鳴門市議会 1976-03-01 03月05日-01号
まず報告第一号 昭和五十年度鳴門市一般会計補正予算第四号でありますが、総合病院のない本市にとりまして、社団法人、全国社会保険協会連合会の運営する健康保険鳴門病院が市民の医療保険の施設としてのその役割りを果たしてきました。
まず報告第一号 昭和五十年度鳴門市一般会計補正予算第四号でありますが、総合病院のない本市にとりまして、社団法人、全国社会保険協会連合会の運営する健康保険鳴門病院が市民の医療保険の施設としてのその役割りを果たしてきました。
次に参考迄に申しますと、我が鳴門市の一級該当者は二百八人、又二級は二百二十八名、三級、四級、五級、六級とございますが、私はこの際二級以上の人にこの焦点を合わしておりますので、以下は省略致しますが、この一級の人達が国から受けている年金或いは拠出制年金と申しますか、社会年金と申しますか、これが三万五千七百五十五円、福祉年金の場合は一万八千円、又二級の場合は二万八千三百円或いは福祉年金の場合は一万二千円、
次に議案第七十二号鳴門市育児休業に係る給与等に関する条例についてでありますが、義務教育諸学校等の女子教職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の職務の特殊性等にかんがみ、これらの者について育児休業に関する制度を設け、女子の教育職員及び病院勤務の看護婦、福祉施設勤務の保母等の継続的な勤務を促進し、もって業務の円滑な実施を確保するため、「義務教育諸学佼等の女子教職員及び医療施設、社会福祉施設等の
びつきを重視し、計画的に推進し、また福祉保健対策についても、地区住民の生活水準は近年かなり上昇していますが、市平均にくらべると格差がありますので、生活向上対策等の具体的諸施策を図り、また産業・職業対策のうち農業対策において農業経営の合理化、生産性の向上を図るため農業作業の機械化、共同化を推進し積極的に指導にあたり、より効率的な農業経営の実現を図り、また教育対策では「法の下の平等」を基本理念として、現代社会
第三問は社会体育の推進でございます。鳴門市民が健康で文化的な生活を営む為にも、体育スポーツリクレーションをやはり、日常生活に取り入れるという事が人間尊重の生活基盤の為にも必要でございます。
谷 貞 夫 君 福祉事務所長 仲 須 賢 君 水道部業務課長 岡 田 典 夫 君 水道部工務課長 中 川 守 君 消防本部消防課長 江 本 猛 君 教育委員長 和 田 富 雄 君 教育長 森 本 真 章 君 教育次長 田 淵 公 一 君 庶務課長 歌 川 重 雄 君 学校教育課長 井 関 重 美 君 社会教育課長
地域社会にとりましても、またひいては民族国家にとりましても、その発展を左右する人造りという重大な問題でございます。私、教育に関しましては、全くのしろうとでございます。今後は微力ながらも、一生懸命努力いたしまして、皆様のご期待にあいそむくようなことのないように、深く決心いたしております。何とぞ、よろしくご指導ご鞭撻下さいますよう、節にお願い申しあげる次第でございます。
昭和五十年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算(第一号) 議案第八十九号 昭和五十年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第 九十号 昭和五十年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第九十一号 昭和五十年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第一号) 議案第九十二号 鳴門市弁財天・北浜土地区画整理事業特別会計条例 議案第九十三号 鳴門市勤労青少年ホーム条例 議案第九十四号 鳴門市社会福祉事務所設置条例
また、都市計画課長が都市計画法の改正についてご説明がございましたが、五十年四月一日に都市計画法の改正した四十三条六項のイ、ロとある中で特にイに関係しておるものであれば市街化区域に隣接し、または近隣接し、かつ自然的、社会的、諸状勢から市街化区域と一体的な日常生活圏を構成していると認められる地域であっておおむね五十戸以上の建物があるところとこういう法律が施行されております。
昭和五十年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算(第一号) 議案第八十九号 昭和五十年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第 九十号 昭和五十年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第九十一号 昭和五十年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第一号) 議案第九十二号 鳴門市弁財天・北浜土地区画整理事業特別会計条例 議案第九十三号 鳴門市勤労青少年ホーム条例 議案第九十四号 鳴門市社会福祉事務所設置条例
昭和五十年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算(第一号) 議案第八十九号 昭和五十年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第 九十号 昭和五十年度鳴門市水道事業会計補正予算(第二号) 議案第九十一号 昭和五十年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第一号) 議案第九十二号 鳴門市弁財天・北浜土地区画整理事業特別会計条例 議案第九十三号 鳴門市勤労青少年ホーム条例 議案第九十四号 鳴門市社会福祉事務所設置条例
尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 市長公室長 西 本 信 也 君 総務課長 桜 井 茂 君 人事課長 西 田 素 康 君 市民課長 三 谷 溢 君 会計課長 日 向 高 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 民生課長 田 淵 実 君 衛生センター所長 井 上 広 治 君 社会課長
野 恭 夫 君 水道部長 笹 尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 総務課長 桜 井 茂 君 人事課長 西 田 素 康 君 市民課長 三 谷 溢 君 会計課長 日 向 高 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 民生課長 田 淵 実 君 衛生センター所長 井 上 広 治 君 社会課長
村 佳 一 君 運輸管理者 浜 野 恭 夫 君 水道部長 笹 尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 人事課長 西 田 素 康 君 総務課長 桜 井 茂 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 会計課長 日 向 高 君 市民課長 三 谷 溢 君 民生課長 田 淵 実 君 社会課長
石 勝 男 君 第二助役 鍋 島 親 春 君 収入役 満 村 佳 一 君 運輸管理者 浜 野 恭 夫 君 水道部長 笹 尾 清 隆 君 人事課長 西 田 素 康 君 総務課長 桜 井 茂 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 会計課長 日 向 高 君 民生課長 田 淵 実 君 社会課長
尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 市長公室長 西 本 信 也 君 総務課長 桜 井 茂 君 人事課長 西 田 素 康 君 市民課長 三 谷 溢 君 会計課長 日 向 高 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 民生課長 田 淵 実 君 衛生センター所長 井 上 広 治 君 社会課長
つづいて解放センター費で立岩集会所へ空調設備として四百四十八万四千円、また木津保育所改築費として四百九十三万六千円を補正計上しておりますが、いずれも社会福祉、児童福祉の観点から原案どおり了といたしました。
すなわち同和問題は、徳川幕藩体制下において国民に対する支配をいっそう強固にするため政策的につくりだされた身分制度に起因するものであり明治四年のいわゆる『解放令』の公布にもかかわらずその後わが国の社会的、経済的諸関係の中に引続き残存しただけでなく、あらたに部落差別が政治的、経済的支配体制のなかで再編成されたことが、今日まで部落差別を存続させた社会的基礎となっていること、そのため戦後のわが国の民主化が進
野 恭 夫 君 水道部長 笹 尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 公室長 西 本 信 也 君 人事課長 西 田 素 康 君 総務課長 桜 井 茂 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 会計課長 日 向 高 君 市民課長 三 谷 溢 君 民生課長 田 淵 実 君 社会課長
村 佳 一 君 運輸管理者 浜 野 恭 夫 君 水道部長 笹 尾 清 隆 君 市長公室長 西 本 信 也 君 人事課長 西 田 素 康 君 総務課長 桜 井 茂 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 会計課長 日 向 高 君 市民課長 三 谷 溢 君 民生課長 田 淵 実 君 社会課長