鳴門市議会 1999-02-01 03月02日-02号
妙見山公園のある妙見山は川東地区にある標高六十一・五メートルの小高い山で、山上には妙見神社が祭られていることから、妙見山、妙見山と市民に親しまれており、桜の名所としても有名であります。ここには今から四百年ほど前の天正十三年、蜂須賀家政公が阿波入国して、阿波九城の一つ、岡崎城が築かれたところで、歴史的にも貴重なところであります。
妙見山公園のある妙見山は川東地区にある標高六十一・五メートルの小高い山で、山上には妙見神社が祭られていることから、妙見山、妙見山と市民に親しまれており、桜の名所としても有名であります。ここには今から四百年ほど前の天正十三年、蜂須賀家政公が阿波入国して、阿波九城の一つ、岡崎城が築かれたところで、歴史的にも貴重なところであります。
次に、御指摘の条例の件についてでございますが、岡山県南西部の標高300メートルから400メートルの高原に、「美しい星の町」と書く美星町という町で、美しい星空を守る美星町光害防止条例を、平成元年に制定をされたというふうに聞いております。
堀江の山付地域は姫田だけじゃなしに小森という所もございますし、大谷もあるし池谷もあると、そういうふうに阿賛山脈ぞいに水道部が立地条件としております標高の六十メーター位の地域はいくらでもあるように思うのでございますが、どうも私はなぜ姫田だけにするのかというふうな点で疑問を感ずるわけでございますが、その点につきましても合わせて御説明を願いたいと思います。
私も標高四百米の位置にゴミ処理をするのは、前々からベターな方法ではないと思っております。 なぜならば、有害物質を含んだ排水が四方に表面水、また地下水を伝って下流域に流れ込むわけでございます。 それで私の提案している土地は水位が高いために、圧がかかり、四方に流出しないということでございます。
今年度予算においては、ドイツ兵の墓のある近くの標高百二十メートルの丘の上に鐘楼が建設されており、規模としましては、高さ約十三メートル、幅三メートルの八角形の塔で、塔頂につるす鐘は高さ四十六センチ、内径五十四センチ、重さ約百キロで元ドイツ兵や在日ドイツ商工会議所からの寄付金二百五十万円で現在、西ドイツにおいて鋳造中であります。
私に対しての質問で観光山林の開発について考えた事があるかという問題ですが、鳴門市の林業はご案内のように阿讃山脈地帯の大麻それから北灘、瀬戸に集中しております、どの地域におきましても標高が低い或いは雨量が少ないとか、土質が生産林業に適しないとかいう事が重なりまして生産林業よりもむしろ自然のそうした環境の資源としての利用度が高いのが実態でございます。