137件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

徳島市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-08号

四国横断自動車道が、現在、川内町から吉野川、北沖洲へと延伸している中、川内町において新たな津波避難施設が完成しております。加賀須野地区1カ所、大松地区1カ所、平石夷野地区1カ所、北原地区1カ所の4カ所。のり面を活用した、野外ステージの観覧席のような階段型の津波避難場所となります。収容人員は合わせて2,200人。新年度より利用できる状態となっております。

小松島市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会議(第2日目) 本文

その他,東海地方を初め,東南海南海トラフ地震が危惧されるさまざまな自治体では,津波避難施設等整備費補助制度と銘打って,民間である市民や企業に対して津波避難施設等,例えば,一般的に言うような津波避難タワー,また,津波避難地上層階でしたりビルあとは,津波避難マウンド,これは,恐らく高台になってきたりすると思うのですけど,あと津波避難地高台までの舗装だったりとか道の拡幅避難路舗装拡幅あと

徳島市議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-01号

次に、「『まもるまち・とくしま」では、災害時に避難者を受け入れるための指定避難所拡充したほか、高速道路のり面を活用した津波避難施設整備や、市有・民間施設危険ブロック塀対策、日本一の到達高さを有するはしご付消防自動車の導入など、防災減災対策の強化を図ってまいりました。  また、市民の快適な生活環境確保に欠かすことのできない、一般廃棄物中間処理施設広域整備に着手いたしました。  

阿南市議会 2019-02-22 03月01日-01号

次に、那賀川工地地区建設中の津波避難施設命山整備事業進捗状況でございますが、現在、木の伐採を終え、1月下旬から砂ぐいの打設を行っており、地盤改良後は、富岡東部地区防災公園整備事業工事から発生する残土で盛り土を行います。来年度には、第2期工事として、避難路避難場所整備を行い、あずまや、マンホールトイレ、ベンチなどを設置する計画で、来年度末の完成を予定しております。 

徳島市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-12号

加えて、指定避難場所拡充とか四国横断自動車道のり面を活用した津波避難施設整備により、大規模災害への対応も加速しております。  それから、施策の推進ということに当たっては、市民目線の徹底とか、透明性確保をしっかりと図ってまいりました。  今後におきましても、市民皆さん関係者皆さん意見をしっかりとお伺いしまして、市民が主役の市政運営に取り組んでまいります。  以上でございます。

小松島市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会議(第1日目) 本文

当日は,津波避難訓練として和田小学校の児童・教職員や地域住民皆様による同小学校屋上及び津波避難施設「希望の丘」への避難訓練を実施するとともに,会場内に防災に関する体験型ブース及び避難所レイアウトを設け,発災時における「自助」のさらなる向上のほか,「共助」の重要性の周知を図ってまいります。  

徳島市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会-03月08日-01号

また、「『まもるまち・とくしま」では、徳島市の防災対策基本となる地域防災計画を修正するとともに、既存避難所における避難スペースの拡張や県有施設等新規指定などにより、指定避難所拡充に取り組んだほか、川内地区皆様の安全を確保するため、高速道路のり面を活用した津波避難施設整備するなど、南海トラフ地震を初めとする大規模災害への対応を加速してまいりました。  

小松島市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会議(第4日目) 本文

この現状を踏まえまして,平成27年度に国土交通省に対しまして,高速道路を活用した避難場所整備促進についての要望書を提出して以来,継続して要望を行っているところであり,現在は高速道路の交通に支障が及ぼさないこと,高速道路全体に影響を与えるような大幅な構造変更が生じないことなどの条件のもと,津波避難施設設置形態について,国と協議を進めているところであります。  

小松島市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会議(第3日目) 本文

確かに,津波避難困難地域和田地区金磯地区数値目標基本目標といたしまして解消するという目標を立てまして,その上で達成に向けてのKPIということで,津波避難施設,避難道路整備箇所,この箇所数について基準値,当時の箇所数9カ所を13カ所にふやすという目標を立てたところでございます。

小松島市議会 2017-09-12 平成29年総務常任委員会 本文 2017-09-12

◯ 橋本危機管理課長  委員長おっしゃるとおりでございますけど,第6次総合計画の中で位置づけております津波避難施設,避難路整備箇所という形で,当初は9カ所から,平成33年度に向けては13カ所という形で整備をしていくという方向で,今,進めております。ただ,この13カ所の中には,現在も取り組んでいる事業はございます。

小松島市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会議(第2日目) 本文

また,先ほどありましたとおり,津波発生時の避難困難地域解消,あるいは避難場所確保ということで,小松島ニュータウン内での盛り土式津波避難施設いわゆる命山建設,あるいは金磯南雨水ポンプ場とか,あるいは先ほど申し上げました葬斎場建設に際しまして,屋上避難施設として整備してきたというようなこと,さらに既存施設でも小学校ですとか,あるいは福祉センター屋上避難施設として改築,手すり等をつけたりとか

阿南市議会 2017-06-15 06月15日-03号

阿南市内には多くの特定避難困難地域が存在していることから、平成26年3月に策定した津波避難計画市内全域条件での計画からさらに進めて、特に特定避難困難者数が多い地区を対象に、避難可能時間の見直しや津波シミュレーションを実施し、津波避難施設設置検討を行う地区別津波避難計画の策定に今年度から取りかかっているところでございます。

徳島市議会 2017-06-13 平成29年第 2回定例会−06月13日-08号

まず、川内地区におきまして整備計画しております津波避難施設の現在の進捗状況でございますが、現在、整備を予定しております6カ所の津波避難施設につきましては、昨年度末に実施設計が完了し、本年の4月末に西日本高速道路株式会社を通じて、独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構道路占用許可の申請をしているところでございます。

小松島市議会 2017-03-15 平成29年予算決算常任委員会 本文 2017-03-15

◯ 堀淵危機管理課長  津波避難困難地域解消につきまして,総合計画の中でも,各課が出されておりますような避難路整備なり,避難路といいますか,道の整備イコール避難路につながりましたり,新葬斎場建設につきましては,屋上避難施設,また公民館耐震化もこれからあろうかと思うのですが,和田島の公民館春日神社の中にある所なんかは,津波避難施設屋上整備したりするというような御意見担当課の方からもお