阿南市議会 2018-06-13 06月13日-02号
中部学校給食センターでは、安全・安心・おいしさへのこだわり、地場産物の活用の促進、食育を積極的に推進、そして災害時に備えた炊き出し対応と4つのコンセプトのあるセンターでありました。中でも食物アレルギーを有する子供が、給食を安全に食べることができるよう、除去食や代替食の提供が可能な食物アレルギー対応専用調理場が整備されていました。
中部学校給食センターでは、安全・安心・おいしさへのこだわり、地場産物の活用の促進、食育を積極的に推進、そして災害時に備えた炊き出し対応と4つのコンセプトのあるセンターでありました。中でも食物アレルギーを有する子供が、給食を安全に食べることができるよう、除去食や代替食の提供が可能な食物アレルギー対応専用調理場が整備されていました。
宮城県の築館小学校では1泊2日の防災キャンプを実施しており,避難,消火,炊き出し,救護等の訓練,体育館での宿泊による避難所生活体験,防災講座,防災マップの作成などを楽しみながら防災について学んでおり,また,保護者や地域の方にも参加,見学していただくことで,地域全体での防災意識高揚を図るなどの取り組みをしております。
もちろんテントだって野営で張るテントはあるのですから,ましてや別に和田島町をとって言うわけではないのだけど,和田島町で自主防災を訓練されよる方で,自主的に自分らでテントを張って,椅子も準備して,炊き出しもお世話しというわけではない。
地域で防災訓練をなさって炊き出しをされるところ、また避難訓練をして講演会をされる、勉強会をされるところというところで、私も先月もお話をさせていただきましたし、今月この日曜日も地域の自主防災会のほうに来てくれということで、お伺いいたします。ですので、今後そういう自主防災会の意識の高揚、どういう意識づけをするのかというんは、その組織、自主防災会がどういう運営をされているかという部分にかかわってきます。
地域で防災訓練をなさって炊き出しをされるところ、また避難訓練をして講演会をされる、勉強会をされるところというところで、私も先月もお話をさせていただきましたし、今月この日曜日も地域の自主防災会のほうに来てくれということで、お伺いいたします。ですので、今後そういう自主防災会の意識の高揚、どういう意識づけをするのかというんは、その組織、自主防災会がどういう運営をされているかという部分にかかわってきます。
そして、応援部隊の活動拠点や避難者への炊き出し、そういうことの両施設の災害時における拠点となる施設と考えておりますと、このように答弁しておりますが、実はこれはおかしな話ではないかなと思うんです。 私が船井跡地へ庁舎設置条例を提出したとき、そしてまた船井跡地へ庁舎を建設すればいかがですかという質問の中で、市長はあそこは砂上の楼閣と言われたんです。そして、国体道路、これなんか潰れますよ言うた。
炊き出し機能、電源確保を踏まえれば、LPガスバルク設備が必要と考えますが、所見をお伺いをいたします。答弁により再問をさせていただきます。 ○議長(山子凱雄君) 中岡教育次長。 ◎教育次長(中岡久雄君) おはようございます。 私のほうからは、ただいま御質問いただきました池田総合体育館等への災害対策の1点目の御質問にお答えを申し上げます。
南海・東南海地震が近い将来予測されており、防災意識を高めるため、里浦地区自治振興会、里浦自主防災会、里浦小学校の合同で訓練が実施され、また各種団体、農協、漁協、婦人会、老人会の協力を得ての炊き出しと試食会も実施され、里浦南防災センターでの2回目となりました。これも泉市長を初め関係各位の方々の協力を得て里浦南防災センターでの活用ができることを感謝しております。
このマニュアルの災害時における実効性の確保と啓発の一環として、市内の小・中学校、高校に自主防災会と学校教職員、市職員が協力して、体育館の居住スペースの区割りのほか、体育館が避難者で満杯時の校舎の使用可能スペースの確認、炊き出しや給水、ごみ集積場所、車両の搬入経路等についてまとめた学校避難所運営支援計画の作成も進めております。
さらに、屋外避難スペースや災害備蓄倉庫、災害時の炊き出し対応等といった防災機能も有しておりますことから、市民の皆様に親しまれる施設になることを期待しております。 これからも子供たちに安全・安心でおいしい給食を提供するという基本を大切に、万全の態勢で運営してまいります。 次に、去る8月21日、本市で初めての試みとなりました鳴門市数学オリンピックの開催についてであります。
また,運動場,体育館に住民が体験できる防災ブースを設け,災害用炊飯袋や炊き出しステーションを使用した炊き出し体験,市が所有している給水車からウオーターバックを使用した給水体験,一般電話や携帯電話などから災害用伝言ダイヤルを利用する方法などを体験していただき,防災の啓発を図ってまいりたいと考えております。
さて,去る8月8日のことでありますが,赤石商事石油株式会社,四国岩谷産業株式会社より,炊き出しステーション2台を御寄贈いただきました。この炊き出しステーションはコンロつきの羽釜と鍋が1セットとなっており,最大120人分の御飯と汁物を同時に提供できる機能を有しております。
市としては、災害時でも施設自体は問題なく、炊き出しなどの想定もしているというんでしょうけども、正規調理員14名、臨時調理員36名、この方たち全員の招集が前提になっているのではと思います。もちろん炊き出しができる人数確保ができるからこその発電設備、ガスタンク、貯水槽などの整備だろうと思いますので、人員確保やその想定、計画について答弁を求めておきます。 以上、答弁を受け、再度登壇いたします。
また、避難訓練や炊き出し訓練など、防災訓練、また防災講座の実施、またAED研修、水、消火器による消火訓練、各地区の実情に合わせてさまざまな訓練、研修等を実施いただいております。ただ、防災組織いろいろ温度差というものがございます。
また、避難訓練や炊き出し訓練など、防災訓練、また防災講座の実施、またAED研修、水、消火器による消火訓練、各地区の実情に合わせてさまざまな訓練、研修等を実施いただいております。ただ、防災組織いろいろ温度差というものがございます。
また、災害時等においては、炊飯施設を稼働できる自家発電設備を備えていることから、炊き出し等にも迅速な対応が可能なものと考えております。 建設概要といたしましては、阿南中学校西側の土地に、鉄骨づくり一部2階建ての施設を建設し、床面積は2,865平方メートル、調理能力、炊飯能力ともに実能力4,000食としております。
避難所としての使用も想定されるため、ある程度の広さの建物、そして屋外におきましても炊き出し等にも対応できる広さがあるのが望ましいように思います。藍畑分団第3部についてはそういったスペースの確保についてはどのような予定になっているのでしょうか、もう一度お聞きいたします。 ○議長(久米毅君) 防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) 消防詰所の広さということでございます。
避難所としての使用も想定されるため、ある程度の広さの建物、そして屋外におきましても炊き出し等にも対応できる広さがあるのが望ましいように思います。藍畑分団第3部についてはそういったスペースの確保についてはどのような予定になっているのでしょうか、もう一度お聞きいたします。 ○議長(久米毅君) 防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) 消防詰所の広さということでございます。
委員からは、災害時等における米飯の提供に関する規定は、当該条例で明記されていないのかとの質疑があり、理事者からは、新学校給食センターには米飯施設があるため、非常時においても炊き出し等に活用できるものとなっている。
お天気に恵まれたこともあり家族連れでたくさんの方が来場され,消火器を実際に使っての消火の模擬体験,はしごつき消防自動車に試乗など,また,和田島婦人防火クラブの皆さんが,朝早くから準備していただいた手づくりのぜんざいの炊き出しも好評で大変盛況でした。子ども連れの参加者のお母さんに聞くと,大変よかった,また,今度もぜひ参加したいと言われていました。