小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文
また,参加者の皆様方が様々な防災に関する知識を身につけていただけるよう,各防災関係機関の御協力の下,今年も各種体験ブース等を設けることとしております。災害に強い安全・安心なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,市民の皆様,そして,議員各位には,ぜひ,この機会に,訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。 次に,防災行政無線についてであります。
また,参加者の皆様方が様々な防災に関する知識を身につけていただけるよう,各防災関係機関の御協力の下,今年も各種体験ブース等を設けることとしております。災害に強い安全・安心なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,市民の皆様,そして,議員各位には,ぜひ,この機会に,訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。 次に,防災行政無線についてであります。
今年度におきましても昨年度に引き続き,同支援センターにより,パソコンを使った在宅ワークや,新たな働き方にチャレンジしてみたい方を中心にパソコンの基礎や実際の業務体験など,基礎的な知識から実践までの講習を行う,こまはたセミナーを開催することとしております。
今までの知識や思い込みでなく、状況に応じた素早い柔軟な対応をお願いしたいと思います。 それでは、次に石井町一斉防災訓練についてお聞きをいたします。 今年度の防災訓練は実施する予定でしょうか。また、行うのであれば課長としてはどのような内容で行いたいのか、お伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
第6学童を運営するに当たり、新規採用支援員だけでは子供たちの安全を確保することに困難な面が生じることも想定し、既存学童から経験及び知識のある支援員の応援を予定しております。応援によります既存学童への影響につきましては、応援に行く既存学童には支援員を補充しましてサービス提供に影響がないよう石井町社会福祉協議会に人員配置等も考えていただくようにお願いをしております。
また,新たに副市長に選任されました,蔭山新副市長におかれましては,これまでの豊富な御経験と知識のもとに,その手腕を発揮され,これからの市政発展のために御尽力賜りたいと存じます。 ◎ 議長(米崎賢治議員)これをもって,令和4年小松島市議会6月定例会議を散会いたします。
ただ,文化財保護事務につきましては,文化財の保存・保護に求められる高度な知識や専門性のほか,教育委員会でこれまで文化財保護事務を実施してきた経緯等を踏まえた継続性などの観点から,現時点では従来どおり文化財の保存・保護は教育委員会で,また,観光への活用等は市長部局で所管し,これまで以上にしっかりと連携を強化しながら文化財保護行政を推進してまいりたいと思っております。
例えば,教師のある分野に対する人材不足が生じた場合,地域の支援者に専門的な知識を借りることは,子どもたちの学びを保障し,好奇心に蓋をしないことにつながると感じます。
平成14年度に策定し,平成25年11月に改正を実施いたしております小松島市附属機関等の設置及び運営指針に規定をいたしております附属機関につきましては,地方自治法第138条の4第3項に基づきまして,法律や条例により設置されるものと定められておりまして,また,法律や条例の規定に基づかず,専門知識の導入,利害の調整,市政に対する市民の意見の反映等を目的として要綱等により設置するものを協議会等と定めておりまして
また、このほかにも、登下校時のパトロール、小・中高との生徒指導に係る情報共有、SNS等のネットトラブルに陥らないよう、パソコンやスマートフォン等の正しい知識や使い方マナーの習得の推進、フィルタリングの設定やウイルス対策、ペアレンタルコントロールに関して協力を得られますよう各家庭に対する啓発推進など、業務は多岐にわたっております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
毎年減少しているんですけど,知識の泉は図書館であるというふうなことを聞いたんですけど,小学校が,令和4年度が140万円,令和3年度が148万円,中学校が,令和4年度が134万円,令和3年度が135万円と徐々に減っているんですけど,これはどういうことでしょうか。
その結果から、中学3年生の課題として知識の活用力に課題が見られること、記述式の問題の正答率が選択式、短答式の問題と比べて低いことというような課題が上げられました。これらの課題を解決していくために、各学校において今後の取組について考察をし、町の考察と併せて保護者にも公表をし、授業改善に努めているところでございます。
注意点につきましては、このワクチンを受ける際には感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しい知識を持っていただいた上で、ご本人及び保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきたいと思います。また、接種を受けることは義務ではありません。周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることのないようお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
なお、感染された方やそのご家族に対する人権への配慮につきましても、引き続き正しい知識と情報に基づいた優しく思いやりのある行動を心がけていただきますよう併せてお願い申し上げます。 次に、学校休業等対応緊急応援金についてご報告いたします。
次に,人事評価の結果についてでございますが,管理職員と管理職以外とでは,若干の評価項目の違いはございますが,管理職員の例で申し上げますと,職務や目標への取組過程や職位や職種に必要な職務遂行能力を評価する能力評価では,服務,企画立案,協調性,組織運営,説明対応,知識・技術,管理監督,交渉力,以上,8つの項目において,それぞれS,A,B,C,Dの5段階で評価をすることといたしております。
災害発生後の様々な場面、例えば人命救助、避難所運営、被害調査、罹災証明交付、災害廃棄物処理、仮設住宅建設などの災害応急対策の進め方に併せて、災害救助法の運用に関しましても知識が必要となることから、過去に災害対応経験のある職員でなければ、被災自治体の首長に直接進言することもなかなか難しく、ほとんどの市区町村と同じく、本町でも災害マネジメント総括支援員候補者の推薦は現在のところ行っておりません。
近年の地方自治体の技術職員の不足といった状況の中、これは石井町も同じでございますが、専門的な知識を有することで経費の削減や適正な施工が確保されますので、経験を積み重ねてもらい、より強い石井町を目指したいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。 ◆10番(後藤忠雄君) ありがとうございます。
正しい知識と情報に基づく思いやりのある行動を心がけていただくことで強く優しい石井町を実現することができると思っておりますので、皆様方のご協力を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、64歳以下の方のワクチン接種を去る8月1日から町内医療機関及び集団接種会場で実施いたしました。
このたびの事案を受けまして,本市といたしましては今後このような事態が生じないよう,まずはOJTにより算出資料を作成する財政課職員の知識向上を図るとともに,財政課内における情報共有の徹底,さらには決裁時におけるチェック体制の強化を図り,適正な事務執行を行うことで市民の皆様方の信頼回復に努めてまいりたい,このように考えてございます。
少子化問題の背景となる人口動態などデータをもとに,専門的な知識も披露されながらの御質問であったと思います。私からは,子育てのスタートとなる妊娠,出産,育児についての,具体的に市が取り組む支援策についてお伺いいたします。 本市でも,今年度から小松島版ネウボラとして,保健センターに母子健康包括支援センターおひさまを開設しています。