小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文
小・中学校間の連携については,小学校から中学校への移行を円滑にするとともに,教員交流や相互乗り入れ授業等によりまして,小学校での今後の拡充が予定されている英語教育のほか理科等の指導の充実のため,小学校における専科指導の推進を図ることができます。このように,小・中連携として異なる学校間との縦の連携を行いながら,小学校同士の横の連携として小・小連携も並行して実施したいと考えております。
小・中学校間の連携については,小学校から中学校への移行を円滑にするとともに,教員交流や相互乗り入れ授業等によりまして,小学校での今後の拡充が予定されている英語教育のほか理科等の指導の充実のため,小学校における専科指導の推進を図ることができます。このように,小・中連携として異なる学校間との縦の連携を行いながら,小学校同士の横の連携として小・小連携も並行して実施したいと考えております。
160ページ,7番目,理科算数振興事業192万円。昨年はなかったのですけど,どうしてでしょうか。
私の小学生時代でありましても、体育、音楽、理科の授業などはその年によって担任以外の先生に1年間教わったということもございます。現在の石井町において、教科担任制についての現状と今後についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えをいたします。 現在は、音楽や理科で専科の教師が指導に当たっている学校もあります。
私の小学生時代でありましても、体育、音楽、理科の授業などはその年によって担任以外の先生に1年間教わったということもございます。現在の石井町において、教科担任制についての現状と今後についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えをいたします。 現在は、音楽や理科で専科の教師が指導に当たっている学校もあります。
具体的な設置場所は,小・中学校13校で児童玄関,正面玄関が8校,保健室が2校,体育館の入り口,玄関前外トイレ,理科室がそれぞれ各1校となっております。AEDの置かれている場所は,正面玄関や児童玄関,AED設置場所の付近など,目につくように表示がされております。
防災学習の現状といたしましては,主に社会科,理科,総合的な学習の時間で,災害発生のメカニズム,危険予測や避難の仕方,防災・減災のための施設,設備,機関,日常的な備えや,周りの人と協力することの大切さなどについて学習をいたしております。
また、民間活力の導入については、科学センター運営委員会で協議した結果、市内の小学校22校の理科授業を行っており、これを民間委託すると、理科の授業は課外授業となり、教科としてみなされなくなるおそれがあることから、現段階では難しいという方向性が示されているとの答弁がありました。
それから、教科によりましたら、例えば、社会とか理科の教科におきましては、2年生の時間にこれを勉強しなさいというのを、2年生、3年生の間にこれだけの勉強をしなさいというような弾力的な運用ができますので、例えば、理科で校外学習しようと複式学級の2年生、3年生が一緒に出ていってするというような形もありますけれども、国語、算数などの系統性の、積み重ねの要る教科につきましては、同じ教室の中で半分に分かれて授業
タブレットについて、小学校では理科や社会での調べものとしての活用、そして、防災教育としてGPSを活用した避難経路の学習など、今までと違って、全く新しい、驚くような教育内容となっております。 例えば、城東小学校においては、体育の跳び箱の授業に活用されています。タブレットの動画機能を使い、学習机の上に洗濯ばさみで跳び箱を映せるようにタブレットを設置します。
また、本市の中学校の数学に対する興味や意欲を伸ばすため、昨年度数学オリンピックを開催いたしましたが、今年度は対象教科に理科を加え、理数好きの生徒をふやすための施策として、理数オリンピックの名称で夏期休業日中に開催いたしました。
羽ノ浦小学校は、児童数の多い学校で、普通教室が不足し、特別教室である理科室や図書室を普通教室として利用していました。特に6年生の教室となっている図工室は、出入り口が1カ所で、両サイドに小さな窓口があるだけで、薄暗い教室であります。風の通りも悪く、エアコンの設置がないため、夏場は蒸し風呂状態で、快適な学習環境とは言えない状況でありました。
今年度は去る4月17日、例年どおり国語及び算数、数学の2教科と、今回は理科の学力調査もあわせて3教科のテストが実施されました。そのうち、国語及び算数、数学はそれぞれ基礎学力を調査するA問題と活用力を調査するB問題とに区分され、理科についてはA、Bの区分がなかったため、3教科5項目について7月31日に調査結果が全国的に明らかになったところです。
まず,防災学習では,主に社会科,理科,総合的な学習の時間で災害発生のメカニズム,危険予測や避難の仕方,防災・減災のための施設,設備,期間,日常的な備えや周りの人と協力することの大切さなどについて学習をしております。
それと,298ページの理科算数振興事業の220万円,これ,平成28年度の施策政策では中学校からやっていると言うのですけど,理科と算数は中学生からでは遅いのではないかと思うのですけど,小学生からやらないと基礎ができていないときに幾らしてもだめだと思うのですけど,小学生からやる考えはないのでしょうか。
この事業は、市内小学校22校の3年生から6年生の児童を対象に、阿南市科学センターの実験室を使って理科学習を行うもので、阿南市科学センターにある充実した視聴覚機器や実験器具、プラネタリウムなどを使って、子供たちにより学習効果が高い授業を提供するもので、本年度は、夏休みなど学校休業日を除いた平日に、90日間にわたり118クラス約2,500人の児童が来館して理科学習を行い、理科って楽しいと感じていただいているところでございます
来年度は、新たに理科を加えた理数オリンピックとして開催してまいりたいと考えております。 次に、学習環境の充実につきましては、現在、電子黒板やデジタル教科書を中学校全学年と小学校5・6年生の各学級に配備しているところでありますが、小学校3・4年生の各学級にも配備することといたしました。各学級で一層の活用を図り、わかる授業を通じて子供たちの学習意欲や理解力の向上に努めてまいります。
来年度の教室確保は、理科室を教室にするということです。先日も低学年の生徒が、教室が不足しているので、今度は理科室を教室にする。図工室に続いて理科室もなくなる。次は購買室を教室にしないといけないと話していました。生徒も保護者も非常に不安に思っています。羽ノ浦小学校は、小手先だけの対応で今日まで来ています。義務教育で学習する教室が足りないということを教育委員会はどのように考えているのか。
今後における事業実施に際しましては、引き続き鳴門教育大学の御協力をいただきながら、数学分野とともに理科の分野などへの拡大について検討し、生徒の学習に対する意欲を一層高めるため、より充実した取り組みにしてまいりたいと考えております。
英語も数学も理科も社会も大事だと思うのですが、やはり一番大事なのは国語ではないかなあと。何の問題を解くにも国語力、読解力がなければ話にならないというふうなことを思っておるわけでございます。
英語も数学も理科も社会も大事だと思うのですが、やはり一番大事なのは国語ではないかなあと。何の問題を解くにも国語力、読解力がなければ話にならないというふうなことを思っておるわけでございます。