鳴門市議会 1997-02-01 03月24日-06号
我が国は、医学の進展等などに伴い、男女とも世界一の長寿国であり、六十五歳以上の人口比率は、二〇〇六年には二〇%にもなると言われております。本市においても、現在一八%以上であります。 このように、世界でも例を見ない超高齢社会を迎えるに当たり、要介護者は急増すると推計され、また医療の高度化、専門化に伴い、看護婦不足が今深刻な問題となっています。
我が国は、医学の進展等などに伴い、男女とも世界一の長寿国であり、六十五歳以上の人口比率は、二〇〇六年には二〇%にもなると言われております。本市においても、現在一八%以上であります。 このように、世界でも例を見ない超高齢社会を迎えるに当たり、要介護者は急増すると推計され、また医療の高度化、専門化に伴い、看護婦不足が今深刻な問題となっています。
昨今、学校内でのいじめ問題が深刻化してる現状から考えてみても、地域内の老若男女が何らかの目標を持って集え合える場所として、学校は最高最適の場所と言えるのではないかと考えます。ぜひ、優先順位を決めて実行していただけますよう、期待をいたしておきます。 環境問題とクリーンエネルギーの関係は、21世紀に向かう人類の発展にとっても大切な問題であります。
鳴門市の成人式におきましては、新しく成人を迎える青年男女の社会人への第一歩を記す門出を祝福するとともに、社会の一員としての誇りと責任を自覚し、未来に明るい夢と希望を抱き、将来の幸福と活躍を祈念することを目的として実施いたしております。 この成人式にかかる経費につきましては、この新春の成人式にかかる経費といたしましては、五百二十二万五千円を予定しております。
男女比率が約、小学校で3.7、中学校で5と聞いていますが、現場サイドでは、運動会初め学校行事及び学校内整備等で力仕事が必要な面も多々あります。授業、課外活動、スポーツ指導において優しい女性の先生も必要ですが、厳しい男性の先生の指導を受けることも、生徒にとっては大変必要なことだと思います。小学校6年間担任の先生が女の先生ばかりであれば、偏った人格形成がなされるのではないかと心配する人もいます。
教育一つを見ましても、幼児から老年期に至るまで家庭教育、社会教育を通じて一貫した男女平等の教育がなされているかと見たときに、これも社会的課題として取り上げなければならない問題が数多くございます。 また、老齢人口のうち女性の占める割合が非常に高く、寡婦や独身中高年にとって老後の問題はますます深刻化し、老人問題は女性問題であるとさえ言われております。
この傾向は男女とも高学年に上るほど高く、男子では約七割に達しております。つまり手供たちの大部分は学校で便意を催してもトイレに行かず、家に帰るまで我慢してしまう。その理由については、大別して、一、汚い、臭い。二、休息時間が短い。三、落ちつかない。四、恥ずかしい、冷やかされる、いじめられるなどであります。
2点目、ネットワーク加入者の男女の比率及び一番多い年齢層はどの年代なのか。また、わかれば、一番最年少の方は何歳で、最年長者の方は何歳ぐらいの人がおられるのか。 3点目に、「広報とくしま」及び「市政だより」等において、パソコン通信受講者募集等の案内が時々見られますが、現在までに何回ぐらい実施をされたのか。また、定員に対して、受講率は何%ぐらいあったのか。
その後、隣接の町村合併を、昭和12年ごろから42年までに9回に及び合併し、昭和30年には新産業都市の指定を受け、工場、企業の誘致等もありましたが、大学、高校卒の男女も職を求めて京阪神へ転出も少なくなく、本市での働く場所の少ないことも大きな原因となっておるようであります。本市の人口も26万3,866人、昨年よりか742人の増加をしているが、全国では77番目で、四国県都で最低都市であります。
毎日新聞の世論調査を見ますと、5人に4人が反対で、男女別に見ますと、女性の方が男性より多く、85%を占めています。年代別では、若い世代ほど高く、女性20歳代で92%、30歳から40歳代では87%にも達しているのでございます。 職業別では主婦層と販売従事者が87%となっています。反対の理由のトップは、低所得者層の生活を圧迫するとなっています。
その間にいろんなことが策定されまして、行動計画案とか、また男女均等法とか、いろんなことが策定されておりますが、そうした世界の行動プランが国内の行動プランとおりてきまして、国内の行動プランが県に、また県から市町村に流れている状況でございます。
同和問題にしろ、男女同権の問題にしろ、あるいは障害者の問題にいたしましても、どうしてもそれに偏見を持つ人というのは絶対になくならない、一人もいなくなるというのは非常に難しい。これは、社会全体の、日本の社会の人権思想の段階というふうなことになろうかというふうに思います。
当初は、テレホンクラブで、男性客が営業所で待機し、女性からの電話を待つシステムのみであったようですが、平成5年ごろから、交換機を利用し、男女がどこからでも電話をかけられるツーショットダイヤル方式の営業が出現し、これを利用するためのカードの自動販売機が県下に設置されるようになりました。
また、実施内容につきましては、対象者を、40歳から69歳の男女でございまして、約800名を予定いたしております。 また、自己負担金につきましては、他市の状況等を調査いたしまして、1人500円といたしまして、検診の実施は基本健康診査と同じ時期の7月から10月の期間で、徳島県の総合健診センターに委託をして実施する方向で取り組んでいく予定といたしております。
年齢層あるいは世代別、男女別なども推計でお答えいただきたいと思います。 次に、漁業対策についてでありますが、四面海に囲まれた海洋国でありながら、海運業とかあるいは船員に対する理解が乏しいように、海の幸に恵まれながら、前は洋々たる太平洋に臨みながら、本市での沿岸漁業関係者に対する理解は乏しく、沿岸漁業は衰退の一途をたどっております。
私は、人に誇れるまちとは、教育関係ではいじめのない学校、児童・生徒が安心して学べ、遊べ、教師との信頼関係の上成り立つ教育の創造の場でありますし福祉関係では、老人福祉、障害者福祉、社会福祉と多岐にわたり、老若男女がそれぞれ自立していける諸施設の充実・完備であると考えております。
今まで鳴門市の選手団を組んだ中で、恐らく中学生が一番悪いんじゃなかろうかというふうに、男女とも、私は考えるわけなんです。 それで、ここでハッパをかけておるんでございますけれども、今後のやっぱし選手強化、その選手らを特訓をする、そういう特訓によって何とか優秀な選手が走ったその余力やね、つないでいくようなことをやっぱしやってもらいたいと思うわけなんです。
具体的には、理科や保健体育などの教科では、例えば体の変化あるいは男女の体の仕組み等の発達段階に応じた指導を行い、道徳の時間では、家族愛、男女平等など、人間尊重を基盤にした教育を進めております。さらに特別活動等では、特設時間を設けまして、性教育に焦点を当てた指導も計画的に取り入れております。
また、一般常用の求人・求職バランスシートの7年6月分の男女の合計では、求人数2,152人に対して、求職者数4,470人となっており、2人に1人が就職できない状況下にあります。一方、県教育委員会の資料によりますと、6年度において、4年制大学を卒業して県内に就職した男女の数は、合わせて1,406人であります。
なお、一番多い喫煙につきまして、喫煙の場所は男女ともカラオケボックス、公園など。次に、怠学では書店等が多く、続いて不健全娯楽の中身はパチンコ等でございます。 なお、学職別では、高校生が大半を占めて、次いで中学生の順となっておるところでございます。年齢別では、十七歳がピークで十六歳、十八歳の順で多くなっておるところでございます。
もう1点ね、あわせて現在社会情勢もいろいろ、経済状況も変わりまして、男女平等の雇用機会均等法案等も含めましてですね、随分不況も含めて、共稼ぎの時代、こういう時代でなかろうかと思っております。特に核家族化を含めまして、夫婦で働いておる方は随分多くなっておると私は認識をしております。しかしながら、投票日がもちろん日曜日に設定をしてあります。