253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号

他の自治体では全額補助されているところもありますので、阿南市といたしましても、市の補助額を増額し、耐震診断無償化にしてはどうかと思いますので、今後の御検討をよろしくお願いいたします。 以上で私の全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長藤本圭議員) 5番 金久議員。     〔金久議員登壇〕 ◆5番(金久博議員) 議長の許可をいただきました、あなん至誠会の金久 博でございます。 

阿南市議会 2024-03-25 03月25日-05号

理事者からは、700円という金額はファミリー・サポート・センターの会則により決められているが、他の自治体では、提供会員の報酬に上乗せをする補助事業実施していることから、本市としては既に他の自治体に先駆けて実施している無償化等の事業や他の子育て支援事業とのバランスも踏まえながら、子育ての充実につながるよう引き続き検討を行い、前向きに対応していきたいとの答弁がありました。 

阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号

また、当初予算案に反映されなかった公約であると思われます小中学校給食費無償化やわが町予算の新設などは、今後、どうされるのでしょうか、お伺いいたします。 2点目は、令和6年能登半島地震被害状況を受けて、本市令和6年度の当初予算にはどのような防災・減災対策が反映されていますか、お伺いいたします。 次に、大阪・関西万博に向けての取組についてお伺いいたします。 

阿南市議会 2023-12-26 12月26日-03号

次に、小中学校学校給食無償化についてです。 1点目、岩佐市長は、公約市長所信において、市立小中学校学校給食無償化早期実現するよう取り組むと御発言なさっています。子育て世帯は、一日も早く待ち望んでいる施策だと思います。阿南市立小中学校学校給食無償化をいつから実施されるのか、開始予定時期をお示しください。 

阿南市議会 2023-12-25 12月25日-02号

それから、不思議なのが、こちらで1つ子供給食費の完全無償化実施します。完全無償化って言いながら、寄附を求めるというなことを聞いたんですけれど、新聞、寄附なんて、こんなお金の使い方をするところに企業が出してくれますか。寄附を求めるなら、必死になってるところの姿勢がないと、寄附なんか集まりません。 それから、表原市長ふるさと納税をよくやっていただきました、赤字から。

阿南市議会 2023-12-11 12月18日-01号

学校給食費無償化につきましては、現在までに、給食費で賄っております食材等物価高騰の影響を受けていることから、その値上がり分支援子育て世帯負担軽減に向けた給食費半額支援を行ってきたところでございますが、子育て支援日本一を目指す第1弾といたしまして、市立小学校児童及び市立中学校生徒学校給食費無償化に向けた検討を行い、早期実施するよう取り組んでまいります。 

阿南市議会 2023-09-14 09月14日-04号

保育所給食においては、3歳児以上の幼児の副食費は、保育の完全無償化により無料となっています。私はさきの6月議会においても、食材費高騰に対して懸念をしていました。今後の食材費等への高騰対策について、私立保育所も含め、状況をお伺いいたします。 1つ目に、公立保育所給食についての物価高騰対策はどのように対応ができていますか。 

阿南市議会 2023-06-14 06月14日-03号

在宅育児支援金学校給食無償化などの要望も寄せられていると思います。 ちなみに、昨日、鳴門市は、来年小学校入学子供リュックサック無償配布を発表しました。阿南市も独自の継続的な子育て支援策実施すべきではないかと考えます。御所見をお伺いします。 次に、地域通貨について質問します。 令和4年6月議会において、デジタル化に後れを取らぬよう、前向きな実施に向け、調査研究をお願いしたいと質問しました。

阿南市議会 2023-06-13 06月13日-02号

初めに、みんなが健康で自立した生活ができるまちづくり実現では、子供子育て支援において、認可認可外を含む幼児教育保育と、給食無償化に加えて、本年4月から、ゼロ歳児から2歳児の児童発達支援等利用者負担金無償化実施いたしました。 また、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティーのハブとしての機能を担う子ども第三の居場所令和6年4月運営を目指し、着実に進めております。 

阿南市議会 2023-03-13 03月13日-04号

現在、国の幼児教育保育無償化制度により、3歳児から5歳児までの保育料無償化されておりますが、この制度から外れている施設に通う児童や御家庭子供を育てる保護者は、この無償化対象には当てはまりません。 そのような中、阿南市は独自にフリースクール利用者への新たな支援制度を創設するとのことでございますが、次の点についてお尋ねいたします。 

阿南市議会 2023-03-09 03月09日-03号

確かにゼロ歳から2歳児の保育無償化も有効な政策ですが、ほかの市町村の取組いかんでその優位性はなくなり、せっかくの保育施設整備事業の意義も薄れてきます。 加えて、子育て以前の若者の流出は致命的で、現在、進捗中の自動車道整備後には、さらにこの傾向に拍車がかかりそうです。したがって、若者就労支援居場所づくりは、最優先課題としてスピード感を持って取り組むべきです。 繰り返します。

阿南市議会 2023-02-20 02月28日-01号

具体的には、市内に住所を有する3歳児から5歳児を対象とし、国の無償化制度対象外とされる教育保育施設のうち、自然体験活動など多様な幼児教育保育実施していると認められる施設、いわゆるフリースクールにおいて、本事業の要件を満たす施設等を利用する当該保護者が支払う利用料について、月額2万5,700円を上限として、直接保護者に助成いたします。