容はもとより写真の迫力と多言語対応が特に評価されました。
そこに鳴門市,吉野川市,阿波市を加えた東部地域15市町村と民間事業所が一体となり,広域,かつ戦略的に観光交流を促進するため設立されたものが一般社団法人イーストとくしま観光推進機構ということになっております。
次に、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構についての御質問に答弁申し上げます。 一般社団法人イーストとくしま観光推進機構、通称とくしまDMOにつきましては、平成30年3月末に設立登記を行い、現在15市町村、17事業者を社員とし、徳島東部地域の官民が一体となって地域の稼ぐ力を引き出す観光地域づくりを推進しているところでございます。
そして、その設立が徳島市など県東部の15市町村や企業団体の加盟でDMOとして一般社団法人イーストとくしま観光推進機構として3月30日に設立されております。 報道では、当面15市町村と11団体が参加し、観光振興戦略の策定や観光商品、サービスの企画、観光に携わる人材の育成に取り組み、地域の稼ぐ力を引き出す観光地域づくりを目指すとされています。
今後においても、こうした大型クルーズ客船の寄港など、インバウンドで徳島東部地域を訪れる多くの訪日外国人旅行者が予想されることから、本年3月に設立された一般社団法人イーストとくしま観光推進機構と連携しながら、阿波おどりを初めとする徳島東部地域の強みを生かした魅力ある観光地域づくりを進め、「知られていない」から、「行ってみたい」地域へと、国内外から注目されるエリアとなるよう、しっかりと取り組んでまいります
━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃受理年月日 │ 受理番号 │ 提 出 者 │ 付託委員会 ┃ ┠──────┼──────┼──────────────────────┼───────┨ ┃平成30年 │ │小松島市和田島町字松田新田305番地77 │ 産業建設 ┃ ┃6月6日 │陳情第1号 │一般社団法人
本年3月30日,徳島東部地域15市町村が参加する観光DMO,いわゆる観光地域づくりのかじ取り役となる一般社団法人イーストとくしま観光推進機構が設立されました。このことから,今後は広域において連携した観光施策が一層進むものと期待されるところでございます。
1つ目は、一般社団法人日本建築協会が主催する第17回「建築と社会」賞の入賞が決定いたしました。この受賞は、新庁舎が開放的な内部空間と免震装置による防災機能の両立に加え、自然換気や太陽光発電システム等が環境に配慮した建築作品として高く評価されたことによるもので、来る6月21日に大阪市におきまして表彰式がとり行われる予定であります。
まず、当DMOの概要でございますが、法人の名称を一般社団法人イーストとくしま観光推進機構とする予定でありまして、所在地は徳島市寺島本町西1丁目の徳島駅クレメントプラザ5階を予定しております。事業内容といたしましては、マーケティングに基づき、行政や観光関連事業者、地域住民など、多様な関係者を巻き込みながら、徳島東部地域の強みを生かした観光地域づくりを行うものでございます。
次に、一般社団法人徳島新聞社の責任についてでございますが、徳島新聞社に聞き取りを行いましたところ、徳島新聞社からは、長年にわたり、阿波おどり事業特別会計を一元管理してきた公益社団法人徳島市観光協会に対し、毎年の決算や累積赤字について、積極的に開示を求めてこなかったことに関しては、主催者の一員として責任を感じるとともに、大いに反省しているとの回答がございました。
近隣ですと、最近すごく人気があります徳島県西部、西阿波の一般社団法人そらの郷をイメージしていただければと存じます、このDMOを初めとする県内1市4町における広域での観光施策全般に関して、定住自立圏としても一体的に取り組むべきであると認識しているところでございます。
かもだ岬温泉にキャンプ場をつくる予算や活性化策について予算がつけられないならば、OTSUCLE、徳島大学から生まれて一般社団法人大学支援機構が運営するクラウドファンディング、大学を中心に未来をつくる研究・教育・社会貢献などの分野で資金調達を応援しているサイトがありますが、クラウドファンディングの活用やふるさと納税の仕組みとの連携により資金調達を進める検討をしてはいかがでしょうかお伺いします。
施設の名称は、三好市地域交流拠点施設真鍋屋、指定管理者となる団体の名称は、徳島県三好市池田町シンマチ1466番地、一般社団法人三好みらい創造推進協議会でございます。指定の期間は、平成30年6月1日から平成33年3月31日まででございます。
そして同様に、鳴門市において鳴門商工会議所が主催してNHK徳島放送局、四国放送、徳島新聞社、一般社団法人日本バングラデシュ協会、ジェトロ徳島、公益財団法人徳島県国際交流協会が後援する日本バングラデシュ経済フォーラムin鳴門が開催されました。
クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金の該当となりまして,17万6,000円が一般社団法人次世代自動車振興センターから交付されます。以上です」というのが議事録ですよ。こういう説明をされている。わかりますか。 だから,確かに平常時は言うてる,でも目的は,危機管理課ですから目的はと,これを聞いて議会は,議員はそれを認めているわけなのですよ。わかりますか。
これはまだ2カ月ほど前の話ですが、仁木代表のほうから、医療・介護関係でぜひ相談したいと言われ、徳島県連に呼ばれ、一般社団法人在宅栄養ケア推進基金の業務執行理事の冨田 実さんを紹介されました。徳島県の自治体でもまだ浸透しているところはなく、ぜひ議会で取り上げてほしいとのことでございました。
また、運輸事業会計の清算や地場産業振興センターの廃止、鳴門市うずしお観光協会の一般社団法人化、そしてボートレース事業の経営改革にも取り組みました。特にボートレース事業につきましては、経営改革アクションプランを策定し、外向発売所エディウィン鳴門の開設など、さまざまな施策を着実に推進することにより累積赤字を解消し、黒字体質へと転換することができました。