80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2017-02-24 03月03日-01号

防災公園は、地震津波災害対策として、一時避難場所及び物資等輸送基地確保を目的として国土交通省所管都市防災総合推進事業補助を受け整備してまいりました公園の一つであり、既に完成しております橘地区防災公園ゆたか野地防災公園も同事業によるものであります。これらの3つの防災公園完成することにより、市内避難収容可能人数を新たに約7,000人確保することができることになりました。 

阿南市議会 2016-12-08 12月08日-03号

用地購入につきましては、さきの9月定例会予算案に計上させていただき、御承認いただいたものでございますが、まず当該用地購入につきましては、以前より新浜造船所跡地の利活用について地元等からの要望を受け、また、地権者より同跡地橘地区生活環境向上のために低廉な価格で譲渡したいと申し出がありましたことから、用地取得の方針を固めたものでございます。

阿南市議会 2015-12-14 12月14日-03号

橘地区防災研修では阿南工業高等専門学校の先生に講演をしていただき、大変わかりやすく有意義でした。そして、近くにいるので、いつでも地域訓練相談等に乗りますとおっしゃっていただきました。また、最近視察をさせていただいた海部郡由岐地区では、徳島大学地域創生センター専門家に来てもらったことで、防災組織の活動が飛躍的にまとまり進んだそうです。

阿南市議会 2015-03-12 03月12日-03号

初めに、防災公園についてでありますが、現在、阿南地域防災計画には橘地区、津乃峰地区ゆたか野地区、富岡東部地区の4カ所の都市公園防災公園として位置づけており、平成21年度から社会資本整備総合交付金事業を活用して整備を進めております。 現在の進捗状況でありますが、平成23年度に橘地区防災公園完成し、津乃峰地区ゆたか野地区の両防災公園平成27年度内に完成予定となっております。 

阿南市議会 2015-02-27 03月06日-01号

また、避難場所確保につきましては、地震津波災害対策として、平成21年度から着手しました橘地区、那賀川豊香野地区津乃峰地区防災公園平成27年度内にすべて完成いたしますと、市内避難収容可能人数を新たに約7,000人確保することができることとなります。 さらに、平成27年度から富岡東部地区防災公園那賀川工地地区におきまして避難施設計画に取り組みます。

阿南市議会 2014-06-11 06月11日-02号

また、津乃峰町や富岡東部地区防災公園整備も進められており、橘地区那賀川町では既に整備されております。 そこで、市の中心部であり、人口の多い富岡地区防災についてお伺いいたします。 庁舎の新築も順調に進んでいるようでありますが、庁舎防災拠点としての機能を果たすことから、避難場所としての役割を担うことは困難であります。

阿南市議会 2013-12-12 12月12日-03号

また、2次避難所となる市内小学校に設置している備蓄倉庫の中には、組み立て式段ボール便器10台を、汚物入れ袋300枚とともに備蓄を行っており、今年度においても市内中学校橘地区防災公園ゆたか野地防災公園に同様に備蓄することとなっております。今後は、市内公民館にも同様に備蓄する予定としておりますので、御理解を賜りたいと思います。 

阿南市議会 2013-06-12 06月12日-02号

新野給食センター跡地防災用備蓄倉庫整備してはどうかとの御質問でございますが、発電機投光器資機材を保管するための防災用備蓄倉庫については、これまでに桑野川防災ステーション橘地区防災公園ゆたか野地防災公園及び市内小学校等整備し、今後は中学校津乃峰地区防災公園等整備する予定といたしております。 

阿南市議会 2013-03-07 03月07日-03号

また、橘地区防災公園及びゆたか野地防災公園にも同様の資機材配備する予定でございます。今後、公民館にも同様の資機材配備を検討してまいりたいと考えております。 次に、非常用備蓄食料についてでございますが、平成25年度購入予定分で、市内の小中学校保育所及び幼稚園については配備を完了し、消費期限等考慮した備蓄を考えております。 

阿南市議会 2012-12-13 12月13日-04号

また、避難に関してのハード、ソフト面では、津乃峰新浜避難タワー橘地区防災公園完成し、ゆたか野地防災公園津乃峰地区防災公園も建設中であり、市内沿岸部自主防災会等が行う避難路整備に対する補助海抜表示板の設置、避難防災マップの作成や津波避難計画地域防災計画の見直しも順次行う予定でございます。 

阿南市議会 2012-09-13 09月13日-03号

また、自主防災会組織員の方々もこの重要性を認識されており、新野東自主防災会では、津波被害を受けた沿岸部に対して何かできることを検討していると伺っておりますし、橘地区でのワークショップでも新野地区桑野地区自主防災会との連携の話が紹介されておりました。このような連携の流れがさらに大きく広がっていくことに強く期待をいたしております。