鳴門市議会 2017-02-22 02月22日-03号
このたび稼働が予定されております新学校給食センターなどは、震災後、災害後炊き出し用の施設として大いに稼働が期待されるところであります。ただ立地的に津波についてはどうか。地震に対しては十分耐震施設としてつくられておるでありましょうけども、そのように学校給食センターは大麻とともに大いに期待される施設であります。
このたび稼働が予定されております新学校給食センターなどは、震災後、災害後炊き出し用の施設として大いに稼働が期待されるところであります。ただ立地的に津波についてはどうか。地震に対しては十分耐震施設としてつくられておるでありましょうけども、そのように学校給食センターは大麻とともに大いに期待される施設であります。
先月の1月20日、防災訓練には地域住民による炊き出し訓練も実施され、センターの見学を兼ねて避難訓練には約150名の方の参加があったそうです。来年度には総合訓練を実施すると想定した場合、地域住民の方はもちろん、ぜひ町外の皆さんにも参加していただけたらと思います。また、防災意識を高めるため、次回は消火器の使い方の訓練や地震、津波に対する講演などもしていただけたらと思います。
例えば、各地区の消防団とか各地区の防災士の方とかで各地区で炊き出しの訓練、そして今石井町は消防のために多くのさく泉も掘っておりますし、水は恐らく自衛隊に持ってきてもらわなくても十分確保できるんではないかと思います。
例えば、各地区の消防団とか各地区の防災士の方とかで各地区で炊き出しの訓練、そして今石井町は消防のために多くのさく泉も掘っておりますし、水は恐らく自衛隊に持ってきてもらわなくても十分確保できるんではないかと思います。
そして、発災時の避難所の炊き出し訓練も兼ねております、いわゆる共助の実践であります。 私が所属しております鳴門市議会総務文教委員会は、11月2日に千葉県船橋市役所で視察を行いました。
そのほか、桑野消防分団による操法の披露や桑野及び山口婦人会による炊き出しなども実施し、実践的で効果的な大変有意義な訓練となりました。今回の訓練によりまして、住民の皆様の防災意識の高揚や団結心の醸成に加え、防災関係機関の相互連携も一層強化され、地域防災力の向上を図ることができました。今後におきましても、訓練を継続的に積み重ね、市民総ぐるみの防災体制づくりに努力してまいる所存であります。
ふるさと応援基金につきましては、災害時の炊き出しステーション及び災害備蓄品の購入、姉妹都市交流への補助、幼稚園及び小学校AED購入経費等への充当による減、並びにふるさと納税による積立金及び預金利子による増で、差し引き362万5,931円の増額となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 船井哲良記念交流拠点基金及び過疎地域自立促進特別事業基金は、それぞれ預金利子を積み立てております。
そう考えると、幾ら非常用電源を確保しているとはいいながらも、どの程度その時間を賄えるのか、またガスについても、それだけが仮に被害を受けなくとも、食材の確保やそれこそ衛生面を考えても、とても災害時の炊き出しなどの対応ができるとは思えず、また冠水や液状化を考えると、周辺住民が安全に避難してくることも本当にできるのかも非常に疑問に感じます。 そして、今回その懸念がさらに増しました。
内容としましては、池田総合体育館では、避難訓練や避難所運営訓練、炊き出し訓練が行われます。船井電機跡地では、安否確認訓練や救助訓練、土のう積み訓練、負傷者搬送訓練、ボランティアセンター開設運営訓練などが行われる予定であります。この総合防災訓練が多くの皆様とともに日ごろから防災に対する意識を高めてもらう機会となれば大変幸甚に存ずる次第であります。
新学校給食センターは、大災害のときに炊き出しができるようになっていることは理解しています。 しかし、それを考えると、複数箇所で米飯の炊き出しができる施設があるということも大切ではないかと考えます。 そこで伺います。 新学校給食センター稼働時には、鳴門市学校給食会との関係をどのようにするのか、伺います。 次に、下水道についてです。
このイベントには、防災訓練の炊き出し訓練の意味も備えており、約1,000人の人に屋外のテントで配給を行い、予備発電機の点検運転も実施しております。そして、何より子供も保護者も老人も若者も男・女問わず、顔なじみになることが一番の成果と思っております。これは、避難所生活の練習なのです。さらに、去年は子供みこしを新調しました。
それと、社会福祉協議会さんの御協力によりまして、ボランティアセンターを仮設をしまして、そこに来ていただくボランティアになっていただく方がその土砂災害の現場に入っていただいたり、その他、炊き出し訓練も予定しておりますけれども、そちらのほうにも入っていただくというようなことで、さまざまな訓練を今計画しているところでございます。
学校給食施設は、校舎改築にあわせて一体的に整備する場合や、災害発生時の市民向けの炊き出し等の機能もあり、国の財政措置のおくれは給食供給の停止や防災対策のおくれにつながりかねないものと危惧いたしております。 以上により、国においては次の事項について特段の措置を講じるよう強く要望いたします。
魚住地区では訓練のたびに炊き出しをして交流を深め、毎年2月には餅つきをし、体の不自由な人やお年寄りの家を回って餅を配るそうです。その際、おかわりありませんかと声をかけながら要援護者リストを更新をしています。まちおこしを防災につなげている非常によい好例だと言えます。 三好市内でもそれぞれの地区、自主防災会や多くの組織でも防災訓練が行われており、三好市ホームページでも紹介をされています。
この部分につきましては、18節備品購入費におきまして、災害時の炊き出し用資材といたしまして新たに205万2,000円を計上したことによる増額というふうになってございます。 私からは以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(大浦忠司君) 説明の途中ではありますが、ここで14時20分まで休憩をいたします。
自主防災会のほうで炊き出しをしていただいたということでございまして、当初自衛隊の方、池田、井川に分かれて宿泊をされておりましたけれども、池田地区では三好市の公民館、池南分館と奥の婦人の家に分かれて寝泊まりをしていただきました。
また、徳島県消防防災航空隊ヘリコプターによるビル屋上孤立者救出、徳島駐屯地第14施設隊の救助部隊と消防署のレスキュー隊、阿南警察署の共同による倒壊家屋からの負傷者救出、地元住民による消火器やバケツリレーでの初期消火や応急処置、阿南市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター受け付け対応、マルヰ会四国地区会から阿南市に寄贈された炊き出しステーションを使ったLPガス協会による災害等応急炊き出しなどの各訓練
最後に、炊き出しについて伺います。 床上浸水で食料もまずだめ、水もだめ、食事の用意ができない方、また、道路の冠水や崩落でどこにも出ていけない方々がたくさんおいでます。こうした方々は食料の買い出しもできませんし、用意もできません。こうした孤立した方々、それぞれ被害の程度はありますけれども、皆さん食事のこうした食べ物の調達のすべがありません。
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ただ,非常時の炊き出し等ができるようにということで,調理室を3階に設けておりまして,そうした災害時の対応もできるようにしてございます。