三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
中学校も池田中学校が一番多くて、少ないんであれば5名のところもあります。その5名のところでも、校長、教頭、教務主任はいらっしゃいますよね。3名のところは指導教諭とかの関係でいないところもあるようではありますけども。
中学校も池田中学校が一番多くて、少ないんであれば5名のところもあります。その5名のところでも、校長、教頭、教務主任はいらっしゃいますよね。3名のところは指導教諭とかの関係でいないところもあるようではありますけども。
その中で一つの大きな、工期が長くなっている一つとして、部長が言われたように、あそこには池田中学校、池田小学校の道路の前を通って、ちょうど今災害の起きているところを我々のライフラインである水道管が布設されていると。これも池田ダムの上流にある水揚げ場から大きな管を通って、まさにあそこから林の浄水場に供給されている。
これに照らし合わせますと、三好市においては、池田小学校を除く13の小学校、三野中学校、池田中学校を除く4中学校について統廃合の適否を検討する必要があることになります。
3項中学校費、1目学校管理費は、1,829万9,000円を追加するもので、内容は同じく国の補正予算(第1号)に計上の学校の緊急重点安全確保対策に伴う池田中学校のブロック塀改修工事費352万5,000円、熱中症対策として山城中学校特別教室の空調設備費、委託料、工事請負費、備品購入費合わせて1,477万4,000円の計上で、財源はブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金280万9,000円、義務教育施設整備事業債
11月10日に行われた徳島県中学校駅伝大会で池田中学校男子が2連覇を果たしました。12月16日に滋賀県で行われる全国大会に出場という運びになっています。県大会のゴールは1メートルという僅差を制するという非常に激戦の中を勝ち上がりました。接戦を制したのは、重ねてきた練習のたまものです。ぜひ全国大会でも池田中学校、好成績が残されるよう活躍をしてほしいと思います。
市内小・中学校で家庭訪問を実施しているのは何校かということでございますが、家庭訪問を実施していない学校は池田中学校のみでございます。 池田中学校は平成28年度から実施しておりませんが、その理由として教育委員会への説明は次のとおりです。 まず、近年の学区外入学の生徒の増加により三好市全域より生徒が通学しているため、4月の学級づくりの大切な時期に長期にわたって家庭訪問のための日程調整が必要になること。
それで、もう一点の、これ関連でございますが、我が西祖谷山村からも小学校に上がって、中学校、池田中学校、山城中学校に通学をしている生徒がおります。それで、保護者が池田まで、西祖谷からちゃんと送ってこられる人もおりますし、朝大歩危駅から、バスで来て汽車で通学している子もおります。
1つ、これ提言になるんですけども、倉本教育長はもう本当に徳島県教育委員会の教育次長とか、池田中学校の校長を務められて、後、旧池田町時代からを含めると十数年間、三好市教育長を務められ、三好市教育行政、教育振興に卓越した手腕を発揮されております。そして、その豊かな経験によって三好市教育の問題点を把握され、その処方箋をお持ちのことと思います。
使用料及び賃借料150万円の自動車借り上げ料につきましては、池田中学校武道場大規模改修に伴い、柔道部の部活動ができなくなります。そこで、その代替施設として近隣の井川柔剣道場の使用を予定しており、そこまでの部員の1日当たり送迎2往復分に伴う自動車借り上げ料でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 6番吉田議員。 ◆6番(吉田和男君) ありがとうございました。
歳出の主なものといたしましては、高性能林業機械導入補助金、ラフティング世界選手権補助金、全国瞬時警報システムJ-ALERTの機器更新、池田中学校武道場大規模改修工事管理委託料及び工事請負費などでございます。 議案第59号は、平成29年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。
4点目、9款教育費で学校管理費の11節需用費、私のほうで池田中学校のプールのろ過施設が少々調子が悪かったという話を聞き及んでいますが、その池田中学校プールのろ過器の修繕はこの中で見込まれているのでしょうか、お伺いをいたします。
次のページ、165ページの工事請負費、池田中学校弓道場修繕工事として709万3,000円を計上しておりますが、減額の要因は、三野中学校エレベーターの設置工事、井川中学校プール取り壊し工事が終了したため等でございます。 166ページをお願いいたします。 2目教育振興費は1億4,254万9,000円の計上で、前年度に比べまして179万6,000円の増額でございます。
一例を申し上げますと、三好市では実践教育を通じ国際感覚やコミュニケーション力を高めてもらおうと、アメリカ合衆国のオレゴン州ダルズ市の高校に池田中学校の生徒3人を短期留学生として派遣しています。また、北島町では国際感覚を磨いてもらうため、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州に国際交流研修事業として中学生14人を派遣したそうです。
そのときに黒川市長も出席されておりましたが、例年であれば池田中学校の吹奏楽部が演奏しておるぐらいのときに行くんですが、ことしにつきましては池田小学校の金管部ですか、吹奏楽というか、小学生の演奏を耳にしました。とてもすばらしい音を奏でており、さすが小学生でもすごいなと思ったのが第一印象でありました。
あくのを待っておりましたが、そのときに池田中学校300名余りの方が、あの下り坂を上にそろって、先生に誘導されながら、子供たちが帰っていく。300名という数字は、大変な数字であります。その子供たちが、並んで上へ上がって帰っていく姿を見て、将来この地に多目的ホール、あるいは市庁舎ができて、多くの人が訪ねてくれたら、こういった現実が再現をされるんではないかと、そんな思いもいたしたところであります。
次に、議案第53号 平成28年度三好市一般会計補正予算(第2号)、9款教育費、3項中学校費、1目学校管理費、設計委託料で、委員より、池田中学校武道場の耐震改修工事の設計委託料であるが、早期の改修が必要である。改修工事の完成までの日程はどのようになっているのかという質疑があり、関係部署から、耐震改修工事費が決まり次第、予算要求を行いたい。
三好市の学校耐震化は池田中学校武道場の耐震化及び屋根、外壁等の改修工事に係る設計委託料が今議会に補正予算で上程をされておりますが、池田中学校武道場の耐震工事が完了すれば、学校耐震化率は100%になると思います。確かに建物本体の耐震化率は100%でありますが、一方で、天井や窓ガラス、照明器具など、非構造部材の耐震化はおくれております。この非構造部材の耐震化対策は急を要します。
議員御指摘の耐震化された建物の非構造部材への地震対策の状況でございますが、現状では、合併以後に建設されました小・中学校の体育館、つまり池田中学校、東祖谷小・中学校、西井川小学校の3つの体育館においては非構造部材の対策がとられておりますが、他の施設については取り組みが進んでいないのが現状でございます。 次に、3点目の住宅耐震化関係の実績についてお答えさせていただきます。
主なものといたしましては、県単治山事業4地区の整備費、かずら橋夢舞台物産スペースの整備事業費、池田中学校武道場の耐震改修工事に係る設計委託料などでございます。 議案第54号は、平成28年度簡易水道事業特別会計の補正予算(第1号)でございます。
これまで実施してきた大型のハード事業については、加入者系ネットワーク整備事業、池田中学校統合事業、火葬場整備事業、都市再生整備事業、義務教育施設の改築、耐震化事業、地域ケーブルネットワーク強靭化事業、歴史文化まちづくり事業、公営住宅及び橋梁の長寿命化事業、防災公園整備事業など、それぞれの整備が必要となった事業を数年度計画で実施してきたところであります。