鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
一方、ある街区公園では、月1回、日と時間を決めて、一緒に公園を清掃しましょうと呼びかけている地区町内会の案内板があったり、また、鳴門市の事業でしょうか、業者の方のボランティアでしょうか、大がかりな除草作業をしている公園もありました。
一方、ある街区公園では、月1回、日と時間を決めて、一緒に公園を清掃しましょうと呼びかけている地区町内会の案内板があったり、また、鳴門市の事業でしょうか、業者の方のボランティアでしょうか、大がかりな除草作業をしている公園もありました。
役場や清掃センターで受け取ることもできます。後日転入した方に対しては、住民課で転入手続をする際にお渡ししております。 また、冊子のごみ収集カレンダーのほかにも、電子データを石井町のホームページに掲載しております。
また、SNSを活用した情報発信をはじめ、市のPRや移住促進を目的とした動画を作成しユーチューブに投稿するほか、釣りイベントや地域の清掃活動に参加するなど、地域に根づいた活動に積極的に取り組んでいただいております。 〔2番 長濱賢一君登壇〕 ◆2番(長濱賢一君) 理事者の皆様からそれぞれ御回答いただきましたので、幾つかの提案・要望・再問をさせていただきます。
また、市役所本庁舎で勤務する職員の感染確認もあり、清掃作業と安全確認のため、本庁舎1階を閉鎖いたしました。市民の皆様には御心配と御迷惑をおかけしましたこと、深くおわびを申し上げます。 三好市では、これまでも玄関での検温や小まめな消毒など感染対策を行ってまいりましたが、より一層引き締め、感染予防策の徹底を図りながら、業務を継続してまいります。
昨年度においては、多くの団体に本補助金を御活用いただき、アウトドアプログラムを組み合わせた海岸の清掃や通行する方を元気にする花壇の整備、リモートで行う子育て世帯向けの講座の実施など、多岐にわたる新型コロナウイルス感染症に負けない地域活動を企画・実施していただきました。今年度におきましても、ぜひとも多くの団体に活用いただき、地域のにぎわい創出につなげていただければと考えております。
もし新聞等をお持ちでない方については、役場住民課もしくは環境保全課、清掃センターのほうに取りに来ていただいたらと思います。これを通じて、ごみ収集時における火災防止の広報に努めてまいっていきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。 出す我々もそうなんですが、町民が気をつけてごみを出すということが非常に大事なのかなと思います。
清掃費に年間370万円が約3.5倍の1,300万円、構内電話交換設備の保守点検が2.4倍の220万円、さらに空調方式変更、すなわちターボ冷凍方式からチラー方式による変更で、約15倍の保守点検業務コストとなっております。その中で特に自動制御機器の保守点検業務における650万円の経費について、入札条件と入札経過をお聞きします。
会議では、鶏舎への小動物侵入防止ネットの再確認や鶏舎内外の清掃、消毒の徹底など、市内で発生させないため、最大限の努力をすること、発生した場合に想定した準備を滞りなく行うことを共通認識してきたところでございます。
改正する条例について 議案第 5号 石井町集会所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 6号 石井町国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第 7号 石井町介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第 8号 石井町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 石井町清掃
ただ、やり残した事業、特に大きな事業で言わせていただきますと、庁舎建設またサンライズビル跡地利活用のうち、防災・減災対策、一部防災拠点となり得る文化ホールの建設計画、そして黒川市長は三好市長であると同時に1市1町で構成されておりますみよし広域連合の連合長でもあるわけでありますが、そのような立場であるわけでありますが、その中で古くなり莫大な大きな経費を要している猪ノ鼻清掃センターの建設と行政のトップとして
2項清掃費、1目清掃総務費は7億4,832万7,000円の計上で、前年度と比較し1億734万円の増額でございます。主な要因は、広域連合負担金増によるものでございます。 121ページ中段をお願いいたします。 2目し尿処理費は1億3,259万9,000円の計上で、前年度と比較し3億4,807万6,000円の減額でございます。
確かに今まで学校や公民館、集会所において地域の伝統行事などで培われてきた地域の連携、町内会の防災活動、清掃など、コミュニティー、触れ合いが今崩れ去っています。 小学校の頃、風邪で休んだ同級生の家へ給食のパンを届けながらその様子を伺いました。このような美しい詩があります。「ともだちってかぜがうつってもへいきだっていってくれるひと」、このような美しいポエムがあります。
1月26日には、板東小学校6年生を対象に、第一次世界大戦当時、板東俘虜収容所内で実際に行われた世界最古のスポーツの一つといわれるファウストボールの体験授業を実施するとともに、31日にはドイツ村公園内にあるドイツ兵慰霊碑の清掃活動を実施していただくなど、改めて本市とドイツとのつながりを感じていただけたのではないかと考えております。 次に、文化会館休館前記念イベントについてであります。
1、手洗い、2、せきエチケット、3、清掃、消毒を行うこと、3つ目は抵抗力を高めること、免疫力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動及びバランスの取れた食事を心がける、これらのことを今後も継続していくことが大切と考えています。
また、委員からは、市道路線の廃止により、当該廃止部分が富田製薬株式会社に払い下げられることとなっているが、今後、当該廃止部分と交わる水路の管理はどうなるのかとの質疑があり、理事者からは、今後、管理委託契約を締結することとなっており、災害時等の非常時は市が管理し、除草や清掃、泥上げ等の日常の維持管理については当該企業に行っていただきたいと考えているとの説明がありました。
このような中、照明設備のLED化や、清掃委託業務の一部を職員が行うなど、経費削減のために様々な努力をしていることは一定の評価をするものであり、今後も引き続き、業務内容の見直しをしながらさらなる諸経費の削減に取り組むよう意見がありました。
また、人口減少と高齢化に伴い、地域のおけるコミュニティ機能の維持が困難な自治会や集落が増加する中、地元住民が実施しております清掃草刈り作業も、年々活動ができなくなっている状況でございます。 そうした中、道路の施設につきましては、小規模な補修や崩土の取り除き、路面や道路側溝等の維持管理を営繕作業班の直営作業で対応しております。
次に、感染症対策費の内容についてでございますが、阿波おどり実行委員会の予算では、感染症対策用品、会場清掃や消毒、仮設トイレの設置等に係る経費として計上されております。 次に、事業効果検証費に係る成果物についてでございますが、成果物である報告書につきましては、12月下旬頃に阿波おどり実行委員会に提出されることとなっております。
先ほど、理事者の答弁では、データベースの活用は公共施設等の全庁における一体的な管理を実現する上で、公共施設等の整備状況、点検、管理を含む維持管理状況、コスト状況などの情報を一元管理することは非常に重要とお答えいただきましたが、まさにそのとおりで、公共施設の維持管理は所管する部門ごとではなく、一元的に管理することで電気料金や保守点検、修繕、清掃などの費用がかなりのコストダウンが図られる可能性があります
次に、2項清掃費、1目清掃総務費で1,006万6,000円の追加です。 内容は、事故により全損となったじんかい車、これはパッカー車でございます。じんかい車の購入費用でございます。財源は、一般廃棄物処理施設整備事業債950万円、残りは一般財源でございます。 次に、歳入について御説明をいたします。 16ページへお戻りください。