小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
さきに申し上げました,先行事例に関する記事や,助成金制度の案内などを掲載し,また,現地視察を希望する企業から気軽に問合せいただけるよう,専用フォームも準備しております。 また,都市部での誘致活動といたしましては,対面やオンライン等による,市側からの発信により,市場調査を行っております。
さきに申し上げました,先行事例に関する記事や,助成金制度の案内などを掲載し,また,現地視察を希望する企業から気軽に問合せいただけるよう,専用フォームも準備しております。 また,都市部での誘致活動といたしましては,対面やオンライン等による,市側からの発信により,市場調査を行っております。
2017年,平成29年7月に,小松島市の文教厚生常任委員会で飯谷町建設予定地に現地視察に行きました。そのときには,私は広い用地があり,周辺に高い山は見当たらず,建物の配置を考え直せば,土砂災害の危険性はクリアできるはずと,私は考えます。 当初,小松島市は徳島市と飯谷地区建設のことで,設計協議はしたのでしょうか。徳島市から何も知らされず,徳島市の言いなりになっているように思われます。
3月の多忙な時期とは存じますが、来週以降の現地視察が必要なのではないでしょうか。その予定があれば問題ないですが、野球のまち阿南としてしっかりとした運営をし、対外的信用を得るためにも要望いたします。
また、さらには移住希望者が現地視察や移住準備のために訪れた際の案内などを行っており、移住支援団体や地域の方々と連携を図りながら、移住前から移住後まで、切れ目のないきめ細やかなサポートを行っているところでございます。
さらに、令和3年秋には、JRグループが共同で取り組む大型観光企画であります「四国デスティネーションキャンペーン」が開催されることが決まっており、先月11日には、同キャンペーンに関連し、旅行商品造成のための現地視察として、旅行会社及びJR関係者など、12名の方に渦潮をはじめとする本市の魅力を体感していただきました。
メンバーの先生方は、現地視察はしましたか。5市町の首長との会合で、市長は今までどおり進めると約束されました。突然、他の市町には相談もなく、勝手に外部評価委員会を立ち上げ、徳島市のみで進めるようなやり方で納得が得られるのですか。以上、御答弁ください。
まず、こちらへの応募は1事業者とありますが、資料貸与を求めてきた事業者と、現地視察の申込みや現地視察に来た業者は何業者だったかお答えください。 次に、事業費の上限額が7億2,270万円、提案価格が6億8,656万5,000円とぴったり95%となっていますが、プロポーザル事業の他都市の例、平均落札パーセントを教えてください。
また、保存活用計画作成に先駆けて、文化庁の調査官による現地視察が望ましいため、年度内に視察を依頼する予定でもございます。保存活用計画の策定時期については、文建協が受注可能になる時期並びに所有者、いわゆる管理者が主体となり作成することとなりますので、町としては所有者、または管理者の方々の支援を全面的にしてまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
また、保存活用計画作成に先駆けて、文化庁の調査官による現地視察が望ましいため、年度内に視察を依頼する予定でもございます。保存活用計画の策定時期については、文建協が受注可能になる時期並びに所有者、いわゆる管理者が主体となり作成することとなりますので、町としては所有者、または管理者の方々の支援を全面的にしてまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
せんだって、今度移るアミコを現地視察してまいりました。西側ですか、入って左側に貸衣装屋さんの、今、展示をしている、あそこが1階の展示コーナーとお聞きしました。そのつい立ての奥、かなり広いスペースがございました。そして、そのスペースの横に大きなエレベーターが二つありました。
具体的には、移住希望者が現地視察や移住準備のためにお越しになり、市内の宿泊施設を利用する際に、宿泊費用の一部を助成する制度を創設し、移住希望者に移住しやすいまち阿南を体感していただくことで、本市への移住を後押ししてまいりたいと考えております。
その後、現地視察を含め7回の選定委員会を実施し、平成29年12月12日付で、当委員の方が連名で提言書を提出、その提出を受け、最終、候補地に決定した。正しい手続を踏んだ委員会の中で決定し、連合長が報告を受け、事業主体である広域連合が予算を計上したということに伴う財源の裏打ちとして、今回一般会計から補正予算を提出したとの答弁がありました。
5点目の経過につきましては、昨年平成29年4月、みよし広域連合内にみよし広域連合一般廃棄物処理施設建設用地選定委員会を設置し、その後現地視察、7回の選定委員会を実施し、約9カ月を要して当該地を候補地に選定してきたところでございます。 以上、よろしくお願いします。 ○副議長(西内浩真君) 天羽議員。
◆4番(大西隆夫君) 今回東内課長が現地視察に行ったのは、大変よい判断だと思います。他の部署の皆さんも大なり小なりされているとは思いますが、今の時代、パソコン等で情報は簡単に得ることができますが、石井町で知ることができない、まだわからない事柄については、課長のように積極的に視察に行くことは、大変意義のあることだと思っております。現地で話をする中で、表向きの情報以外に生の情報が数多く得られます。
◆4番(大西隆夫君) 今回東内課長が現地視察に行ったのは、大変よい判断だと思います。他の部署の皆さんも大なり小なりされているとは思いますが、今の時代、パソコン等で情報は簡単に得ることができますが、石井町で知ることができない、まだわからない事柄については、課長のように積極的に視察に行くことは、大変意義のあることだと思っております。現地で話をする中で、表向きの情報以外に生の情報が数多く得られます。
さて、先月2月の初めに、国府町北井上地域のブロッコリー農家の皆様からのカモによる農作物被害対策の御要望を受けて、現地視察を行いました。国会議員と県議、県と市の職員の皆様とともに、生産者の皆様の悲痛なお声を伺いました。夜、カモの大群が畑に植えたばかりのブロッコリーの苗を根こそぎ食べてしまうという大きな被害です。
今月の15日から17日にかけましては、台湾野球協会から現地視察団をお迎えする手はずも整いまして、誘致成功に向け全力を傾注したいと考えております。 一昨年、徳島インディゴソックスに在籍しました、台湾球界を代表する元プロ野球選手である張 泰山(チャン・タイサン)選手が大の徳島ファンである。
昨年8月に現地視察研修がきっかけで本市を訪れた際に、本市の豊かな自然環境や通信環境を体感し、既存事業所における仕事環境ではできない柔軟でクリエーティブな発想による事業が行えるのではないかと判断したようであります。また、都市部での人材確保が難しい状況で、地域雇用と地方創生の一助になるのではとの考えもあり、サテライトオフィスの開設に至ったそうであります。
川内川の阿波井堰にも足を運び、現地視察を行いました。石井町も内水氾濫による水害が毎年のように発生しております。飯尾川の狭窄部の拡張や加減堰の問題など類似した点もあり、大変有意義な研修になりました。 また、東串良町では、災害発生時の議会の役割について先進的な取り組みがなされておりました。
川内川の阿波井堰にも足を運び、現地視察を行いました。石井町も内水氾濫による水害が毎年のように発生しております。飯尾川の狭窄部の拡張や加減堰の問題など類似した点もあり、大変有意義な研修になりました。 また、東串良町では、災害発生時の議会の役割について先進的な取り組みがなされておりました。