1088件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三好市議会 2009-12-22 12月22日-06号

続いて、8款消防費で、委員より、防災費工事請負費内容設置場所について質疑があり、関係部署より、国の交付金による全国瞬時警報システム防災行政無線を接続するための工事であり、緊急地震速報津波警報弾道ミサイル情報など、時間的に余裕のない緊急情報人工衛星を用いて国から市町村瞬時に伝達する仕組みである。

石井町議会 2009-12-17 12月17日-04号

テロ情報とか津波警報、18種類情報が流せるというふうなことでございます。 ○議長久米毅君) 松尾誠作君。 ◆6番(松尾誠作君) この瞬時情報を送ってくる、恐らく人工衛星を利用してでなかろうかと思うわけでございますが、この場合石井町に送ってくるんですか。そこらのところお願いいたします。 ○議長久米毅君) 総務課長

石井町議会 2009-12-17 12月17日-04号

テロ情報とか津波警報、18種類情報が流せるというふうなことでございます。 ○議長久米毅君) 松尾誠作君。 ◆6番(松尾誠作君) この瞬時情報を送ってくる、恐らく人工衛星を利用してでなかろうかと思うわけでございますが、この場合石井町に送ってくるんですか。そこらのところお願いいたします。 ○議長久米毅君) 総務課長

阿南市議会 2009-12-11 12月11日-04号

近い将来、南海東南海地震が高い確率で発生すると予想されておりまして、本市では震度5強から6強の非常に強い揺れが2分から5分程度続き、橘町の沿岸部においては、津波が襲来し、広い範囲浸水すると予測をされております。この津波から避難するため、沿岸部住民は、できるだけ早く高台などに移動することが肝要であります。

小松島市議会 2009-12-02 平成21年12月定例会(第2日目) 本文

日本語教室」の授業メニューとして,地震津波,台風等災害時の対応と避難訓練を目的に9月13日,日曜日でございますが,小松島警察署において35名の参加者が集いまして,小松島警察署によります地震対策本市防災安全課によります台風対策,それから本市の消防署によります火事対策について,「日本語教室防災講習会として開催をされております。

三好市議会 2009-11-30 11月30日-01号

これにつきましては、J-ALERTといって、全国瞬時警報システム整備事業でありまして、具体的には緊急地震また緊急津波警報ミサイル情報等国民瞬時に伝えるために全国一斉に整備するものでございまして、財源につきましては消防防災施設整備補助金といたしまして611万円、残りは一般財源でございます。 次に、104ページをお願いいたします。 

阿南市議会 2009-09-10 09月10日-03号

しかしながら、国、県の平均と比較して、依然組織率が低い状況でございまして、その要因といたしましては、南海地震等発生する津波影響を受ける沿岸地域影響を受けない地域とで、住民防災意識に対する格差が存在していることや、さきの南海地震以降、阿南市で地震等の大きな災害が起こっていないことから、災害を実際のイメージとしてとらえにくい、また地震発生がまだまだ先の話で、現実のものとしてとらえにくい等の要因

小松島市議会 2009-09-02 平成21年9月定例会(第2日目) 本文

9月1日の防災の日には,県総合防災訓練県西部の4市町を舞台に,また,県内各地地震津波を想定した防災訓練が行われました。これほど住民防災に対する意識は高まっていると思います。近年,異常気象のもと,全国各地被害が出ております。皆様も記憶に新しいと思いますが,7月21日,山口県での豪雨による土砂災害で,多数の尊い命が失われました。

石井町議会 2009-06-18 06月18日-02号

それで、これは国からの資料でございますが、ジェイアラート全国一斉整備ということで、例えば緊急地震速報、大きな災害の場合の地震、あるいは津波警報、あるいは今お話しのありました北朝鮮などの弾道ミサイル情報などを対象に、時間的余裕のない事態に関する緊急情報国民に瞬間に伝達するシステムということで、資料だけのご回答かできませんが、国のほうでは10月中旬ごろに全国市町村から受け付けをして、平成22年1

石井町議会 2009-06-18 06月18日-02号

それで、これは国からの資料でございますが、ジェイアラート全国一斉整備ということで、例えば緊急地震速報、大きな災害の場合の地震、あるいは津波警報、あるいは今お話しのありました北朝鮮などの弾道ミサイル情報などを対象に、時間的余裕のない事態に関する緊急情報国民に瞬間に伝達するシステムということで、資料だけのご回答かできませんが、国のほうでは10月中旬ごろに全国市町村から受け付けをして、平成22年1

鳴門市議会 2009-06-12 06月12日-03号

続いて、昨年度、500万円余りの予算をかけて地震津波、洪水に対する防災ハザードマップを作成し、各戸に配布いたしましたが、この防災ハザードマップ活用状況をどのように見られているのか、これをどのように今後反映させていくのか、御見解を示していただければと存じます。 次に、防災情報通信体制の強化について質問いたします。 

阿南市議会 2009-06-11 06月11日-03号

ところが、この私の村には津波浸水マークが二、三メートルの高さ、1階の軒の上ぐらいまでつかりますというマークが、ことしに入って新設されたように思うんですが、たしか5カ所ほどつけられています。聞いてみますと、この堤防が地震によって崩壊して跡形もなくなってしまう。