小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目)〔資料〕
┃ ┃ ┃厚生┃建設┃決算┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第47号┃令和4年度小松島市一般会計補正予算(第2号)┃ 3 ┃ ┃ ┃ ┃○ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第48号┃小松島市消防団員等の公務災害補償
┃ ┃ ┃厚生┃建設┃決算┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第47号┃令和4年度小松島市一般会計補正予算(第2号)┃ 3 ┃ ┃ ┃ ┃○ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第48号┃小松島市消防団員等の公務災害補償
災害時には災害時に出る搬出するごみというのが大量になって,それをいち早く基礎自治体の自分のところの市民を守るというところが一番になってくるところを見ると,私はですよ,私は不安視する部分があるなというのがやっぱりここにはあります。
災害は,いつ起こるか分からないことや,積乱雲が同じ場所に次々と発生し,梅雨どきの集中豪雨は短時間で大量の雨量となるために,河川水位の上昇が見られるといった,水害に対する意識を再認識する時期でもあります。
これまで実施した産業団地や地域の町内会等への説明会では,一定の反対意見はあるものの,交通量の増加による渋滞や交通事故など交通環境が悪化することに対する不安や,災害への対策等を心配する意見が多いとのことで,その詳細につきましては整理中とお伺いしておりますが,冷静に受け止められていると伺っております。
──────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第 1 議席の変更の件について 第 2 会議録署名議員の指名について 第 3 会議期間決定について 第 4 議案第46号 令和4年度小松島市一般会計補正予算(第1号) 第 5 議案第47号 令和4年度小松島市一般会計補正予算(第2号) 議案第48号 小松島市消防団員等の公務災害補償
┴──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ 歳 出 合 計 │ 16,287,000│ 115,600│ 16,402,600┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ 議案第48号 小松島市消防団員等の公務災害補償
御承知のとおり,徳島赤十字病院は,市民の皆様が安心して暮らせる地域の中核医療機関として地域医療を支えるだけでなく,災害救護や社会福祉事業を展開するなど,地域の福祉,医療の発展等に多大な貢献をしていただいております。 今後におきましても,今回の包括的な協定締結を契機として,より連携を密にし,双方が有する人的・物的資源を有効に活用することで,安全安心で健康増進のまちづくりを推進してまいります。
1、新型コロナ等の感染症や大規模災害から国民の命を守るため、国立病院を機能強化すること。 ①大規模災害拠点病院である徳島病院の病床集約計画に対して、地域医療確保を損なう病床削減は慎重に検討すること。 ②新型コロナ感染症受入れしている東徳島医療センターにおいて、現在の病床数を確保し、徳島県民に万全な医療が提供できるよう国立病院の機能強化を図ること。
なお,急遽,特例として認められるのは,私が知る限りでは災害のときですね。
いつ災害が起きるかいつ地震が起きるか分からないという状況の中で,住み続けてもらう,また,リノベーションをしたいとか,若者たちは使ったりしますが,住んでもらうためにも耐震化は必要であると思いますので,前の予算決算常任委員会のときに御質問をいたしました。同じものというように捉えて,まず,よろしいのでしょうか。
一般社団法人危機管理研究所主席研究員の鍵屋氏が「災害時の議会の役割」と題した講演を聞かせていただきましたが、全国各地の災害現場を見てこられた鍵屋氏ならではの現場に即したご意見を主に議会の議員としての在り方についてなんですが、聞く中で、最後にガソリンは半分になったら入れてくださいよということを言われまして、それ以来私もできるだけ早め早めに給油するように心がけておりますが、そこで石井町が保有しております
GIGAスクール構想の導入スケジュールにつきましては、令和元年12月に国におきまして予算化をされ、令和2年度から令和5年度末までの間にて進められる予定ではございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、国においては1人1台端末の早期実現や家庭でもつながる通信環境の整備など、GIGAスクール構想におけるハード等の整備を加速させ、災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時においてもICTの
このオストメイトが,災害用としてどういうような扱いで受け止めればよろしいんでしょうか,お伺いいたします。
◯ 曽我部学校課長 市内の各小中学校についてでございますが,避難訓練の実施あるいは防災についての学習等を通して,災害発生時の行動について体験を通して学習を積み重ねてきております。 議員がおっしゃられた,この該当の中学校につきましては,昨年度,県の学校安全総合支援事業の指定を受けて,様々な取組を進めてまいりました。
最初に、職員を対象とした防災訓練についてでございますが、大規模災害発生時の災害応急対策を迅速に実施するため、避難所開設に係る技術の習得や危機管理意識の向上を目的として2月15日に中央公民館藤ホールにて職員危機管理研修避難所設営訓練を行う予定で準備を進め、実施する予定としておりました。
┃ ┃【陳情の要旨】 ┃ ┃ 私たちの日常生活から排出される二酸化炭素をはじめとする地球温暖化効果ガスの影響で, ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃異常気象が発生したり,自然災害
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)市民の方への防災に関する知識の普及につきましては,災害時には一人一人が災害に対する正しい知識と判断を持って,自らの生命と財産は自らの手で守るという心構えと行動を取っていただけるように,日頃からあらゆる機会を捉え,啓発に努めることが重要となってまいります。
│ 2,167,770┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │4 生活保護費 │ 1,291,134┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │5 災害救助費
津波避難施設整備事業では,特定避難困難者が多い和田島北部地区におきまして,災害時に地域住民が,迅速かつ安全に避難することができる津波避難タワーを整備するため必要な基本計画を策定するとともに,地形測量や地質調査等を実施いたします。
├……………………………………………………┨ ┃ │ 充実を │国の施策を受け今後,市としての取組につ ┃ ┃ │ │いて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.安定的な水供給システムインフラ │自然災害