鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
さて、今回も現場主義の私は、いつも市民目線で身近なテーマを心がけておりますので、市長をはじめ、理事者の皆様には、分かりやすい御答弁をお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 1、福祉行政について、介護保険制度について、2、公共施設個別施設計画について、3、教育行政について、以上の3点でありますので、よろしくお願いいたします。 1、福祉行政について、介護保険制度について。
さて、今回も現場主義の私は、いつも市民目線で身近なテーマを心がけておりますので、市長をはじめ、理事者の皆様には、分かりやすい御答弁をお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 1、福祉行政について、介護保険制度について、2、公共施設個別施設計画について、3、教育行政について、以上の3点でありますので、よろしくお願いいたします。 1、福祉行政について、介護保険制度について。
ただ、どうしても行政は、特に市のホームページを見ますと、情報をきちっと提供するという提供者目線、こういうことを私が言うと変ですけれども、提供者目線の文章が非常に多い。例えば、読んだときに、僕もちょっと脳が悪いせいかもしれませんけど、読んで分からない文章が結構あります。行政の文章。これ、普通の人が読んで分かるのかなという疑問符が10個ぐらいつくような文章がいっぱいあります。
ハザードマップは災害時の住民避難に活用されることを想定しておりますことから,議員からも御助言いただきましたように,住民の目線に立って作成することが重要であり,平常時に学習する場面と緊急時に確認する場面といった異なった状況で活用されることを念頭に置いて作成する必要があると考えております。
また,ケースワーカーなどの専門職にあっては,訪問時において,防災士としての目線から家具等の転倒防止対策の提案や風水害に対する備えの助言など,きめ細やかな対応が行えることで市民サービスの向上につながることが期待されております。
◯ 田中商工観光課長 そのあたりにつきまして,今,随時協議しているところですので,今日の御答弁は控えさせていただきたいのですが,予算をいただいて,それから契約ということになりますし,それの前段でどういうスキームで行くかという事前打ち合わせのほうはさせていただいておりますけれども,事業者目線での制度設計にしていくということについては変わりございませんので,今日の御答弁はこの辺にさせていただけたらと思
市民目線はそんなに甘くないことを実感しております。一市民の立場に立って現下の状況で議員として何ができるのか、何をすべきなのかを真摯に考え、微額ではありますが議員報酬を自主削減することによって我が身を削り、市民と痛みを分かち合うことを提案したものであります。 これにより、少しでも多く新型コロナウイルス感染症対策に活用していただき、市民生活の一助になればと切に願っている次第でございます。
市長は、指定管理の導入に関し、市民の皆様により御満足いただける良質なサービスの提供、市民目線での効率的な運営につながるとの判断に至ったとおっしゃられておりますが、導入により具体的にどのような効果が期待できるのか、また、導入に向けた今後の市の方向性、具体的な計画等についてお聞かせください。 以上、第1問といたします。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。
私も,就任当時に,市長と同じ目線で仕事をさせていただきたいということで同じように50%ということでお認めをいただいております。
また、住民目線で互いが解決ができる体制づくりは、市全体の業務執行の適正化を図るためにも必要な考え方です。まさに住民自治による地域の活性化は、地域が総力を挙げて取り組む新たなふるさとプライドの創造だと思います。 これはちょっと再問になるんですけれども、移動支援に対する基本的な考え方を伺いたいと思います。 移動弱者への支援対策は、まさに地域住民が主導する地域おこしのシンボルと言えます。
民間委託を進めることで、行政サービスにおけるコスト削減効果や質の向上など、市民の目線に立った効率的な運営が必要であるとの提言をいただき、今後は取組を強化してまいりたいとのことでありました。 そこでお伺いいたします。 そのような行財政改革の課題の一つとされている学校給食調理の民間委託等の検討について、現在、どのように取り組まれているのでしょうか、県内他市の状況も含め御所見をお伺いいたします。
今後も,皆様の御理解,市民の皆様の今一番大事なものは何かということを一生懸命,市民目線で考えていくとともに,必要なことを,できることを速やかにスピード感を持って対応していきたいと存じておりますので,御協力をお願いしたいと思います。
その目的は徹底した国民目線で社会全体のデジタル化を強力に推進していく司令塔となるもので、2021年9月1日の始動に向け準備を進めているところです。このデジタル庁の具体的な業務としては、次の4項目が挙げられています。
次に,広告収入につきましては,各課が所管する施設,行事,配付物等の中で,広告効果が見込まれるものに,今までとは違った目線で着目をしていきたいというふうに考えております。例えば,沿道から比較的よく見えます市の施設の側面,いわゆる壁の面などは,広告主の需要を掘り起こす,潜在的要素を持っていると思われますことから,その活用方法について,今後,模索してまいりたいと,このように考えてございます。
市として、日々の生活や命の危険にも関わる情報発信の大切さと利用者目線を改めて肝に銘じて職務に専念するよう求めて、私の質問を終わりたいと思います。
これまでの避難所マニュアルの多くは男性目線で作成されてきました。私は、今こそ女性の視点の避難所マニュアルの作成が必要だと思います。
今回の事業仕分けは本市として初の試みでありましたが、市民目線で市の事業を評価・判定していただく中で、その事業が真に市民の皆様のためになっているのかどうか、一度立ち止まって見詰め直す機会となり、不断の業務改善の必要性を再認識することができました。
住民の皆様のご負担は大きく軽減され、住民目線での行政サービス向上の大きな、大きな改革と思われます。今後とも住民の皆様のためのさらなるサービス向上に向け、よろしくお願いいたします。 続きまして、SDGsについてお伺いいたします。 先ほどの谷議員の一般質問と重なるところは割愛させていただきます。
住民の皆様のご負担は大きく軽減され、住民目線での行政サービス向上の大きな、大きな改革と思われます。今後とも住民の皆様のためのさらなるサービス向上に向け、よろしくお願いいたします。 続きまして、SDGsについてお伺いいたします。 先ほどの谷議員の一般質問と重なるところは割愛させていただきます。
今回の事業仕分けで本事業が取り上げられたことは、市民の皆様の目線に立って科学センターの在り方について改めて考えるよい機会となったと前向きに受け止めております。
御質問の、三好市を住みやすいまち、魅力度ランキングで県下1位になるためには、本市の地域資源を最大限に活用し、引き続き住環境の整備を促進するとともに、地域間交流に大きな役割を果たすべく道路網の整備が重要であると考えており、ひいては市民が安全で安心な住みやすいまちづくりを目指し、常に市民目線で考え、組織全体で横連絡を取り、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお