阿南市議会 2023-06-15 06月15日-04号
子供の体づくりを目的とした足育を推進するために、まずは職員自身が正しい知識や情報を得ることは重要であると認識しておりますことから、職員を対象とした研修等の実施につきましては、前向きに検討してまいりたいと考えております。
子供の体づくりを目的とした足育を推進するために、まずは職員自身が正しい知識や情報を得ることは重要であると認識しておりますことから、職員を対象とした研修等の実施につきましては、前向きに検討してまいりたいと考えております。
今後におきましても、各地域で実施される防災訓練、研修等の充実を図るため、消防本部から講師として職員が派遣できることのほか、項目が豊富な県の出前講座の積極的な活用を御案内するとともに、その他必要な情報につきましては、「広報あなん」や市ホームページのほか、SNSなどを活用し、広く周知してまいります。 以上、御答弁といたします。 ○議長(藤本圭議員) 吉村市民部長。
最後に、民間提案制度の具体的な導入構想についてのお尋ねですが、今年度は、施設所管課を中心に民間提案制度の研修等を行ってまいりましたので、まずは公共施設の中から公募対象施設を選定し、制度導入に向けた取組を進めたいと考えております。
そういった企業との研修等を通じ、就職も視野に入れ、任期終了後、できれば受入れ団体の一員となって、事業や移住支援に阿南市民として御協力賜りたいと思います。 そこで、問います。 地域おこし協力隊の定住率を上げるために、市内のESPAに登録している事業者等に依頼し、定期的に企業研修の機会を設け、本市での就職も見据えた活動計画を検討してはどうかと考えますが、御所見をお伺いいたします。
初めに、スクールカウンセラーの相談日についての御質問ですが、現在、阿南市には、適応指導教室ふれあい学級に配属されている方を含め、8名のスクールカウンセラーが、週1回、各拠点校等に配置され、児童・生徒及び保護者との相談活動、カウンセラーによるお便りの作成、ケース会議への参加、教職員を対象とした研修等を行っております。
いずれにいたしましても、災害は昼夜問わず、いつ発生するか分からないことも事実であることから、各自主防災組織の代表者を対象に、講師をお招きして研修等を実施するとともに、防災公園を利用した夜間の避難訓練につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(平山正光議員) 吉村市民部長。
ヤングケアラーの支援体制を強化するため、国は実態調査または福祉、介護、医療、教育等の関係機関職員がヤングケアラーについて学ぶための研修等を実施する自治体に対して、財政支援を行う新規事業としてヤングケアラー支援体制強化事業を創設しました。今年度、徳島県において、このヤングケアラー支援体制強化事業の補助金を活用したヤングケアラーに関する実態調査及び研修が行われると聞いております。
平時の主な活動として、市と連携し、総合防災訓練等の支援等、地域防災力の向上に資する活動、市民、小中学生等を対象とした防災教育、その他の防災啓発に資する活動、さらに災害時における女性の人権等に関する研修等に加え、会員の防災・減災に係る知識及び技能の研さん、向上も行っています。
本年度は、この研究会の構成組織である徳島県人権教育課によるヤングケアラーの支援に関する研修会が各校人権教育担当者を対象に実施されることとなっていることから、各校には研修内容を校内研修等で活用するよう、教職員への周知を徹底してまいります。
2つ目、本市のハラスメント防止のための指針や方策について、職員に対する周知や研修等は法改正後、どのくらい開催しましたか、お尋ねいたします。 7問目、職員の懲戒処分の基準について。 各自治体は人事院の方針を参考に、懲戒処分の基準、服務管理の徹底を定めています。毎年12月に各自治体も人事行政の運営等の状況を公表しています。 そこで、3点質問いたします。
制度導入に際しましては、令和3年6月議会での導入表明以降、人権教育・啓発市民講座、職員人権研修等のあらゆる機会を通じて、性の多様性について啓発、学習に取り組んできたところであり、制度の円滑な運用、市民の皆様の理解の醸成を通じ、ひいては市民生活への定着に向け、しっかりと取り組んでまいります。
今後は、資格取得を目指す技術系職員に対する研修等についても、市に求められるスキルなどを踏まえ、適切に実施できるよう検討し、職員の資質やモチベーションの向上を図ってまいりたいと存じます。 ○副議長(藤本圭議員) 青木総務部長。
瀬戸中学校区において、各園や学校が1つしかない中で、児童・生徒間の交流を深めて、さらに、地域との密着した校区を目指し、推進委員会、教職員の合同研修等も行われているようですが、教育委員会として瀬戸中学校区での幼小中一貫教育の11年間の中で目指しているものや現在までの具体的な成果が不透明です。
こうした見直しのほか、研修等での学びを日々の業務改善に生かすことにより、職員の意識改革を図り、改革を是とする組織風土の醸成に努めてまいりたいと考えているところでございます。
◆3番(谷雅史君) 研修等の増加によりまして、先生方にも非常にご負担をおかけする部分もあるのではないかと思いますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。 このGIGAスクール構想でありますが、やはり進めていくに当たって、様々な課題も出てくるのではないかと思うところであります。
◆3番(谷雅史君) 研修等の増加によりまして、先生方にも非常にご負担をおかけする部分もあるのではないかと思いますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。 このGIGAスクール構想でありますが、やはり進めていくに当たって、様々な課題も出てくるのではないかと思うところであります。
さらに、委員からは、任務の達成には研修等が必要であり、従事する任務はあらかじめ指定しておくべきとの意見がありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
今後の研修等の機会を捉えまして、職員には徹底を図りたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 石井町の場合、新聞に載ってました過去5年間で1件程度だったように記憶しております。
今後の研修等の機会を捉えまして、職員には徹底を図りたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 石井町の場合、新聞に載ってました過去5年間で1件程度だったように記憶しております。
非常時に誰もが安全に使用できるように、平時には、少人数での防災学習、防災研修等にこの設備を使用し、訓練場所として活用すべきだと思いますが、担当課としてどうお考えですか、お伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) かまどベンチについてお答えいたします。