鳴門市議会 1977-06-01 06月24日-05号
私自身同和対策特別委員会の一員として審議に参加致しましたけれども皆さん方と一緒に提案出来なかったという残念な立場であります。こういう点特に皆さん方にご理解を頂きたいと思うのであります。以上のような立場から私は今回意見書を提案する事は時期尚早であると思いまして反対の意見を表明する次第であります。皆さん方のご理解を得たいと思う次第であります。 ○議長(大端茂雄君) 二十七番 平岡朔郎君。
私自身同和対策特別委員会の一員として審議に参加致しましたけれども皆さん方と一緒に提案出来なかったという残念な立場であります。こういう点特に皆さん方にご理解を頂きたいと思うのであります。以上のような立場から私は今回意見書を提案する事は時期尚早であると思いまして反対の意見を表明する次第であります。皆さん方のご理解を得たいと思う次第であります。 ○議長(大端茂雄君) 二十七番 平岡朔郎君。
─────────── 本日の会議に付した事件追加日程第一 許可第一号 鳴門市議会議長の辞職許可について追加日程第二 選 第一号 鳴門市議会議長の選挙について追加日程第三 許可第二号 鳴門市議会副議長の辞職許可について追加日程第四 選 第二号 鳴門市議会副議長の選挙について 諸般の報告追加日程第五 同意第四号 監査委員の選任について追加日程第六 常任委員会委員の一部所属変更について追加日程第七 特別委員会委員
同和対策特別委員会中間報告第五 報告第 五 号 繰越明許費繰越計算書について 報告第 六 号 継続費繰越計算書について(撫養土地区画整理事業特別会計) 報告第 七 号 継続費繰越計算書について(立岩土地区画整理事業特別会計) 報告第 八 号 継続費繰越計算書について(新東浜土地区画整理事業特別会計) 報告第 九 号 継続費繰越計算書について(弁財天・北浜土地区画整理事業特別会計)
私達議会におきましても、その事を即刻取り上げまして同和対策特別委員会で一応その時点でわかっております範囲におきまして審議もいたしたわけでございますが、その後の具体的な調査や審議は同和対策特別委員会において行うとのこの議会の冒頭における委員長の中間報告がございました。
諸般の報告日程第一 会期の決定について日程第二 会議録署名者の指名について日程第三 議案第百十六号から議案第百二十五号まで 委員長報告 質疑 討論 採決日程第四 大学誘致促進特別委員会中間報告日程第五 開発特別委員会中間報告日程第六 議案第三号から議案第三十五号まで 市長所信表明並びに提案理由説明日程第七 陳情書の処理 委員会付託 ────────────────
昭和五十年度鳴門市新東浜土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第百二十三号 昭和五十年度鳴門市弁財天・北浜土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第百二十四号 昭和五十年度鳴門市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第百二十五号 昭和五十年度鳴門市光熱水費等支出特別会計歳入歳出決算の認定について 質疑 委員会付託(閉会中の継続審査)第三 大学誘致促進特別委員会中間報告第四
そういうふうな観点から、今回、こういうふうな地方議会において決議を行うというふうなことに関しては、慎重に態度を決するべきであるということを委員会においても再三私は主張して参ったわけでございますが、そのことに関して、非常に残念ですが、同和対策特別委員会において私一人、他の方々はこの決議案に賛成するということになったわけでございますが、議員各位におかれましては、私のただ今申しあげましたような理由に十分なご
────────────────────────────────── △日程第三 大学誘致促進特別委員会中間報告 ○議長(大端茂雄君) 日程第三 大学誘致促進特別委員会の中間報告を議題とします。 特別委員長の報告を求めます。 〔十七番 芝野 彰君登壇〕 ◆十七番(芝野彰君) 議長の許可を得ましたので大学誘致促進特別委員会の中間報告を申しあげます。
そこで、そういうことになりますと、もちろん取り合い道路の問題、あるいは高速道路の問題、いろいろ問題があろうかと思いますが、これらの詳細についてできるだけ議会の方へも開発特別委員会があるんだから、相談を申しあげ、皆様方と共にこの本四架橋の問題を解決していきたいというふうに考えておるのでございます。 それから中山インターの問題につきましては、まだ詳しいことは承っておりません。
各常任委員会、特別委員会の経過報告の後、約二億九千万円の五十一年度予算を決定いたしますと共に、五十一年度国家予算の早期成立を期する決議を行い関係方面に要望してまいりました。
さて次に大学誘致特別委員会に私は所属しているので非常に委員の者がこういう質問をするのはおかしいのではないかというお疑いを持たれるかと思いますが、代表質問であるが為にご了承願いたいと思います。大学誘致も私が先刻申し上げました通り市長の選挙公約の一つでございます。
同和対策特別委員会中間報告第六 報告第十七号 継続費精算報告について 報告第十八号 継続費精算報告について 報 告第七 議案第 百一 号 昭和四十九年度鳴門市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第 百二 号 昭和四十九年度鳴門市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第 百三 号 昭和四十九年度鳴門市ユースホステル事業特別会計歳入歳出決算の認定について
でございますが、私聞くところによりますともうすでに調印がなされているように聞くわけです、それと今一つ計画も当初からかなり数字も数、要するにその建設地域の数が少なくなったと、このようにも聞くわけでございますが、市長は現実にこの財団法人BGプランの財団法人へお話にいかれたことがあるのか、仄聞的に話でございますが、実際にこの財団法人の理事あたりとお話をつっこんだお話をされているのかどうか、というのは過日開発特別委員会
昭和五十年九月十九日 鳴門市長 谷 光 次一、期 日 昭和五十年九月二十六日二、場 所 鳴門市議会議場 ────────────────────────────────── 議 事 日 程 第 十四 号 諸般の報告第一 会期の決定について第二 会議録署名者の指名について第三 大学誘致促進特別委員会中間報告第四
お手許へ配布のとおり福本 節君外七名より鳴門市議会委員会条例の一部を改正する条例、大学誘致促進特別委員会の設置について、同和対策特別委員会の設置について、開発特別委員会の設置について、以上四議案の提出がありました。また農業委員会委員の任期がきたる七月十九日をもって満了いたしますので推薦議案を提出いたしております。また監査委員より六月例月出納検査の報告がありましたので配布いたしております。
いずれこの問題については、議会においても特別委員会の中でいろいろと市の構想を聞いた中で検討されることであろうと考えられますので、市長としては万遺憾のない構想をたてられ、是非とも開発が実現できえますよういっそうのご努力を要望いたしまして、質問をうち切りたいと思います。 次に第二問の都市計画変更問題について都市計画課長よりご答弁を願いたいと思うわけであります。
色々な課にまたがった仕事になるので、議会の方でも特別委員会の仕事にもなっておるのであります。皆で知恵をしぼって百億をどういうふうにして生み出すか。というのが問題になるんですが、国の方から百億引っぱってくるわけにはいきませんので、土地を処分せんなん。漁業保障の問題も解決せないかん。或いはまた、石口の問題も解決つけなければなりません。それには土地をあげて妥協するとか、色々な方法があるんでございます。
○議長(上田準次君) 総合開発特別委員長 ◆二番(大端茂雄君) 第一回定例会において、総合開発特別委員会に付託されました北島町グリーンタウン造成に関する汚水処理についての陳情書の審査結果をご報告いたします。
────────────────────────────────── △日程第四 大学誘致促進特別委員会中間報告 ○議長(上田準次君) 日程第四 大学誘致促進特別委員会の中間報告を議題といたします。 特別委員長の報告を求めます。 ◆二十一番(遠藤将弘君) 昨年の第三回定例会で中間報告を申し上げておりましたがその後の経過について概要をご報告申し上げます。