小松島市議会 2016-09-12 平成28年総務常任委員会 本文 2016-09-12
吉見委員からの津波時の消防車や救急車の避難場所ということで,現在の計画では,市役所機能が停止すれば,水道庁舎ということを決めておりますので,各車,何台かございますが,分散して水道局,水道庁舎なり,あと標高の高い田野方面,芝生方面に,車の避難誘導しながらの待避を考えております。 以上でございます。
吉見委員からの津波時の消防車や救急車の避難場所ということで,現在の計画では,市役所機能が停止すれば,水道庁舎ということを決めておりますので,各車,何台かございますが,分散して水道局,水道庁舎なり,あと標高の高い田野方面,芝生方面に,車の避難誘導しながらの待避を考えております。 以上でございます。
これはリフトを運行するには、こういった人たちが標高900メートル、そして夜はマイナス10度、こういったところの夜間作業、それもしながら家族の支援を受けて、そして昼は寝れるような環境を置いて、そしてまた明くる日も行くと、この作業を繰り返さなきゃあいけない。しかも冬場だけの仕事じゃなくて、春、夏、秋の仕事を構えて、通年雇用にしていただかないと、来年のシーズンもまたその作業に当たれないわけなんです。
この平成6年に田野芝生土地改良区事業というのができましたけれども,その竣工費の中には,田野芝生地区は田野川,芝生川沿いの小松島湾近くに位置し,地形傾斜が1,500分の1で,標高がマイナス0.4からプラス1.8メートルの低平地に広がる140ヘクタールの水田地帯であります。
市内の学校を含めた行政機関の建物に,緊急一時避難場所とか避難場所の表示,また標高を表示してある建物はわずかしかありません。一時的に避難する建物や高台に緊急一時避難建物とか,避難場所である旨を書いた表示板を,建物の避難で上がる階段口,また高台の入り口に設置してはどうか,担当課のお考えをお願いします。
それから、加茂谷で一番標高の高い細川菊男さんという家がございましたが、そこの庭から見る那賀川の蛇行、流れ、これもすばらしい景色でございます。すばらしい景色がたくさんある。まさにきれいな景色の中で私たちは生活をしておる、そして日当たりもいい、日照時間もいいと、こういうことも一つこれからこの地域の売りになっていくのではないかと、そういうセールスも考えていいのではないかと思っております。
西祖谷の住民の西岡さんは、この12月3日の低空飛行についてどのように言っておられるかということで御紹介をしますと、西祖谷の中学校、標高350メートルぐらいだそうですけれども、それより高いところ、吉野川の上空、標高400メートルぐらいから旋回をして、そして西岡さんの家が標高550メーターぐらいですけれども、その家の下から上へ上がって、後山峠が750メーターぐらいだそうですけれども、それを越えて飛んでいったと
同じ標高にあっても同じような条件でも安いというような話が出ております。これはぜひ見直していただきたい。 今、これは私の考えですが、基本料金が10立米までが一応の最低料金ということですね。これを、今お年寄り世帯とか、家庭が少人数、世帯数の人数が減っております。ということで、これを5立米に変えるとか、もうこういう方法で幾らかでも安くしてあげるというようなこと、こういうことはいかがですかね、水道課長。
また、同委員会では、「八合霧」と呼ばれる雲海が出る、寒暖差厳しい標高300メートルの高地に自生する茶の葉を「天空ノ山茶」の名称で商品化いたしました。同商品は、ネット販売され、生産量が少ないことからも即日完売など好評で、マスメディアにも取り上げられました。今後は、生産量をふやし、大手ネット通販サイトや都市部での販路の開拓、また着地旅行商品との連携を進めてまいりたいと考えております。
標高500メートルの農場約1アールには、解毒や鎮痛などに効果があるウラルカンゾウ、婦人病や冷え性に効くオオブカトウキなど7種類を栽培。まだまだ試行の段階でありますけれども、気候や温度の変化が生育にどう影響するか調査中とのことであります。薬用植物は農家の収入安定につながる。産地化へ向けた一大プロジェクトになるようしっかり取り組みたいと担当者は話しております。
そして、標高1,000メートルなんですが、非常に平らです。登っていくときは相当山を上がりました。4月21日、22日でも、まだ雪が残っておりました。冬は、昨年は1メーター50ぐらい全体に積もったそうです。例年は1メーター20ぐらい積もるそうですが、毎日ここは365日休みなく雪をどけて、研修ができるようになっております。
そして、標高1,000メートルなんですが、非常に平らです。登っていくときは相当山を上がりました。4月21日、22日でも、まだ雪が残っておりました。冬は、昨年は1メーター50ぐらい全体に積もったそうです。例年は1メーター20ぐらい積もるそうですが、毎日ここは365日休みなく雪をどけて、研修ができるようになっております。
◆13番(美浪盛晴君) ということは、この写真は雪が、シンヤマ地区ですから、標高二百数十メーターだろうと思うんですが、阿波池田地方は曇り雨ということで雪が降ってなかった。ほかの草の生えぐあいとか木の芽の出ぐあいとか見ると、これやはり4月19日以前でなかろうかと思います。
また、地域防災計画で位置づけられた市指定津波避難場所の60カ所、周辺の基準水位より高い高台や施設を緊急避難場所として210カ所、また、津波避難ビルとして92カ所など、計362カ所の避難先のほか、斜面崩壊の危険がある範囲や各地点の標高値、津波による最大水位なども表示しております。
ですから,和田島あたりでも,平均津波浸水の基準水位というのが出ておりますけど,そんなに,そんなにといいますか,安易には言えぬのですけど,3メートルぐらいとか,また,中田地区でしたら標高が高いですから,陸に上がってくる津波は6メートルではございませんので,御認識いただきたいと思います。
標高1,400メートル、そして一度乗ったら1時間乗りっ放しであります。寒さ、強風、雷、朽木の倒木など、気象条件に起因する運行中止や電気系統の故障や追突事故もありました。こういう状況のもとで、今までは市が直営で管理をやってきたわけであります。その管理に当たる職員も役場を退職した方が当たられておりまして、責任を持って管理をしておられました。
次に,標高表示がされているようだが,設置場所は地元の自主防災会等に相談してほしいというような御意見でございます。 標高表示に関しましては,本市の所有するすべてのカーブミラー,防災行政無線柱の現地確認を実施した上で,保存状態がよく,貼付後の高い視認性が保持できると認められるカーブミラー等を選定し,これらを対象として既に入札を執行しております。
池田町佐野の林和田集会所付近から「四国のみち」に合流するまでの約1.7キロの雲辺寺に向かう遍路道は、江戸時代の標石や石造物等の文化財が多く残っているといわれ、また標高差が約365メートルもあることから遍路ころがしとも称される難所の道でもあります。地元の人によると、この道を通って雲辺寺に向かうお遍路さんは少なくとも年間3,000人を超えると見込まれているようです。
標高表示を急げというのもしかり,自主防災組織の未組織地域の育成もしかり,防災の担当窓口は常に市民に対して情報を発信して積極的に市民の意識高揚につなげていかなければなりません。 地域防災計画や避難計画の見直しは待ったなしです。総合グラウンドの広場のある広域避難場所,公民館,小学校などの行政施設等の収容避難場所もたくさんあります。
そして、国内、そして県内、四国ということから含めても、三好市が丸ごと観光誘客のメッカとしてするためには、この自然豊かな、そして標高100を切るところから1,950という標高差が今すばらしい景勝地であり、これが世界へPRできる、そんな場所で三好市にあると。
また、避難場所については、現在、見直しを進めております津波防災マップの中で民間所有の高台を緊急避難場所に指定するため、標高及び面積の測量や避難経路の調査を実施しており、所有者等の承諾をいただいた上で防災マップに掲載することとしております。これらの避難場所は昨年度沿岸部の各地域でワークショップを開催し、避難場所や避難経路についての検証を行い、住民の御意見を反映したものでございます。