鳴門市議会 1995-02-01 02月27日-03号
これまでも、文化会館あるいは市民会館、図書館での文化的な催しのほかに、新ドイツ館やうずしお橋撫養川水辺親水公園、大麻中学校屋内体育館等に文化的な美しさを配するとともに、国、県に対しても北灘町の国道十一号線防災工事や、県道吉永西小沖線の第一小学校横交差点、岡崎海岸での親水海岸公園等においても、同様の配慮を要望し、実現をしておるところであります。
これまでも、文化会館あるいは市民会館、図書館での文化的な催しのほかに、新ドイツ館やうずしお橋撫養川水辺親水公園、大麻中学校屋内体育館等に文化的な美しさを配するとともに、国、県に対しても北灘町の国道十一号線防災工事や、県道吉永西小沖線の第一小学校横交差点、岡崎海岸での親水海岸公園等においても、同様の配慮を要望し、実現をしておるところであります。
市街地の誘導につきましては、既に整備を終えました県道吉永・西小沖線、また今後新設されます第二小鳴門橋の建設による明神からの市街地への誘導、さらには鳴門病院裏の中山・黒崎線の整備を進め、鳴門インターからの誘導路線として活用できるよう今後取り組んでいきたいと思っております。
すでに国体事務局の組織強化や、リハーサル大会ヘの体制を整える一方、国体橋や岡崎橋、県道吉永西小沖線などの道路整備を初め、撫養川のふるさとの川モデル事業など国体に向けての環境整備を進めておるところでございます。市民の間では、ゴミゼロ運動やあるいは花いっぱい運動などを通じて、国体を迎える意識づくりを進めていただいておるところでございます。