小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
│ 1,126,918│ 13,222│ 1,140,140┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,858,967│ 322,881│ 7,181,848┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費
│ 1,126,918│ 13,222│ 1,140,140┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,858,967│ 322,881│ 7,181,848┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費
資料によりますと,全国で1,722か所が開設されており,運営主体については,公設公営が全体の42%,次に法人等が18.8%,次いで公設民営が18.5%,公社や社会福祉協議会が10%となっております。最近の流れとして,運営委員会や保護者会運営からNPO法人化が増えているそうであります。 今回,再編に伴う学童保育クラブ運営は,さらに大きな施設となります。
本質問は,今後の人口減少,少子高齢化社会の時代,また,多様な人々が暮らし,対応できる社会インフラを支えていくための観点から,本市のごみ収集の在り方について問わせていただきたいと思います。
犬は社会性があるというふうに思いますが,特に飼い猫は社会性がないように思います。 それでも,猫を飼っている方で同行避難を希望される場合は,かなりの啓発が必要になるだろうというふうに思われます。犬と猫では全く扱い方が違いますので,啓発には相当苦労するというふうに思います。
げについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │メリット・デメリットは ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │高齢者が安心して生活できる社会
│ 1,125,053│ 1,865│ 1,126,918┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,854,913│ 4,054│ 6,858,967┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費
│ 1,122,053│ 3,000│ 1,125,053┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,830,928│ 23,985│ 6,854,913┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費
内容といたしましては,主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,市民の皆様が安心して日常生活を送れるよう,社会機能を維持する観点から編成いたしております。
◎ 広田委員 ちょっとお願いなんですが,赤石の体育館,それから旧の立江中学校の体育館,それから旧の坂野中学校の体育館,この3つの施設を含めて,市内の小学校の体育館もそうなんですが,学校が終わって夜の段階では市内の小学校も皆さんそれぞれ使用しています,社会人が。そういった中で,一部の学校の敷地内,体育館に近いところなんですが,たばこの吸い殻が落ちているんですよね。
参事 黒 川 浩 参事 東 内 徹 総務課長 桃 井 淳 財政課長 武 市 知 己 税務課長 内 藤 泰 典 住民課長 遠 藤 哲 雄 福祉生活課長 麻 植 智 子 長寿社会課長
これが国際社会の現実であります。 また,核の傘についてでございますが,世間的にはあると認識されているようでございますが,1969年,当時の首相,佐藤栄作氏は国会議員に初当選した石原慎太郎氏をアメリカに派遣した際,戦略航空司令部と北米航空宇宙防衛司令部を国会議員として初めて視察した際に,当時の司令官とのやり取りは,米国の警告システムは日本をカバーしていないという現実に接したことであります。
○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 平成31年度、令和元年度から事業開始しております。タクシーが3,332件で99万9,600円、バスが824件で8万2,400円、合計108万2,000円の支出となりました。令和2年度になります。
窓口を広げてくれているということの話もよく聞きます、引き続き長寿社会課長お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
国際社会が一致協力して一日でも早い侵攻の終結と砲弾の飛び交うことがない平和で安心して暮らせる日々が戻ってくることを願っています。全国至るところで募金活動も行われておりますが、本町でも日本赤十字社によるウクライナ人道危機対応を支援するため、役場、中央公民館及び各分館並びに社会福祉協議会に募金箱を設置しており、各施設の開所時間内において募金いただくことが可能となっております。
これが国際社会の現実であります。今回の戦争で3つの教訓が得られたと考えております。 1つ目は,国連は機能しないということ,2つ目は,他国は自国を守らない国は助けないということ,まず,自衛ということです。そして3つ目は,自国の防衛力も強化しなければならないということでございます。
また,「核兵器禁止条約が目指す,核兵器廃絶実現という究極的な目標は共有し ┃ ┠………………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ている」としながらも,朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル開発は,日本及び国際社会の ┃ ┠………………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃平和と安定に対するこれまでにない
議員からも御発言がありましたように,近年の人口減少でありますとか,少子高齢化社会の進行などによりまして社会経済情勢が大きく変化しています。こうした状況を鑑むとともに,安全な住宅市街地の形成を図るためにも,今後開発道路でありますとか,私道の在り方につきましては検討していかなければならないと私自身も認識しております。
みんなで創るまちづくり基本施策5番目に,男女共同参画社会の実現という表題がございます。その成果指標の欄の中で,各審議会の女性委員の割合,目標値(令和8年度)と書いてございますが,その下には,令和5年度で35%という数字が出ております。さらに高い高いハードルをこしらえております。
│ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 民 生 費 │ │ 6,667,399│ 135,000│ 6,802,399┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 社会福祉費