徳島市議会 2000-12-11 平成12年第 4回定例会−12月11日-17号
そしてまた、この先ほど申しました第3次徳島市総合計画では、人口の目標設定として、2000年には27万8,000人、2010年には30万との設定をされております。まさに当時は中核市を目指してと、こういう勢いでございました。
そしてまた、この先ほど申しました第3次徳島市総合計画では、人口の目標設定として、2000年には27万8,000人、2010年には30万との設定をされております。まさに当時は中核市を目指してと、こういう勢いでございました。
我々もそういう作業を入るべく目標設定を急いでおりましたが、現在の市民のごみに対する意識というのは、非常に熱心な地域ではそれなりの活動をしていただきまして、大きな成果を上げておりますが、全市となりますと非常にばらつきがございます。
両地区におきましては、それぞれ独自の啓発活動を進めていただきました結果、資源ごみ回収団体の加入率につきましては、目標設定どおりの一〇〇%を達成をしていただいております。この効果は他の地区にも相乗効果をあらわしまして、市全体で見てほぼ一〇〇%に近い加入となっております。その結果といたしまして、資源ごみ回収活動につきましては、前年度より団体数が四十三団体増加し、百七十八団体となっております。
この目的意識、目標設定、結果の報告がぜひ必要でないかと思います。現在鳴門市でも実施できることから取り組みをしていると聞いておりますが、その結果、どの程度の効果が出たのか発表し、職員の意識改革につなげることも必要と思います。何はともあれ、実施計画を作成し、目標を示すことこそ必要かと思います。
そこで、ISO一四〇〇一認証取得に向けて市長が方針設定を行い、組織が確立され、いつまでの取得計画で実施するのか、目標設定が必要です。市長に環境方針といつまでに認証取得する目標なのかお伺いいたします。 次に、アイドリングストップ条例についてお伺いいたします。 九月二十四日の新聞にも大きく報道されていましたが、自動車の停車時等にエンジンを切るアイドリング停止運動が叫ばれております。
三つ目には、各担当課の業務内容の目標設定はあるのか。 四つ目には、人材教育の取り組みであります。また、今後の人材教育の方針をお聞かせを願いたいと思います。 財政問題については、昨日の答弁で一応理解できるが、歳入の減額が今後当分予想されるので、後年度負担の増額については留意すべきであることを申しておきたいと思います。
次に、来年度の予算編成及び目標設定について御答弁申し上げます。 景気の低迷が長期化している中で、本市におきましては、市税収入等の一般財源の大幅な伸びが期待できないことなど、従来にも増して非常に厳しい財政運営を強いられるものと思われます。
あといろいろとお答えをいただいたんですけども、最終処分場などはせめて埋め立て年数を何年に設定して、目標ぐらいはやはり設定してもらわないと、あったらここでええわというんでなしに、例えば国の補助をもらうために探しているんであれば、最低五年ということでありますけども、五年の大きさであれば、また五年後にはばたばたせないかんという形なんで、やはり長期的な目標設定をして、やはり二十年とか三十年というような形で、
とりあえずこの件については締めくくりをさしていただきますが、老人保健福祉計画は従来の抽象的な目標設定にとどまっていた自治体計画とは性格が異なり、市が福祉の主体になり、福祉の質向上と効率化の責任を大幅に担わなければなりません。これまでの福祉行政から見ると大きな転換であり、地方分権の第一歩、地方自治の試金石と位置づけられております。
次に、平成11年度におけるひとり暮らしの老人へのサービスの状況はどうなるのかという質問でございますが、平成11年度のサービスの目標設定に当たりましての基本的な考え方というのは、やはり高齢者一人一人の社会的、経済的環境や、高齢者本人の年齢や心身の状況に応じまして、いつでも、どこでも、だれでも必要とする保健福祉サービスが利用できるというところを目標に設定をいたしております。
このような体質改善とか意識改革というものは、そうやすやすと、一朝一夕でできるものではないことは十分わかるわけでございますけれども、こつこつと、たゆまぬ努力の積み重ねということを、まず最初に心がけていただくし、具体的な目標設定というものを、もう少し具体的目標というものを設定したらどうであろうかと、私は思うわけでございます。
また中期の目標設定において教育大学の誘致に取り組んで参りまして十四年の歳月を経まして本年大学院第一期の入校をみたのでございます。このように遠きの目標を定めながらやはり一般市民に対しまして周辺の環境整備その他等々取り組んで参られたのでございますが現在この二十五年を振りかえってみまして市長の感ずる所、そして今後これをどのように行政的に取り組んでいかれるのかお聞かせ願いたいと思う次第でございます。