小松島市議会 2022-08-10 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-08-10
片一方のほうはちゃんと3館はやっているのに,ほかの公民館のほうは,まだ何も予定がないというのはおかしいでしょう。こっちはやって,これは,いつやると言えば,予算も,ああそうかと言えるんですけど,先やって,あとは分からんと言うんでは,ちょっとおかしいと思うんですけど。 ◯ 南財政課長 すみません。
片一方のほうはちゃんと3館はやっているのに,ほかの公民館のほうは,まだ何も予定がないというのはおかしいでしょう。こっちはやって,これは,いつやると言えば,予算も,ああそうかと言えるんですけど,先やって,あとは分からんと言うんでは,ちょっとおかしいと思うんですけど。 ◯ 南財政課長 すみません。
片一方は捕獲をして,動物病院ですか,どこか知らんけども,避妊去勢手術をして,またそれを元の場所へ戻すということを団体がするわけです。それで手術料も7,000円ということで,市民負担は全く手間もかかりませんし,負担もゼロですから,倍とか何とかという話ではないわけです。
中央省庁からの指導によって押印欄を省けとかいう形になってくると思うのですが,片一方で,署名で確認できるというのと記名というのでは表現が違うと思うのですが。記名は既に印字されているのですよね。 過去,以前に勤めておった仕事場で県庁の検査があったときに署名と記名は全く違いますよという表現をされました。署名するのであれば全庁的な書類は全て署名と思うのです。
こういうことを考えますと,やはりそのとき,そのときの時代の行政の考え方,また市長の考え方によって一方に進んでおることが,片一方にも進んでされるということは,この三豊市で証明されたわけです。ですから,これからも,今の6市町でする進め方も,進める必要はありますが,それ以外のことも,既に研究をして,やっぱり市民の皆さんに対してすばらしい提案ができるように進めていってくれるように求めたいと思います。
他市と比較してでも,本市は市民1人当たり年間1万8,000円,これは非常に高いと思いますので,いろいろ比較する材料等も違ってくる傾向もございますが,非常に処理経費が高いと思いますので,市民から出されるごみの量を少しでも減らす,片一方,廃棄物の資源化を推進することは処理経費の削減につながっていくというふうに考えております。
◎ 南部委員 事業の選択を行ったということなのですが,具体的なところで少し聞かせていただきたいと思うのですが,例えば,今回,公民館を2つ新規で建て替えるというような事業が継続事業としてあったと思うのですが,名前を出すと小松島公民館とか南公民館とか2つあったと思うのですが,片一方の方は新規事業として動くことになったと,しかし,片一方の方は停止を,止まったという状況だったと思うのですが,その経緯と言いますか
中には、これは早く元の場所に、自分の家に帰って暮らしたいんだということもございますが、この工事というのがいつごろ完了するのかというのを非常に心配をいたしておりまして、工事が済んでも、地すべり工事が完了してない段階で、道路が完了したということでもう解除しますと言われても、これは安心して帰れるのかなという心配を片一方でもしております。
そやけんど,片一方,それが出ていないのに保険の請求というのはできませんよ。さっきの所長の答弁だったら,警察の鑑識のお話でという部分しか出てきませんよ。どうなのですか。
片一方だけが大きくなって,片一方はどないするのですか。だから,そういう点を何々株式会社と言うてくれるのやったら,そう言うてくれたらいい。そこに1億円もの金を出してやっとるのやから。農業委員会の中でも,そういう話をしたことがありますよ。
しかし、一方では旧池田町内においても、この真鍋屋のように古い建物を再生をして、使われておる材料を有効に活用して意匠性を追求をしたと、こんなデザインも片一方では好まれておるわけでございます。そういう意味では、木造にするということで技術の伝承ということが私は可能ではないかなというふうに思っております。
身の丈というのは,その時点,その時点での話をいう解釈をなさっておるのだろうけども,片一方でJKAに対する償還もある,そういう財政的に,非常に競輪特別会計自体が,まだ借金をかかえとるような中で,収益を上げてどんどん整備基金を積んでいくと。これ,1年や2年でできる話じゃないですよ。
片一方では、行政サイドは粛々と前へ向いて物事が進んでいくと。これは議論が全然かみ合わんという、僕は具体的に特別委員会を開いて、特別委員会に行政サイドに出席をいただいて、いろいろと質問をするわけでしょう。
ですから,今,課長がおっしゃったように,例えば,隣ができないから私どもができないとかいうので工事がおくれている所が大変たくさんあると思うのですけど,できれば,前もお伺いしましたけど,片一方ができなくて片一方がしてほしいというような感じで,後ろ前を見てみますと,本当に,終わった二個一がぽつぽつと見られます。
片一方はそれで,片一方はというのは,前回の定例会議の中でも,そんな話を聞きましたけど,管理人さん等について,廃止とかいうようなイメージで,今,おっしゃっていたけど,そういうような面については,もう一度,考え直す必要があるのじゃなかろうかと,私は思うのですよ。 行政としては,公民館の運営に任せますと言うけど,任されたところが,実態として,今後,そのような金銭的なことで,ずっとやっていけますかと。
片一方で財政調整できる7億円があったから取り崩したわけでしょう。ことしね。これも,2億だったら2億取り次がんと5億にしといてという話でしょう。言ってることがちょっとわかりにくいか。 要は,僕が言いたいのは,去年,平成28年度3億5,000でやってたやつを,ことしも3億5,000でしますだったらわかる。何でかいうたら,さっきもちょうど話の中で,16兆円まで交付金で落ちてきてるんだよ,全体額が。
三好市としましても、先ほど議員おっしゃられたこの4年間でまた相当の臨時職員、非正規職員がふえておりますが、先ほども言いましたような正規職員減で、これまで事務事業の見直し等もこちらのほうでかなり取り組んでおるんですが、やはり今現在やっている事務事業をなかなか取捨選択するというか、そういったことができていない状況にもございますので、それまで継続してた仕事もしながら、片一方で職員が減っているというような状況
幾ら本庁舎あるいは市役所の中にあっても、片一方の方に電源が切れれば電話はつながりませんので、幾ら本庁舎に非常用発電装置を設備したところで、相手の方が被災して電力が来なければ、当然パソコンあるいは携帯電話の電池は切れて連絡はなくなります。その場合に、私が前から言ったように、このマグボックス、これでありますと、1.6キロであります。
◎副市長(近泉裕久君) 仮定の話ですけども、片一方が否決、片一方が可決というような場合、予算は一緒になってます。ただ、前段説明を申し上げますけども、予算を伴う条例案でございますから、当然予算提案をセットでないと条例が提案できないという形になってございますので、提案はこういう形にならざるを得ない。
片一方とって,片一方とらんと。それもどうかなと私は思たんけどね。それで,そんなので改良区は関係ない,農業委員会は関係ないとかいうような,例えばいろいろ出てきたにしても,やっぱりそんなのに回答するのが行政の役割ではないかなと私は思うのです。それ……。 (「それ,違うちゅうねん。違うんけども」「その繰り返しになるのだろう。
それで、もう片一方のほうは、武力も考えてますということなんです。だからそれぞれ皆さん意見は違うんです。それぞれの意見があります。軍事的な武力だけではだめだから、平和的解決をしようじゃないかと。どうにか話し合いで解決していこうと。中にはもう話しをしてもだめではないかとそう思っておりますけれども、そんなことは言えないじゃないですか。だから対話の路線を引き続きやっていくということでございます。