石井町議会 2004-06-17 06月17日-02号
まず最初に、お米でございますが、納入時にJAS法の玄米及び精米品質表示基準で品質表示の義務づけが適用されておりますので、精米の表示事項の、いわゆる名称、原料玄米、内容量、精米年月日、販売業者等の氏名または名称、住所及び電話番号などを納品時に栄養士または調理員が検収しているところでございます。
まず最初に、お米でございますが、納入時にJAS法の玄米及び精米品質表示基準で品質表示の義務づけが適用されておりますので、精米の表示事項の、いわゆる名称、原料玄米、内容量、精米年月日、販売業者等の氏名または名称、住所及び電話番号などを納品時に栄養士または調理員が検収しているところでございます。
また、給食の時間は児童・生徒にとって学校生活の中で一番待ち遠しい時間でもあり、そのため各学校におきましては、給食時間が楽しい憩いの時間となるよう工夫するとともに、栄養士、調理員などで食の指導の一環として教室を訪れ、献立に対する児童・生徒の声を聞くなどして、より食べやすくおいしい給食を提供することによって、これまで以上に給食の残滓、食べ残しを減らすことに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと
この相談室においては、保健師並びに栄養士により主に一つ、血圧、体脂肪や骨密度の計測をするとともに各自の計測結果の管理、一つ、乳幼児のための子育て相談、一つ、生活習慣病予防のための食事や栄養相談、一つ、基本健康診査に基づく事後相談など、あらゆる健康に関する相談に対応いたしております。
教育委員会といたしましても、教育の4本柱の一つでございます体力づくりの研究実践校の指定や、学校栄養士などによる食の指導、部活動や社会体育活動への推進を通して、健康についての学習が一層充実発展できますよう推進してまいりたいと存じます。
されました,議案第43号 専決処分の承認について(平成15年度小松島市一般会計補正予算(第6号)),第1表 歳入歳出予算補正,歳出のうち,第3款 民生費,第4款 衛生費,第10款 教育費,議案第50号 小松島市重度心身障害者等に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について,以上2件の議案と,請願第3号 生活保護の国庫補助の削減と基準引き下げの中止を求める件について,陳情第1号 市町村管理栄養士設置
3丁目8 │常任委員会┃ ┃ │ │ロイヤルハイツ101号 │ ┃ ┃ │ │社団法人 徳島県栄養士会 │ ┃ ┃ │ │会 長 原 田 満 智 子 │ ┃ ┃ │ │日本栄養士連盟徳島県支部 │ ┃ ┃ │ │支部長
老人保健費では、保健師や栄養士が常駐し、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層を対象に、あらゆる健康についての相談窓口であるお元気サンルームを常設するための経費が計上されております。 次に、住宅費では、住宅新築資金等貸付事業特別会計への所要の繰出金が計上されております。
現在、市内15カ所の公民館、集会所等に保健師、栄養士を派遣をいたしまして、地域の方々からの相談を受けております。15年度におきましては、延べ145回の開催となっております。16年度からは、従来の地域での相談事業を継続しながら、本庁1階に常設の健康相談室としまして、健康プラザお元気サンルームを開設をいたします。
また,本市における地産地消栄養教室というのがございますが,これは社団法人の徳島県園芸振興資金協会の協力を得まして,栄養士の派遣をしていただいて,地元でとれた農産物や,旬の素材を生かしたバランスの取れた食事のあり方,あるいは食文化を大切にした日々の生活,こういったものをいかに生かしていくか,こういう取り組みが行われておるわけです。
本市の学校給食は、自校方式で5,658食とセンター方式と合わせまして合計6,958食が栄養士の指導のもと、学校規模の大小にかかわらず献立等の公平性を保持しながら、安全で栄養豊かな給食を実施いたしております。
この相談室では、保健師や栄養士が子育てに関する乳幼児の育児相談、生活習慣病予防に欠かすことのできない食生活や栄養に関する相談、さらには基本健康診査に基づく事後相談や健康保持増進のための相談などを行うこととしており、市民の皆様の健康教育の場として幅広く御利用いただけるものと考えているところでございます。 次に、教育の充実と推進についてでございます。
納品時の検収でございますけれども、これにつきましては、栄養士または調理員が納品時に数量、品質などにつきまして検収を行っております。 ○副議長(山口性治君) 久米信義君。 ◆2番(久米信義君) ただいまご答弁ございましたが、食材購入時における検査の強化と購入先との信頼関係が深く必要になってまいりますので、ますます努力をお願いいたします。 次に、今食材について一番問題になっていますのが、残留農薬です。
納品時の検収でございますけれども、これにつきましては、栄養士または調理員が納品時に数量、品質などにつきまして検収を行っております。 ○副議長(山口性治君) 久米信義君。 ◆2番(久米信義君) ただいまご答弁ございましたが、食材購入時における検査の強化と購入先との信頼関係が深く必要になってまいりますので、ますます努力をお願いいたします。 次に、今食材について一番問題になっていますのが、残留農薬です。
長野では、保健婦、栄養士、保健補導員、食生活改善推進員等々、大変充実されているようであります。よいものは学ぶべきであります。促進すべしと提言しておきます。担当部課、あるいはセンターのさらなる努力をお願いするばかりであります。 質問しましたことの答弁をいただきまして、まとめたいと思います。
既にアレルギーの診断がされていて、原因となる卵や牛乳などを使用していない、いわゆる除去食をしなければならないケースにつきましては、必要に応じて栄養士による指導を実施しております。 また、経過観察が必要な場合は、病院受診後の保健指導を実施しておりますし、さらに必要に応じて保健師や栄養士が家庭訪問し、十分に時間をかけて相談を受け、栄養士による具体的なアレルギー除去食の調理指導なども行っております。
また、学校栄養士を招いて、給食指導や栄養に関する指導も実施いたしております。 このように今後とも食に関する指導は、学校の内外を通じて教職員や保護者等との連携、調整を図りながら進めてまいりたいと考えております。
現在までの取り組みについてといたしましては,学習の場の提供といたしまして,本市では県の協力を得て,社団法人徳島県園芸振興資金協会より栄養士を派遣していただき,地元でとれた産物やしゅんの素材を十分に使い,バランスのとれた食事のとり方を勉強し,自分たちの食生活を豊かにし,地域の食文化を大切にして日々の生活に生かす等,「地産地消栄養教室」を開催されております。
職員のその当時の状況でございますが、職員は15名おりまして、そのうち正職員が7名、臨時が8名で運営しておりまして、当時の所長は定年退職、指導員、事務員は市役所事務部局へ、調理2名正職員は学校の給食へ、調理3名の臨時職員は保育所の給食へ、寮母は5名のうち2名が正職員、1名は定年退職、1名は介護福祉課事務職へと、残り臨時の3名は1名は退職、1名は学校の掃除係、1名は松寿園の民間施設へ、栄養士、看護師はそれぞれ
職員のその当時の状況でございますが、職員は15名おりまして、そのうち正職員が7名、臨時が8名で運営しておりまして、当時の所長は定年退職、指導員、事務員は市役所事務部局へ、調理2名正職員は学校の給食へ、調理3名の臨時職員は保育所の給食へ、寮母は5名のうち2名が正職員、1名は定年退職、1名は介護福祉課事務職へと、残り臨時の3名は1名は退職、1名は学校の掃除係、1名は松寿園の民間施設へ、栄養士、看護師はそれぞれ
それで、ちょっと細かい数字なんだけど、課長さん、この石井町立養護老人ホームの管理規則第3条、この中には所長が1名、事務員1名、生活指導員1名、看護師1名、寮母5名、介助員1名、栄養士1名、調理員4名、嘱託医1名。嘱託医は非常勤だから、これのけても15人なんですよね、管理規則によれば。しかし、これ職務読んでみたら、介助員と寮母さんというのは内容変わらんのですね。補佐するというような程度なんです。