徳島市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-17号
当該施設においては、紙を混合して水分調整を行いメタンガスの発酵を促進するとともに、発酵残渣にカーボンかすを混合して焼却しやすくするなど、産業廃棄物を有効に利用することで排水を出さないクローズドシステムを採用しながら、効率のよい運転を行っておりました。
当該施設においては、紙を混合して水分調整を行いメタンガスの発酵を促進するとともに、発酵残渣にカーボンかすを混合して焼却しやすくするなど、産業廃棄物を有効に利用することで排水を出さないクローズドシステムを採用しながら、効率のよい運転を行っておりました。
次に、まことに申しわけないんですが、通告は産業廃棄物としておりましたが、災害関連で質問させていただいておりますので、災害が発生した際にできたごみということで、3点目の質問は、災害廃棄物の取り扱いということではございますが、先ほど横田議員に御説明があったとおりでございますので、この質問は取り下げさせていただきます。済みません。 次に、保健施策の充実についてお伺いいたします。
例えば阿南市の夏祭りは7月下旬の3日間開かれ、9万人が訪れますが、これまではアルミ缶やペットボトル、プラスチック容器も含めて分別の手間からほとんどが産業廃棄物として処分されてきたとのことです。そんな中、3年前に阿南商工会議所女性会がごみゼロ夏祭り大作戦を企画し、事前に募った一般ボランティアとごみステーションを運営しております。
例えば阿南市の夏祭りは7月下旬の3日間開かれ、9万人が訪れますが、これまではアルミ缶やペットボトル、プラスチック容器も含めて分別の手間からほとんどが産業廃棄物として処分されてきたとのことです。そんな中、3年前に阿南商工会議所女性会がごみゼロ夏祭り大作戦を企画し、事前に募った一般ボランティアとごみステーションを運営しております。
そうした処分費は,当然,産業廃棄物になりますので,組んでおかなければならないと思いますが,再度,設計仕様を見直したところ,ちょっとそこらの確認が不足しておりまして,抜けておったということで,今回の補正ということになってございます。
工事の下請業者以外の交通誘導、コンクリートの購入、産業廃棄物処理、自動販売機設置等など、建築資材の購入先などで4業者となっております。また、原材料の購入とかガソリンなどの購入、昼食等の注文などを町内業者にしてもらっております。以上です。 ○議長(川端義明君) 井上裕久君。 ◆8番(井上裕久君) ぜひいろいろな業種において町内業者の活用をお願いして、さらなる活性化につなげていただきたいと思います。
工事の下請業者以外の交通誘導、コンクリートの購入、産業廃棄物処理、自動販売機設置等など、建築資材の購入先などで4業者となっております。また、原材料の購入とかガソリンなどの購入、昼食等の注文などを町内業者にしてもらっております。以上です。 ○議長(川端義明君) 井上裕久君。 ◆8番(井上裕久君) ぜひいろいろな業種において町内業者の活用をお願いして、さらなる活性化につなげていただきたいと思います。
現在、土工事、重機作業、産業廃棄物処理、内装仕上げ工事、交通誘導員等が下請町内業者に決まり、そのほかに生コンをはじめ、あらゆる原材料の購入、ガソリンなどの燃料購入、昼食等の注文、自動販売機設置などを町内業者にしてもらっているところでございます。今後も引き続き共同企業体に対し、下請業者を町内業者へ優先するよう促し、またそれに応えていただけるものと思っております。以上でございます。
現在、土工事、重機作業、産業廃棄物処理、内装仕上げ工事、交通誘導員等が下請町内業者に決まり、そのほかに生コンをはじめ、あらゆる原材料の購入、ガソリンなどの燃料購入、昼食等の注文、自動販売機設置などを町内業者にしてもらっているところでございます。今後も引き続き共同企業体に対し、下請業者を町内業者へ優先するよう促し、またそれに応えていただけるものと思っております。以上でございます。
その直後である同年6月24日、Cは産業廃棄物及び一般廃棄物の収集、運搬、処理等を目的とするE社を設立し、Cが代表取締役に就任した。
ごみ処理は,平成26年に改正された廃棄物の処理及び清掃に関する法律によって定められており,家庭から出るごみは一般ごみとして各市町村が責任を持って処理し,企業等から出る産業廃棄物は県の管轄として県が処理の指導管理することで,両者が一緒にまざることはありません。 ところが,国がごみ処理事業を広域化するとの計画案を打ち出し,広域化すると一般ごみも産業廃棄物も一緒に処理するようになります。
3、焼却場では、産業廃棄物は焼却しない。また、残灰の処理は他の土地にて処理する。4、焼却時間は8時から5時までとする。ただしやむを得ない場合は、19時まで延長することができる。5、焼却炉は30トンとする。6、他の市町村からの焼却物は一切焼却しない。7、焼却場付近には火葬場及びし尿処理の施設設置は行わない。8、山路地域の道路、排水路、防犯灯、消火栓、安全施設等の新設及び補修を行うこと。
3、焼却場では、産業廃棄物は焼却しない。また、残灰の処理は他の土地にて処理する。4、焼却時間は8時から5時までとする。ただしやむを得ない場合は、19時まで延長することができる。5、焼却炉は30トンとする。6、他の市町村からの焼却物は一切焼却しない。7、焼却場付近には火葬場及びし尿処理の施設設置は行わない。8、山路地域の道路、排水路、防犯灯、消火栓、安全施設等の新設及び補修を行うこと。
これまでの理事者の答弁から、例えば市が受け付けて県が認定する身体障害者手帳の交付を市が一括して行えるようになるなど、中核市移行により市民の皆様にもたらされるメリットがある一方で、民生や保健衛生などさまざまな行政分野における多くの事務が権限移譲されることとなり、特にこの中には環境保全行政に関する事務として、産業廃棄物の収集運搬業者や処分業者に対する許認可事務も含まれております。
新聞報道によりますと、産業廃棄物処理業者明和クリーンの役員が徳島地検に逮捕され、起訴されました。これは、徳島地検が発表したという報道であります。この業者の市と契約中の請負や指定管理はいかなる業務で、金額は幾らでしょうか、お尋ねするものであります。今後は、契約解除、指名停止等の措置をとるべきでないでしょうか。
さらに環境保全行政に関する事務として、ばい煙発生施設設置の届け出受理、産業廃棄物処理施設の設置の許可などを処理するほか、都市計画等に関する事務として屋外広告物の設置制限、文教行政に関する事務として県費負担教職員の研修などの事務を処理することとなります。また、これら県から移譲される事務のほか、中核市には包括外部監査制度の導入が義務づけられております。
次に、一般廃棄物、産業廃棄物の処理についてであります。 まず産業廃棄物です。事業活動により排出されたもので、業種を限定せず産業廃棄物となるものは廃油、廃酸、割れた硝子くず、コンクリートくず、フライパン、ポリ容器などであり、このゴルフ場からも排出されます。これが産業廃棄物です。 次に、一般廃棄物ですが、紙くず、宣伝用の広告チラシ、新聞、段ボール、コピー用紙などです。
産業廃棄物処理と同時に、ダイオキシン類の処分方法やピット周辺の残土処理など、もろもろを考えると解体処理費がどんどん膨らむ要因になるのではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。 ダイオキシン類の処分方法、処分場はどのように考えておりますか。 また、公共施設から出るダイオキシン類公害物質の処理場はどのようになりますか、お伺いいたします。
所長も3月31日をもって退職されるということですから、いわゆる新任の方には確実にこの分についてはこうだということを引き継いでいただいて、そうしなければ産業廃棄物の残飯ということで、産業廃棄物ということで非常に県のほうに産業廃棄物の許可をもらわないかんようになるんで。その点を引き継いどいてください。
所長も3月31日をもって退職されるということですから、いわゆる新任の方には確実にこの分についてはこうだということを引き継いでいただいて、そうしなければ産業廃棄物の残飯ということで、産業廃棄物ということで非常に県のほうに産業廃棄物の許可をもらわないかんようになるんで。その点を引き継いどいてください。