三好市議会 2015-03-05 03月05日-02号
◎総務部長(近泉裕久君) まだ基本構想そのものをオープンしてませんので非常に言いにくいところございますが、基本構想の中である程度の場所といたしましてはこの庁舎近隣の中心市街地の中を想定してございます。 それと、庁舎建設の用地の広さでございますが、想定をしてます床面積を何階建ての庁舎にするかということでも敷地面積が変わってきてますので、何パターンかの案は構想の中で示してございます。
◎総務部長(近泉裕久君) まだ基本構想そのものをオープンしてませんので非常に言いにくいところございますが、基本構想の中である程度の場所といたしましてはこの庁舎近隣の中心市街地の中を想定してございます。 それと、庁舎建設の用地の広さでございますが、想定をしてます床面積を何階建ての庁舎にするかということでも敷地面積が変わってきてますので、何パターンかの案は構想の中で示してございます。
近隣の那賀町のバイオマスタウン構想と阿南市のバイオマスタウン構想のコラボレーションはまさしく定住自立圏構想そのものであります。取り組みを進めていくべきでしょう、お伺いします。 6点目です。農業の担い手を育てる農政について御質問をいたします。 農業の受け手として、阿南市では認定農業者が179名、法人15の194が登録されております。意欲があり、本市農業の担い手として地域の主役ということです。
そして、二眼レフ構想そのものの片一方の面、いわゆる中心市街地が取り残されてきた。今回の西新町の再開発については、そういう面では二眼レフ構想に遅まきながら今回取り組まれようとしていってるというふうに私は理解をしたい。それは、東新町、籠屋町がペンタゴン計画ほかいろいろありました。皆、挫折しました。東新町から籠屋町、銀座通り、その中心市街地の表通りを歩いてみました。
これは、40万人の中核市を目指すとの基本理念のもと、基本構想をつくり直そうとするものですが、中核市構想そのものが市民の望むものではなく、ほかの市町村などの協力なしにはできない他力本願の幻想にすぎません。内容においても、住民合意にはほど遠い鉄道高架事業を進めるという記述もあり、賛成はできません。 以上、討論といたします。 ○議長(岡孝治君)以上で通告による討論は終わりました。
辛口な意見となりますが、人口フレームについては現状維持ならともかく、過剰な期待は計画の構想そのものの信憑性に疑いが生じ、かつ、その目的達成のために策定されている実施計画自体にも疑問符がついてしまいます。仮に人口フレームを下げて設定したとすると、理論上は流入人口増加に関する施策への投資が減少し、それ以外の施策に予算が振り分けられることになるのではないでしょうか。
現在に至るまで構想そのものを変更する程度の変化はございませんので、新たな検討は行っておりません。 以上でございます。 〔市民環境部長 前川明克君登壇〕 ◎市民環境部長(前川明克君)循環型社会についてお答えをいたします。 資源循環型社会の構築に向けた施策を展開する上で、また一般廃棄物の減量化を推進する上で、廃棄物の排出削減と再資源化は重要な課題であると認識をいたしております。
県の計画ということで、私たちには余り説明もなされておりませんけれども、徳島市といたしましては、この計画上に、ヘルスケア型マリンリゾート・シティの絵をかいておりますから、昨年の6月には、促進期成同盟をつくり、後押しをするという姿勢をとっており、私たちは、ヘルスケア型マリンリゾート・シティ構想そのものを批判をいたしております見地から、期成同盟にも、もちろんくみしない、こういう態度をとってきたところでございます
平成五年度を計画目標とする現在の基本計画は、地方自治法の定めにより、昭和六十一年三月に本議会の議決を経て鳴門市総合計画基本構想に基づき策定された計画でありますが、構想そのものが、策定後五年を経過しております。その後の経済情勢の進展、あるいは外部条件の変化によって基本構想と現実との遊離が著しく大きくなっておるわけでございます。
次に、ニューフロンティア関係なんですが、これはアニメミュージアムの計画についてでありますが、もともと国際アニメミュージアムという構想そのものは、今先ほど部長が言われましたような、そういうものでは決してございませんでした。先ほど川原議員が言われておったと私も同感なんですが、議会では現在出されてきておりますような、そういうものを求めては私はいなかったと確信を持っております。