三好市議会 2013-06-25 06月25日-05号
この道は県営林道として長年予算がついておりましたが、落合峠から寒峰を回る標高の高い奥山の林道であり、良質材の生産に寄与しているとは言えないし、一般住民にとって生活道路として利用されてもおりません。このような場所に一般財源を使い、国の地域の元気臨時交付金を使うのは無駄遣いであります。一般財源となる地方交付税の算定の単位費用を見ると、林業の投資的経費は林業従事者1人につき9万6,000円であります。
この道は県営林道として長年予算がついておりましたが、落合峠から寒峰を回る標高の高い奥山の林道であり、良質材の生産に寄与しているとは言えないし、一般住民にとって生活道路として利用されてもおりません。このような場所に一般財源を使い、国の地域の元気臨時交付金を使うのは無駄遣いであります。一般財源となる地方交付税の算定の単位費用を見ると、林業の投資的経費は林業従事者1人につき9万6,000円であります。
これにつきまして,県からは業務実施に必要な詳細電子データの提供があり,また標高情報調査業務につきましても,現在,実施中でございます。したがいまして,当該業務につきましては,測量及び設計業務等の実施が伴わないと判断した結果,物品で入札させていただいたところでございます。
一般財源を独自に投入している祖谷山の林道日和茶坂瀬線、これは落合峠から寒峰の横をずっと通って西祖谷の小祖谷の坂瀬まで行くんですけど、これも十数年前からずっと林道工事をやっておりますけれども、ああいう道、それからこれは東祖谷の菅生の白小線というんでしょうかね、こういったところは非常に標高の高い奥山の林道でありまして、冬場は凍って通行どめになるようなところでありまして、深山であるがゆえに林道としての価値
黒沢湿原は、標高約550メートルにある沼沢盆地で、湿原部が約10ヘクタールございます。そのうち、0.64ヘクタールが昭和40年3月に徳島県によって、黒沢の湿原植物群落として、天然記念物指定されてございます。指定区域には、環境省指定の絶滅危惧種が6種、県指定絶滅危惧種が18種自生いたしまして、貴重な植物群落を形成してございます。
落差でございますが、一番高い工区のところから一番下まで、標高差で275メートルの標高差があるところに給水をするという非常に技術的に高い工事をしていかなければいけないわけで、それに万全をしているとこでございます。 そのほか、北部簡易水道の給水のエリアとして考えられているところが大谷地区、そして佐連地区でございます。
7万3,000坪、標高1,000メートルという、冬場はスキーもできる、夏場は公園、そこで英国の外国人によるカリキュラムを組んだ英語授業、また結婚式等もできるそうです。
7万3,000坪、標高1,000メートルという、冬場はスキーもできる、夏場は公園、そこで英国の外国人によるカリキュラムを組んだ英語授業、また結婚式等もできるそうです。
標高1,000メートル前後の山々に囲まれているこの地域は、平家の落人の町として知られていますが、米軍機はこの山合いを使い、模擬爆弾訓練や地上攻撃訓練を繰り返しています。そして、山合いから姿をあらわした米軍機は、今度は高度約200メートル以下で吉野川沿いに飛行し、上昇や降下をジグザグに繰り返すというまさに空の暴走族です。
昨年の9月議会で,南海トラフを震源とする次の南海地震により発生が予想される津波について,市民の周知を図るために標高表示を順次設置していくとのお話がありました。
─────────┼───────────────────┨ ┃ │3.主要幹線道路沿道の土地利用につ│農地の宅地並み課税の線引き廃止について┃ ┃ │ いて │ ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │4.防災・減災対策について │標高表示
海抜表示板の設置につきましては、昨年開催いたしました津波避難計画のワークショップでお伺いした希望箇所や県の標高調査等から市内250カ所を選定し、今月中旬の完了に向け、現在、作業を進めているところでございます。これによりまして、市民の津波に対する避難意識の高揚が図られるものと存じております。
続いて、防災関係で標高表示ということについて、お尋ねします。 国道55号バイパスを徳島へ入ってくる道中の交差点で、黄色の標高表示がされているのを見かけました。津波浸水エリアが議論されている今、防災意識の観点から啓発効果が非常に大きいと感心しましたが、この表示は市内のどんなところに何カ所ぐらい、だれが設置したものでしょうか。 次に、新町西地区市街地再開発事業について、質問します。
そのためには、まず組織をしっかりしたものにし、特に被害の心配の大きい海岸線や、あるいは取り組む準備の整った地区から行政の積極的な支援を行い、モデル地区をつくるつもりで地域の実情を十分調査して、具体的な、市民にわかりやすいよう、例えば避難場所や標高を示す看板の設置などの急を要する施策を積極的に推進するよう申し入れておきます。
私は、参考までに申しますと、井川町の場合に、井内地区もありますが、非常に過疎で人口が減少しておりまして、標高の400メートルとか500メートルとかというところにあります家が下へおりてきて減っていると。しかし、投票所は残っているというような箇所がございます。
TPとは東京湾平均海面高さ,すなわち標高ですが,今回の徳島県の想定は,初期水位を朔望,朔望とは満潮から新月までの間という意味ですが,朔望平均満潮位TP0.876メートルとしているため,4.624メートルの高さの波と考えられます。しかし,他の参考資料の津波一覧表では小松島市6メートルとあります。今,ちまたでは,先ほど大木議員さんも言われていましたけども,6メートルの津波が来ると言われております。
これらの地域は、標高750メートルくらいまで人家がありますから、目の下や岩より低い高さを飛ぶのでありました。真っすぐ飛ぶのでなく、羽根を傾けて曲がりながら飛んでいく、大人が腰を抜かして座り込む、子供や牛や犬がおびえて出てこなくなる。池田でも漆川、出合方面から白地へ飛んでいく。どおんと轟音が突然する。飛行機は音より早く向こうに行っている。2機編隊で飛んできます。
それから、落合のちょうど重伝建のあたりの一番750メーターぐらい標高があるところに山西さんという方がおられますけども、その方のお話では、下を通るんですね。だから、住宅密集地ではないけれども、家とたいたいだとかそういう状態のところを飛ぶわけです。飛ぶといっても、時速800キロぐらいで飛びますから、音よりも早く行ってますんで非常に怖いと言っておられます。
この場所は,標高調査で9.9メートルの値が示されております。和田島保育所は,春日神社を挟んで隣接いたします和田島小学校への避難となっており,神社境内を抜け,約10分の避難時間を要します。 坂野保育所は,隣接いたします坂野小学校への避難となっておりまして,所要時間は約5分程度でございます。 最後に,立江保育所でございます。
昨日には,要支援者の支援策や緊急避難場所等の質問がありましたので,私は,標高調査,海抜調査と言うのかな,標高調査についてお聞きいたします。 まず,県のホームページも見ましたけれども,標高調査が出ました。例えば,金磯病院付近で0.6メートル,新開小学校付近で0.9メートル,和田島小学校のあたりは高いのかなと思っておりましたが,2.2メートルでした。
│幼稚園の耐震補強について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.防災対策と整備について │小松島市防災会議について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │標高調査