鳴門市議会 2021-06-25 06月25日-05号
我々全体、個々で議員が市議会を構成しておりますけれども、あくまでも鳴門市議会として、我々は毅然たる態度で、市民の目線を、期待を感じて議会活動をしていかなければならない、それは当然のことでありますが、このたび出されております決議に関し、先ほど申し上げましたとおり、長濱賢一議員の公職選挙法違反を告発する趣旨の内容である。
我々全体、個々で議員が市議会を構成しておりますけれども、あくまでも鳴門市議会として、我々は毅然たる態度で、市民の目線を、期待を感じて議会活動をしていかなければならない、それは当然のことでありますが、このたび出されております決議に関し、先ほど申し上げましたとおり、長濱賢一議員の公職選挙法違反を告発する趣旨の内容である。
私は市長に就任以来、政治信条であります市民の、市民による、市民のための行政を基本として、市民感覚、市民目線を大切に、三好市に生まれてよかった、住んでよかった、住み続けたいと言われるまちづくりの推進に全身全霊で取り組んでまいりました。振り返りますと、この2期8年間は地方創生という大きな流れの真っただ中でありました。
今回も忖度なく本当の市民の声を私の言葉で伺いますので、市長のおっしゃる市民目線の御答弁を期待します。今回の汚水処理問題は非常に重要であり、今回の6月議会の質問が第1部、最後の9月議会が第2部となりますゆえ、そのあたりを事前に御理解の上、報告しておきます。
通常業務の上に、円滑ワクチン接種が進むようウェブ予約、コールセンター予約などの準備、また、予診票に同封されている案内状の文字サイズを大きくしたり、注意書きを同封してくださったりと、住民目線でのきめ細やかな配慮に感謝いたします。
さて、今回も現場主義の私は、いつも市民目線で身近なテーマを心がけておりますので、市長をはじめ、理事者の皆様には、分かりやすい御答弁をお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 1、福祉行政について、介護保険制度について、2、公共施設個別施設計画について、3、教育行政について、以上の3点でありますので、よろしくお願いいたします。 1、福祉行政について、介護保険制度について。
ただ、どうしても行政は、特に市のホームページを見ますと、情報をきちっと提供するという提供者目線、こういうことを私が言うと変ですけれども、提供者目線の文章が非常に多い。例えば、読んだときに、僕もちょっと脳が悪いせいかもしれませんけど、読んで分からない文章が結構あります。行政の文章。これ、普通の人が読んで分かるのかなという疑問符が10個ぐらいつくような文章がいっぱいあります。
市民目線はそんなに甘くないことを実感しております。一市民の立場に立って現下の状況で議員として何ができるのか、何をすべきなのかを真摯に考え、微額ではありますが議員報酬を自主削減することによって我が身を削り、市民と痛みを分かち合うことを提案したものであります。 これにより、少しでも多く新型コロナウイルス感染症対策に活用していただき、市民生活の一助になればと切に願っている次第でございます。
市長は、指定管理の導入に関し、市民の皆様により御満足いただける良質なサービスの提供、市民目線での効率的な運営につながるとの判断に至ったとおっしゃられておりますが、導入により具体的にどのような効果が期待できるのか、また、導入に向けた今後の市の方向性、具体的な計画等についてお聞かせください。 以上、第1問といたします。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。
また、住民目線で互いが解決ができる体制づくりは、市全体の業務執行の適正化を図るためにも必要な考え方です。まさに住民自治による地域の活性化は、地域が総力を挙げて取り組む新たなふるさとプライドの創造だと思います。 これはちょっと再問になるんですけれども、移動支援に対する基本的な考え方を伺いたいと思います。 移動弱者への支援対策は、まさに地域住民が主導する地域おこしのシンボルと言えます。
民間委託を進めることで、行政サービスにおけるコスト削減効果や質の向上など、市民の目線に立った効率的な運営が必要であるとの提言をいただき、今後は取組を強化してまいりたいとのことでありました。 そこでお伺いいたします。 そのような行財政改革の課題の一つとされている学校給食調理の民間委託等の検討について、現在、どのように取り組まれているのでしょうか、県内他市の状況も含め御所見をお伺いいたします。
その目的は徹底した国民目線で社会全体のデジタル化を強力に推進していく司令塔となるもので、2021年9月1日の始動に向け準備を進めているところです。このデジタル庁の具体的な業務としては、次の4項目が挙げられています。
市として、日々の生活や命の危険にも関わる情報発信の大切さと利用者目線を改めて肝に銘じて職務に専念するよう求めて、私の質問を終わりたいと思います。
これまでの避難所マニュアルの多くは男性目線で作成されてきました。私は、今こそ女性の視点の避難所マニュアルの作成が必要だと思います。
今回の事業仕分けは本市として初の試みでありましたが、市民目線で市の事業を評価・判定していただく中で、その事業が真に市民の皆様のためになっているのかどうか、一度立ち止まって見詰め直す機会となり、不断の業務改善の必要性を再認識することができました。
住民の皆様のご負担は大きく軽減され、住民目線での行政サービス向上の大きな、大きな改革と思われます。今後とも住民の皆様のためのさらなるサービス向上に向け、よろしくお願いいたします。 続きまして、SDGsについてお伺いいたします。 先ほどの谷議員の一般質問と重なるところは割愛させていただきます。
今回の事業仕分けで本事業が取り上げられたことは、市民の皆様の目線に立って科学センターの在り方について改めて考えるよい機会となったと前向きに受け止めております。
御質問の、三好市を住みやすいまち、魅力度ランキングで県下1位になるためには、本市の地域資源を最大限に活用し、引き続き住環境の整備を促進するとともに、地域間交流に大きな役割を果たすべく道路網の整備が重要であると考えており、ひいては市民が安全で安心な住みやすいまちづくりを目指し、常に市民目線で考え、組織全体で横連絡を取り、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお
窓口での市民の皆様の利便性向上と職員の業務効率化を目指して、市民の目線に立った分かりやすく優しい窓口サービスへ向けての取組を進める、市民にとってのワンストップサービスとは、1番目に、手続が漏れなく案内されまとめて受付されること、2番目に、行ったり来たりが少なくなること、3番目に、何度もあちこちで説明しなくても済むように用件が引き継がれること、4番目に、手続にかかる時間や手間、負担感や不安が少ない、こういったことが
全くそのとおりであり、思えば最初にJR南小松島駅の観光ボランティアガイドや山根議員の目線でトイレの洋式化を当時から訴えて七、八年になります。当時からきっかけは、ともに同期で、とにかく市民目線で鳴門市の大きな問題は何か、画策をいたしておりました。
初めに、今回のイベントにおける検証事項についてでございますが、阿波おどり実行委員会では、観客、踊り手、運営のそれぞれの目線から検証を行うこととしております。