阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号
昨年SUPレースが開催され、私も選手として参加し、たくさんの方々と意見交換を行いましたが、市内商店街、農業・漁業関係者、地域住民との連携が重要だと感じました。地域を取り込んだ地域活性化の取組を踏まえ、今後の阿南市SUPタウンプロジェクトの具体的な取組をお伺いします。 あわせて、SUPタウンプロジェクトの今までの成果について、具体的なエビデンスはあるのか、お伺いいたします。
昨年SUPレースが開催され、私も選手として参加し、たくさんの方々と意見交換を行いましたが、市内商店街、農業・漁業関係者、地域住民との連携が重要だと感じました。地域を取り込んだ地域活性化の取組を踏まえ、今後の阿南市SUPタウンプロジェクトの具体的な取組をお伺いします。 あわせて、SUPタウンプロジェクトの今までの成果について、具体的なエビデンスはあるのか、お伺いいたします。
漁業関係者の取り組みといたしまして,和田島産シラスを用いただし茶漬け25万円などの試作品開発の支援を行っております。これらの試作品開発補助金といたしまして,62万1,970円となっております。 事業効果といたしましては,藍のクレヨンは既に商品化され,インターネット販売や,徳島市産業交流センター,阿波おどり会館1階「あるでよ徳島」でも販売されております。
こうしたことから、本市といたしましては、この事業を活用しながら徳島県や漁業関係者等と連携し、引き続き海洋ごみの軽減に努めるとともに、漁港へのごみ置き場の設置の有無について、漁業関係者や県の御意見を伺いながら検討したいと考えております。
漁業関係者と民間事業・行政、三位一体となって取り組まれたようでございますが、五島市は、3漁業協同組合がありまして、その組合長が元市議会議員であったことから、理解を得やすかったようでもあります。漁業のそれぞれのやり方に合わせた施策を一番に考えたようでもあります。 五島市の事例を述べさせていただきましたが、本市もことし7月から調査にかかっていると聞き及んでおりますが、そこでお伺いいたします。
また、鳴門北インターチェンジから北上する沿線の渋滞を緩和するため、民間の土地所有者や漁業関係者などにも広く御理解をいただき、インターチェンジより南側にも臨時駐車場が設けられるなど、まさに地域ぐるみでの御協力をいただきました。
そこにまた、漁業関係者に迷惑をかけないために毎月のポンプアップ費用等のランニングコストがかかる。実際にドックを埋め立て更地にするのに7億円から8億円、南海トラフ巨大地震の際には津波被害も想定される場所でもあります。維持費用を捻出することができないので、もらったらたちまち損失が発生してきます。ただでも要らない気がします。
地元椿・橘の漁業関係者、地権者から大変な御協力をいただいたことや開さくの苦労を本事業推進の一人でありました私の父からも聞いており、50年の歴史の重さに感慨もひときわ大きいものがございました。 市制施行60周年記念事業・YMCA50周年事業として、来る6月11日から市内全ての4年生が、青い海、青い空の下、YMCA阿南国際海洋センターにおきまして体験活動をいたします。
漁業関係者の皆さん方と御協議いただきまして、今使われていない交付金事業がありますので、その点をいろいろなものに活用していっていただきたいと思っております。 以上のことを述べさせていただきまして、私の全ての質問を閉じさせていただきますけれども、私は本年後半以降非常につらかった部分がございます。地元で交通死亡事故が2件発生しました。それも同じ幹線道でございます。町内でございます。
このプランにより、本市の水産業の将来を見据えた課題や方向性を明確にし、生産から流通に至る活性化施策について、市、漁協、漁業関係者等が相互に連携しながら計画的に事業を展開することによって、本市の水産業の持続的な発展と活性化を実現してまいりたいと考えております。
しかしながら,地元の漁業関係者等からは,台風時等には波が防波堤を越え,港を利用する船舶への影響も大きくなっているとの声もあります。大地震や津波発生時に対する対策が必要なのではないかとの意見もあります。
そして待ちわびたモータボートレース場リニューアルオープンがこの4月28日に行われ、さらには先日の大渦大賞やこの7月に予定のございますSGオーシャンカップでは、果たしてどれだけの経済効果やまちおこし運動の一環がなされるのか、期待をいたしますとともに、問題になりました公有水面で行われ、特に隣接している2漁業関係者には重ねてお礼を申し上げますとともに、また側面から御理解をいただけたその他の漁業関係者の度量
その整備には、行政のみならず、宿泊業や旅行業、運輸業などの観光関連業種のほか、農林漁業関係者や商工関係者、地域住民やNPOなど、地域における幅広い関係者が積極的に連携し、取り組んでいくことにより、魅力ある観光圏が実現されるものと確信しています。
また,小松島港本港地区の防波堤,通称一文字防波堤は老朽化し,地震による地盤沈下や液状化による沈下,倒壊で津波への減災対策が期待できないのではないかと危惧している漁業関係者の声も聞きます。 そこで,小松島港本港地区の防波堤,通称一文字防波堤等の港湾施設の現状はどうなっているのか,お伺いいたします。
小松島競輪場本場におけるナイター競輪の場外発売の予定につきましても,平成25年3月議会でナイター競輪の場外発売は仕事帰りのサラリーマンなどの競輪ファンの一定の需要はあるものと見込まれますが,ナイター発売に伴う設備投資に高額な初期費用が必要となり,またおおむね午後3時から午後9時ぐらいの開催時間帯となるため,住宅地に隣接する本市の競輪場の立地条件から,夜間の騒音,照明による光害など,地元住民の方々や漁業関係者
もちろん漁業関係者の方々との漁業権の問題とも絡まってまいりますが、その方々に快適により一層多くの方が訪れていただくようにどのような施策を講じていくか、ぜひとも講じていただきたいと思うんですが、その点についてお伺いいたします。 以上、御答弁によりまして再問いたします。
また、原材料となるハモの仕入れにつきましては、地元漁業者から市場価格に左右されることなく契約による安定的な価格で年間を通じて受け入れる体制づくりを目指すこととしており、1次加工場の作業員等についてもハモの前処理作業に精通している地元漁業関係者等の雇用が見込まれる計画としております。
また,おおむね午後3時から午後9時ぐらいまでの開催時間帯となるため,住宅地に隣接する本市の競輪場の立地条件から,夜間の騒音,照明による光公害等,地元住民の方々や漁業関係者の理解を得難い面もあると考えております。ナイター競輪の場外発売につきましては,他の競輪場の状況等も調査研究いたしまして,今後の課題とさせていただきたいと存じますので,どうか御理解願いますようお願いいたします。
今後市といたしましても、若手漁業関係者との交流機会をふやし、意見をお伺いしながら本市の新鮮かつ高品質な水産物を将来にわたって供給するため、最も重要となる漁業担い手の育成確保を推進してまいりますとともに、安定した就業に向けて必要となる漁業生産基盤づくりを図ってまいりたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
そこで意見を申し上げますが、鳴門市の市長ですから、まずおひざ元、地元市内の、先ほど答弁にも回ったという答弁がありましたけども、市内の企業、商店、農家、漁業関係者を訪問し、雇用の場の開拓や事業の実情を見聞きし、きめ細かな情報を収集すべきではないかと思います。
また、漁業でも原油価格の異常な高騰で漁業関係者が漁業経営を圧迫されたことが記憶にあります。漁船を動かすには必要なエネルギーでございます。さらには、農産物や海産物は現在のところ化石燃料をなくして運搬することは困難でございます。こうした化石燃料の調達においても不便を来すのでございます。