鳴門市議会 2002-06-01 06月18日-05号
平成14年 6月定例会(第2回) 平成十四年 鳴門市議会会議録 (第十二号)平成十四年六月十八日(会期十四日中第十四日目) 議事日程第五号 諸般の報告第一 議案第百 号 新産業都市の区域に伴う市税の不均一課税に関する条例の廃止について 議案第百一 号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 議案第百二 号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の
平成14年 6月定例会(第2回) 平成十四年 鳴門市議会会議録 (第十二号)平成十四年六月十八日(会期十四日中第十四日目) 議事日程第五号 諸般の報告第一 議案第百 号 新産業都市の区域に伴う市税の不均一課税に関する条例の廃止について 議案第百一 号 鳴門市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 議案第百二 号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の
福祉,医療,教育,環境,産業振興など多岐にわたる住民ニーズは,具体的な行政対応を求めて行政需要を一層拡大させております。また,急速な少子・高齢化の進展は,予測が困難な行政課題と厳しい現実に直面しつつあります。このようなことから,住民に最も身近な地域行政の運営主体である市町村は,急激な社会状況の変化に対して,広い視野と高い観点からの施策が求められております。
議員 10番 木 村 文 彦 議員│22番 宮 崎 欽 司 議員 11番 二 木 藤 昌 議員│23番 小 林 勝 代 議員 12番 川 田 敏 夫 議員│24番 橋 本 弘 議員 ──────────────────┴────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市 長 西 川 政 善 君│産業建設部長
のため出席した者の職氏名 市長 野 村 靖 助役 芝 山 日出高 助役 稲 原 和 男 収入役 森 本 豊 實 教育委員長 井 上 惠 一 教育長 大 川 勝 定 代表監査委員 石 澤 三 朗 総務部長 米 沢 敏 信 企画財政部長 橋 本 昭 雄 市民環境部長 山 田 俊 典 保健福祉部長 中 田 哲 二 産業部長
○議長(隅倉純爾君)次は、産業交通委員長3番佐々木健三君。 〔3番 佐々木健三君登壇〕 ◆3番(佐々木健三君)産業交通委員会における審査の結果について、御報告申し上げます。
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
◆15番(樋端喜代子君) それでは次に、議案第33号の歳出予算の60ページ、産業医の報酬、説明の中に5万8,000円計上されております。これは昨年の予算も5万8,000円であったように記憶をいたしております。昨年、産業医の選任をしていないということで指摘をいたしました。早急に選任したいという答弁がありましたけれども、産業医の選任がどうなったのか。
◆15番(樋端喜代子君) それでは次に、議案第33号の歳出予算の60ページ、産業医の報酬、説明の中に5万8,000円計上されております。これは昨年の予算も5万8,000円であったように記憶をいたしております。昨年、産業医の選任をしていないということで指摘をいたしました。早急に選任したいという答弁がありましたけれども、産業医の選任がどうなったのか。
○議長(岩佐博文議員) 産業経済委員長 秋本議員。 〔秋本議員登壇〕 ◆産業経済委員長(秋本喜久雄議員) 議長の御指名がございましたので、産業経済委員会の結果について御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月12日に会議を開き、付託されました市長提出議案6件について慎重に審査を行いました。
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
経済産業の発展は見事なほど自然な形で最も身近な人と人のつながりを断ち切ってしまいましたが、この事業は関係する地域社会の住民、産業、教育、行政が有機的なつながりを持つ市民参加型公共事業であるため、こうした人と人のつながりを回復し、地域社会の再構築にも貢献するという公共事業本来の姿があります。
本市もさきの産業交通委員会において、平成13年度から平成16年度までの新規事業として、12事業で3億円余りの予算が認められ、その事業に必要な新規雇用者240人を見込んでいるとの報告がされております。 そこで、今年度の新規事業の一つである小規模・在宅起業支援事業とも関連があるSOHOについて、質問をいたします。
新エネルギー財団及び新エネルギー産業技術総合開発機構から、キロワット当たり12万円及び2分の1の助成措置があります。その上に、地方公共団体による普及助成策が図られています。四国では、西条市が国の補助額の10分の1以内、観音寺市、今治市、松山市でキロワット当たり5から15万円など、全国100を超える市町で補助がなされております。本市の対応をお尋ねいたします。 次に、鉄道高架事業についてであります。
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
孝 収入役 福 原 一 夫 参事 吉 成 学 総務課長 坂 尾 茂 喜 企画財政課長 奥 平 耕 右 税務課長 林 泰 史 福祉課長 近 藤 政 英 住民課長 泉 欣 和 産業経済課長
のため出席した者の職氏名 市長 野 村 靖 助役 片 山 正 晴 助役 藤 井 格 収入役 平 尾 全 弘 教育委員長 井 上 惠 一 教育長 大 川 勝 定 総務部長 田 中 敏 彦 企画部長 芝 山 日出高 市民環境部長 山 田 俊 典 保健部長 橋 本 昭 雄 福祉部長 中 田 哲 二 産業部長