鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
一方、ある街区公園では、月1回、日と時間を決めて、一緒に公園を清掃しましょうと呼びかけている地区町内会の案内板があったり、また、鳴門市の事業でしょうか、業者の方のボランティアでしょうか、大がかりな除草作業をしている公園もありました。
一方、ある街区公園では、月1回、日と時間を決めて、一緒に公園を清掃しましょうと呼びかけている地区町内会の案内板があったり、また、鳴門市の事業でしょうか、業者の方のボランティアでしょうか、大がかりな除草作業をしている公園もありました。
また、SNSを活用した情報発信をはじめ、市のPRや移住促進を目的とした動画を作成しユーチューブに投稿するほか、釣りイベントや地域の清掃活動に参加するなど、地域に根づいた活動に積極的に取り組んでいただいております。 〔2番 長濱賢一君登壇〕 ◆2番(長濱賢一君) 理事者の皆様からそれぞれ御回答いただきましたので、幾つかの提案・要望・再問をさせていただきます。
昨年度においては、多くの団体に本補助金を御活用いただき、アウトドアプログラムを組み合わせた海岸の清掃や通行する方を元気にする花壇の整備、リモートで行う子育て世帯向けの講座の実施など、多岐にわたる新型コロナウイルス感染症に負けない地域活動を企画・実施していただきました。今年度におきましても、ぜひとも多くの団体に活用いただき、地域のにぎわい創出につなげていただければと考えております。
確かに今まで学校や公民館、集会所において地域の伝統行事などで培われてきた地域の連携、町内会の防災活動、清掃など、コミュニティー、触れ合いが今崩れ去っています。 小学校の頃、風邪で休んだ同級生の家へ給食のパンを届けながらその様子を伺いました。このような美しい詩があります。「ともだちってかぜがうつってもへいきだっていってくれるひと」、このような美しいポエムがあります。
1月26日には、板東小学校6年生を対象に、第一次世界大戦当時、板東俘虜収容所内で実際に行われた世界最古のスポーツの一つといわれるファウストボールの体験授業を実施するとともに、31日にはドイツ村公園内にあるドイツ兵慰霊碑の清掃活動を実施していただくなど、改めて本市とドイツとのつながりを感じていただけたのではないかと考えております。 次に、文化会館休館前記念イベントについてであります。
また、委員からは、市道路線の廃止により、当該廃止部分が富田製薬株式会社に払い下げられることとなっているが、今後、当該廃止部分と交わる水路の管理はどうなるのかとの質疑があり、理事者からは、今後、管理委託契約を締結することとなっており、災害時等の非常時は市が管理し、除草や清掃、泥上げ等の日常の維持管理については当該企業に行っていただきたいと考えているとの説明がありました。
先ほど、理事者の答弁では、データベースの活用は公共施設等の全庁における一体的な管理を実現する上で、公共施設等の整備状況、点検、管理を含む維持管理状況、コスト状況などの情報を一元管理することは非常に重要とお答えいただきましたが、まさにそのとおりで、公共施設の維持管理は所管する部門ごとではなく、一元的に管理することで電気料金や保守点検、修繕、清掃などの費用がかなりのコストダウンが図られる可能性があります
しかしながら、現在の状況では、大使に訪れていただいた際にも、慰霊碑の周りは清掃されていても、その道中の歩道やため池、収容所跡周辺には雑草が生え、鬱蒼とした雰囲気で、お客さんを迎えるには、あまりにも残念な状況であります。俘虜収容所跡はもちろん、駐車場も、トイレも、ため池も、もっと全体としてきちっと整備ができないものかと感じざるを得ませんでした。
まず、燃焼ガス温度については、維持管理計画において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則による維持管理の技術上の基準を上回る850度C以上で管理すると定めております。また、温度管理については、維持管理計画をもとに、県との協議に基づき、2次燃焼室出口で850度C以上を保つこととしております。 なお、維持管理計画は、維持管理の技術上の基準を踏まえて作成しております。
令和元年度の本市の調達方針から抜粋をしますと、調達の対象となる物品は、消耗品、各種記念品、食料品、役務としては印刷、クリーニング、清掃、除草作業、情報処理、その他の障害者就労施設等が提供する可能な役務となっています。
神社の清掃、粗大ごみの回収、ウオーキングや春の花見、いきいきサロン等にも参加して、楽しい気持ちが日々膨らんできたときに、重度の肝臓病にかかり、寝たきりの状態が続き、私の人生も終わりかと諦めていましたが、家族、親戚、老人会の方々や近所の方に励まされました。
将来における未利用浄化槽への対応につきましては、浄化槽使用が休止された場合、維持管理はどうするのかという問題ですが、条例及び規則を定める必要がありますが、他の自治体では浄化槽の使用休止前に清掃や水の張りかえなどを行うが、休止後は原則として特別な維持管理は行わないとしております。
また、委員からは、指定管理の中で委託という形態が法的には問題ないのかとの質疑があり、鳴門市の指定管理者のガイドラインに定められており、清掃、警備といった個々の事実上の行為を指定管理者から第三者へ委託することは差し支えないとの説明がありました。
実施設計図書等に記載した燃焼室出口温度摂氏850度以上は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則で定められたものではなく、国が設置したごみ処理に係るダイオキシン削減対策検討会が平成9年に策定したごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドラインを参考としております。
このような流れの中、このたび本市でも、学校給食の調理作業の中で調理部門、保存食の採取、調理器具等の洗浄及び配缶、コンテナ配送、コンテナ回収、さらに洗浄作業、清掃作業を民間委託するという本市の方向性の説明を受けました。
その後、一酸化炭素等の濃度を測定する分析計の計測する範囲であるレンジ設定の変更を行いましたが、施設の運転管理を委託している三機化工建設株式会社の運転担当者が、この測定レンジを変更しても、1時間の平均値を計算した帳票の数値に影響が出ないことから、市と協議することなく、平成27年10月17日に制御値を29ppmから廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の基準値内の99ppmへと変更いたしました。
この間、リューネブルク市及びリューネブルク独日協会より、板東俘虜収容所跡地のドイツ兵慰霊碑を清掃しているボランティア団体で、昨年設立されたドイツ兵慰霊碑清掃奉仕団に対し御寄附をいただくこととなりました。板東俘虜収容所で始まった友好関係は、慰霊碑が礎となり、今日もこのようなかたいきずなとなって続いていることを再確認することができました。
また、一酸化炭素については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則により、維持管理の技術上の基準が定められており、瞬時値が基準濃度を超えることもありますが、極力発生させない運転に努めております。この制御値の根拠等については確認中であります。 ばい煙等の測定値は、鳴門市公式ウエブサイトと野外モニターにより、市民の方々にお伝えしています。
本年度からは、側溝清掃等の業務の見直しにより、道路維持担当職員の人員を増員し、体制の充実を図り、より早急かつ適切に対応できるよう努めているところです。 また、本年度より、一級市道や防災計画における重要な路線など主要な路線については、路面性状調査を実施し、修繕の優先度やその内容を定める舗装修繕計画を2カ年で策定し、計画的に維持補修に取り組んでいきたいと考えております。
また、先日私たちの町でも町内一斉清掃をしましたけども、出てこられている職員が全くないわけではないのですが、まだまだ住民と一緒の活動をしているというような感じは見受けられませんでした。そういう事例はたくさんあります。 ただ、最近の一部の地域において、市役所を退職されたOBの方が積極的に地域コミュニティー活動に役員として参加されている例も見受けられますが、まだごく一部にとどまっております。