徳島市議会 2002-09-11 平成14年第 3回定例会−09月11日-14号
保管状況から言いますと、元男子職員更衣室──現在は空き部屋、理科室、プール横機械室、職員トイレ内倉庫──現在は空き倉庫、階段下倉庫には4校、理科準備室1階倉庫、体育館横用具庫、危険物保管庫、すなわち危険物保管庫で厳重にPCBが保管されている学校は1校だけであります。もっと厳しく言えば、学校単位で猛毒性のあるPCBの管理を任すことに問題があると私は思います。
保管状況から言いますと、元男子職員更衣室──現在は空き部屋、理科室、プール横機械室、職員トイレ内倉庫──現在は空き倉庫、階段下倉庫には4校、理科準備室1階倉庫、体育館横用具庫、危険物保管庫、すなわち危険物保管庫で厳重にPCBが保管されている学校は1校だけであります。もっと厳しく言えば、学校単位で猛毒性のあるPCBの管理を任すことに問題があると私は思います。
また,社会や理科の教科の中に,自然災害,防災,雨量などについて学習いたしますので,関連して防災について指導するとともに,総合学習の時間など,自然災害についての学習や関係機関などに出かけて学習を実施しております。
3年生、藍畑の校区を知ろう、社会科、理科、音楽科、図画工作、各教科との連係を結びながらあわせてトータルとして藍畑の校区を知ろう。2学期は、藍畑に住む人を知ろう。3学期、自分たちの町をみんなに紹介しよう。 4年生、吉野川で遊ぼう、吉野川の水、吉野川の生き物、吉野川と遊び、吉野川の流れている地域、吉野川とごみ、地域の特色を生かした学習を組んでおります。
3年生、藍畑の校区を知ろう、社会科、理科、音楽科、図画工作、各教科との連係を結びながらあわせてトータルとして藍畑の校区を知ろう。2学期は、藍畑に住む人を知ろう。3学期、自分たちの町をみんなに紹介しよう。 4年生、吉野川で遊ぼう、吉野川の水、吉野川の生き物、吉野川と遊び、吉野川の流れている地域、吉野川とごみ、地域の特色を生かした学習を組んでおります。
その実態をしてみますと、好きなコンピューターの教科、好きな芸術分野の教科、ほんなとこばっかり寄るんじゃないかなあと思うとったんですけれども、国語、数学というふうな、社会、理科、基礎教科の選択をした生徒もだんだんおります。だから、底上げの方法とぐんぐんコースのそういうふうな方法で今やっていただいております。 なお、学校によってこういう例もございます。 朝、職員会を中止しましたと。
その実態をしてみますと、好きなコンピューターの教科、好きな芸術分野の教科、ほんなとこばっかり寄るんじゃないかなあと思うとったんですけれども、国語、数学というふうな、社会、理科、基礎教科の選択をした生徒もだんだんおります。だから、底上げの方法とぐんぐんコースのそういうふうな方法で今やっていただいております。 なお、学校によってこういう例もございます。 朝、職員会を中止しましたと。
加配教員、このことについてでございますが、加配教員は小学校の低学年の場合、少人数指導をする場合の加配教員ですけれども、教室が変わる、低学年で算数であったり、国語であったり、理科であったりするわけですけれども、教科によって教室が変わっていく、この短い休憩時間にそういう慌てること、そして、そのことへの不安、このことからすると、やっぱし少人数指導は、今の小手先の改善と言わざるを得ないと思います。
この4月から教職員定数改善計画というものができまして、その中で、小・中学校の算数と理科で20人程度の授業が可能になるようです。これは明るい話と受けとめておりますが、何と申しましても教育の基本は強制と反復連打でないかと思います。また一方では、これを押しつけと考える母親や教員がおられるというところに、日本の教育の大きな問題があるのではないか。
サタデースクールというのが,これは学力向上への対応ということで,15の小学校で主に算数,現在は算数だけですがね,15年度からは理科も始めるということです。
余裕教室ができているのではないかとのことでありますが,各学校とも子どもの教室を中心とした建造物でございますので,1教室を理科室や家庭科室として共有したり,更衣室や治療室などといった特別教室や部屋がございませんでした。現在,余裕教室ができますと,共有している教室を独立した教室にしたり,コンピューター室,更衣室,教材の保管場所,教育相談室などの特別教室や部屋として利用しております。
試験的実施の学習教材は学力差の出やすい科目を対象として、小学校が算数、国語、理科、中学校が数学、英語など学校の特色を尊重し、カリキュラムは各学校ごとに決定をしたそうでございます。各校とも一科目を選択し、重点校に指定された3校に限っては2教科で実施をしたそうでございます。
試験的実施の学習教材は学力差の出やすい科目を対象として、小学校が算数、国語、理科、中学校が数学、英語など学校の特色を尊重し、カリキュラムは各学校ごとに決定をしたそうでございます。各校とも一科目を選択し、重点校に指定された3校に限っては2教科で実施をしたそうでございます。
御質問の郷土の歴史やふるさとの自然を学ぶ学習については、社会科やあるいは理科、あるいはまた音楽や家庭科の学習内容と関連づけながら、地域の先人の工夫や知恵に学ぶこと、さらには地域文化に触れることによって確かな心の醸成につながるものであり、意義深い学習となるものと考えております。
OECDの調査によればということでございましたが、同じOECDの第3回国際数学・理科教育調査を見てみますと、1995年と1999年のデータが出ております。数学の得点の変化で見ると、日本の平均点は581点、1999年の平均点が579点であります。比較をすると、平均点でマイナス2点であります。悪くなっているのであります。
教科の学習では、特に社会科における資料の収集、活用、整理、算数科における数量や図形の学習、理科では観察実験、また総合的な学習の時間で利用をしております。中学校では、情報化社会に主体的に対応できる資質や能力を身につけさせるために、コンピューターを積極的に活用しております。技術家庭科で培われる基礎的な知識や技能に基づき、各教科やまた総合的な学習の時間における学習課題の解決に活用いたしております。
御質問のダイオキシンにつきましては、現在実施中の教育課程におきましては具体的に指導内容に含まれてはおりませんが、広い意味での環境教育といたしましては、大気汚染あるいは土壌汚染、さらには公害につきまして、小学校や中学校の理科や社会科の授業の時間の中で指導することとなっております。
中学校におきましても、社会や理科、技術、家庭、道徳などの中に、省エネに関する内容が盛り込まれております。 さらに、各教科の中で取り上げる内容とともに、総合的な学習におけるテーマとして、省エネを含めた環境保全に関する内容に取り組むことも考えられております。
さらに、理科や保健体育の中でも、男女の生物学的性差について、両性それぞれが持つ固有のよさや特性についても学習しております。これらの学習の成果として、学校生活全般にわたり、男女がともに助け合ったり協力し合ったりする場面が日常的に見られるようになっております。
質問議員さんの御意見のように、土に親しみ、友だちと協力して作物を育てる農業体験は、教科で言いますと生活科や理科で取り組んでいる学習ではありますけれども、そういう学習だけではなくて、特に道徳教育あるいは心の教育を進める上でも効果的な学習であると考えております。 徳島市内では、学校近辺の農家から農地を借り、農作物を栽培している小学校が10校ございます。