石井町議会 2019-03-13 03月13日-04号
また、余裕がない場合も想定されますので、日ごろより2階への垂直避難やご近所の強固な建物への避難など、自主防災会や町内会でご検討いただけたらと思います。 現在、台風など接近時は、まず各地区の公民館を開所しております。その後、災害の状況に応じまして小・中学校を避難所として開設したいと考えております。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
また、余裕がない場合も想定されますので、日ごろより2階への垂直避難やご近所の強固な建物への避難など、自主防災会や町内会でご検討いただけたらと思います。 現在、台風など接近時は、まず各地区の公民館を開所しております。その後、災害の状況に応じまして小・中学校を避難所として開設したいと考えております。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
また、余裕がない場合も想定されますので、日ごろより2階への垂直避難やご近所の強固な建物への避難など、自主防災会や町内会でご検討いただけたらと思います。 現在、台風など接近時は、まず各地区の公民館を開所しております。その後、災害の状況に応じまして小・中学校を避難所として開設したいと考えております。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
東日本大震災で自治体の行政機能が麻痺したのを教訓に、平成25年の災害対策基本法の改正で、自治体が立てる地域防災計画に加え、自主防災組織や町内会、マンションの管理組合、企業やNPO法人、商店街などの小さな単位でのコミュニティーが、災害時の避難方法などをみずから立案する地区防災計画が創設され、平成26年4月に導入されました。
まず、市道の廃止を行うことで不利益をこうむる方がいる可能性があるが、地域の方や周辺の土地の所有者からは了解を得られているのかとの質疑があり、関係する土地所有者及び地元町内会からの同意は得ているとの説明がありました。
まず、自主防災組織の女性会長の人数についてでございますが、自主防災組織は自治会や町内会単位を基準に結成されており、自治会長や町内会長が自主防災組織の会長を兼ねているところが多くあります。
人口減少や高齢化が著しい我が三好市においては、地域住民の生活機能の低下が著しいことに加えて、自治会、町内会といった従来の地縁組織が担ってきた防災や見守りなどの集落の生活支援機能も低下し、地域においては高齢者の見守りや草刈り、水源地の確保といった生活支援にかかわる需要が増加するとともに、空き家等の財産管理などの新たな需要も増加しています。
その身近な集まりが町内会、自治会であります。
昭和63年4月1日に街路灯設置要項の運用が始まったということで,その当時の市内における街路灯の数は,ずっと古いことなのではっきり数がわからないということですが,現在,市の管理している街路灯の数と町内会などが管理する数についてお聞きいたします。
御答弁は、集会所は基本的に市が建設して、完成後は地元町内会等に管理していただいている。このため、浄化槽の管理、電気・水道料や小修繕等の日常の維持管理は地元負担でお願いし、地元負担で不可能な大規模修繕等は市が行う。大規模な修繕については、緊急性などを考慮して優先順位をつけて対応している。
昔は、今課長おっしゃったみたいに、町内会の人たちが出て年に1回程度清掃をしていたようです。今は場所によりますが、全くされてないところもあると聞きます。その大きな理由としましては、やはり休耕田と同じく、町民の皆さんの高齢化のようです。グレーチングのねじをとり、グレーチングを外して、取りのけて、順次清掃をし、またもとに戻す。
昔は、今課長おっしゃったみたいに、町内会の人たちが出て年に1回程度清掃をしていたようです。今は場所によりますが、全くされてないところもあると聞きます。その大きな理由としましては、やはり休耕田と同じく、町民の皆さんの高齢化のようです。グレーチングのねじをとり、グレーチングを外して、取りのけて、順次清掃をし、またもとに戻す。
地域運営組織は、小学校区、旧小学校区を念頭に、自治会・町内会では対応が困難な課題について、既存の自治会・町内会を補完しつつ高齢者等の生活支援等、地域での暮らしを支えるための新たな仕組みであります。国はこれを推進するために、市町村が地域運営組織に対して運営交付金等の支援を行うための経費については、平成28年度地方財政計画に500億円を計上し、普通交付税と特別交付税を組み合わせた措置を講じています。
また,災害時の要援護者の避難支援や安否確認などにおいては,要援護者の身近にいる御家族や自治会,町内会,自主防災組織などの協力関係によるところが大きいというのが現状でございます。 本市におきましては,災害時のみにかかわらず,平常時から関係各課や市,消防団,協力団体等で情報を協力できるよう努めてまいりたいと考えております。
〔経済建設部長 氏橋通泰君登壇〕 ◎経済建設部長(氏橋通泰君) ドイツ村公園におけるボランティア活動についてでございますが、ドイツ村公園は本市のほかの公園、開発緑地等と同様に、自治会、町内会及びNPOなど多くの市民の皆様のボランティア活動により管理をしていただいております。 市内にある多くの公園を適切に管理するためには、こうした御協力が必要不可欠であり、ボランティア活動には感謝しております。
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 来島 努君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(来島努君) 集会所についての御質問でございますが、集会所につきましては、基本的に市が建設を行い、完成後、地元町内会等に管理していただいております。
まず、本市の支援体制のための関係機関の連携状況につきましては、現在、地区社会福祉協議会を初めとして、地域における自治会や町内会、民生委員、児童委員、各高齢者お世話センター、阿南市シルバー人材センター、阿南市社会福祉協議会等との連携を図り、地域における複合した生活課題の解決に向けた支援を行っております。
続きまして、町内会については、自分たちの地域をより住みよい地域にしようとして設立される任意の団体でございまして、その設立については、本市が直接的な関与をするものではなく、あくまで地域住民の自主性を尊重するべきものと考えております。
幅広い質問項目より、質問項目を絞り込むとか、具体的に考えられる内容だったり、集落や町内会などコミュニティへのインタビューだったり、世代別の意見だったりすると参加しやすいんではないかというふうに考えていますが、どうでしょうか。女性活躍が特別なことではないということを市民の皆さんにもわかってもらういい機会ではないだろうかというふうに思います。
なお,新設要望の場合は,町内会等の代表者から要望書,及び近隣住民の同意書等の提出をいただくことになってございます。 議員御質問の,直近3カ年の街路灯の設置実績につきましては,平成27年度が3基,平成28年度が10基,平成29年度が11基でございます。
また、退職後は家業に従事される一方、平成20年より地元の明神中町内会会長を務めるなど御活躍されております。 原内さん、冨田さん、武林さんにつきましては平成24年4月から、細井さんにつきましては平成26年4月から、齋藤さんにつきましては平成29年7月から固定資産評価審査委員会委員としてその責務を果たしていただいております。