石井町議会 2004-12-15 12月15日-03号
次に、計画、条例ということでございますが、これはまたこれからよく検討してそれに努めるということでございますが、特に今現在条例化をしている県下の町村は、今現在はありません。しかし、この16年度末で策定及び条例化する見込みのところが阿南市が1市ございます。次に、計画の策定の町村が、今4市は計画の策定がございます。それと、計画を策定する見込みである町村が3町村ございます。
次に、計画、条例ということでございますが、これはまたこれからよく検討してそれに努めるということでございますが、特に今現在条例化をしている県下の町村は、今現在はありません。しかし、この16年度末で策定及び条例化する見込みのところが阿南市が1市ございます。次に、計画の策定の町村が、今4市は計画の策定がございます。それと、計画を策定する見込みである町村が3町村ございます。
次に、計画、条例ということでございますが、これはまたこれからよく検討してそれに努めるということでございますが、特に今現在条例化をしている県下の町村は、今現在はありません。しかし、この16年度末で策定及び条例化する見込みのところが阿南市が1市ございます。次に、計画の策定の町村が、今4市は計画の策定がございます。それと、計画を策定する見込みである町村が3町村ございます。
条例化の先進地の1つに千葉県がありまして,ここは首都圏からの持ち込み残土で県下あちこちでトラブルが起きて,平成10年に残土処分を規制する県条例がつくられたところですが,その県下でもそれよりさらに厳しいというか,進んだ条例をつくった下総町というところがありますので,その条例を取り寄せてみました。
徳島県におきまして、現在本年の4月1日からの施行を目指しまして、徳島県社会貢献活動の促進に関する条例案が県議会に上程をされておりますので、今後はその内容なども参考にさせていただきまして、本市におきましてもこの条例化に向けまして前向きに検討してまいりたいと考えております。
一般的に住民参加に関する条例の制定方法といたしましては、行政運営の通則的事項として条例化するもの、まちづくりの基本条例として定めるもの、杉並区のように住民自治の基本原則的な事項を規定し、他の条例・規則の規範的な性格をあわせ持つ、いわゆる自治基本条例として定めるものなどがございます。
次に、障害者に対します各種の支援事業についての条例化についての御質問でございます。 障害者福祉サービスは、既に平成12年度から介護保険制度の導入や今年度からの措置制度から支援費制度への移行など、非常に大きな変革が続いておりました。
現在、条例化への取り組みが進んでいるそうです。ヨーロッパやアメリカの都市では、水平より上方への照射禁止はもはや常識になりつつあり、徳島と同じく、夜景が売り物のニューヨークでも条例になっているそうです。
そこで既に条例化をいたしておりますが,この条例に基づいて行政情報を積極的に公開する必要があると考えております。こうしたことで情報を市民と共有し,行政の公正確保と透明性の向上を図ることが大事であります。市民,企業,行政といった市の構成員のすべてが公共を担い合う協働型社会の実現を目標とし,その中で行政が行う経営改革として体質改革と財政の健全化を進めてまいりたいと考えております。
◎町長(坂東忠之君) 国においては、男女共同参画社会推進のためにもろもろの法も制定しておりますし、あるいはまた県においても条例をしておるということでございますが、町におきましてはいまだ条例化をいたしておりませんけれども、ご存じのように男女が共同して社会を推進していくというのはもうご承知のとおりでございます。したがいまして、最近の女性の社会進出は目覚ましいものがあるわけでございます。
◎町長(坂東忠之君) 国においては、男女共同参画社会推進のためにもろもろの法も制定しておりますし、あるいはまた県においても条例をしておるということでございますが、町におきましてはいまだ条例化をいたしておりませんけれども、ご存じのように男女が共同して社会を推進していくというのはもうご承知のとおりでございます。したがいまして、最近の女性の社会進出は目覚ましいものがあるわけでございます。
したがいまして,御質問の条例化までは考えてはおりませんが,今後においては,これらの活動を継続しながら,地域資源や地域の特色を生かすとともに,変化への対応や環境への配慮,また何が効果的であるかを含めまして,課題として研究努力してまいりたいと考えております。 以上。
◆2番(松尾誠作君) もうそうであるならば、年1回に1事業で1世帯1,000円というんであれば、もうはっきりとこの間も申しましたような地域づくりの推進事業としての中に位置づけて、条例化して私はやっていくべきでなかろうかと思います。その点について、町長のお考えを聞かしていただけたらと思います。 ○議長(志摩匡彦君) 町長、答弁。
◆2番(松尾誠作君) もうそうであるならば、年1回に1事業で1世帯1,000円というんであれば、もうはっきりとこの間も申しましたような地域づくりの推進事業としての中に位置づけて、条例化して私はやっていくべきでなかろうかと思います。その点について、町長のお考えを聞かしていただけたらと思います。 ○議長(志摩匡彦君) 町長、答弁。
日本共産党は、「阿南市部落差別撤廃・人権擁護に関する条例」の制定の際に、これは部落と部落住民を固定化するものであり、およそ条例化すること自体が誤りであると反対をしてきたものでございます。また、同和問題解決の道筋については、さまざまな市民の意見があるにもかかわらず、市民は市が行う施策に協力しなければならないなどの条項で、市民の心情の自由をも侵すものであると指摘をしてまいりました。
このように,さまざまな条例制定がありますが,それぞれの市町に問い合わせをいたしましたところ,罰則規定や警察等の調整などさまざまな問題点がありますので,それを一つ一つクリアしながら,ポイ捨て防止等の条例化に向けまして積極的に取り組んでいきたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
◆2番(松尾誠作君) ということは、石井町にはこれだけの規模の補助金には地元ができるとか、全体の1割ぐらいの補助金だったら地元の自主性に任すとか、それからほとんどが補助金である場合は石井町がするとかっていう条例化がないんでしょう、はっきり言うて。条例がないんでしょう。ただ、補助金てしとんじゃけん、どなにでも使えという、それで行政は知らんわと。ほな、もし間違いがあったときだれが責任とるんですか。
◆2番(松尾誠作君) ということは、石井町にはこれだけの規模の補助金には地元ができるとか、全体の1割ぐらいの補助金だったら地元の自主性に任すとか、それからほとんどが補助金である場合は石井町がするとかっていう条例化がないんでしょう、はっきり言うて。条例がないんでしょう。ただ、補助金てしとんじゃけん、どなにでも使えという、それで行政は知らんわと。ほな、もし間違いがあったときだれが責任とるんですか。
当市の障害者福祉計画の中にいろいろと対応策は明記されておりますが、あくまでも計画、希望であり、条例化することによって、より確かなものにするべきではないでしょうか。
同和奨学金制度は、一般対策としてはありまして、大学は日本育英会、高校は県の奨学金で対応する、市の奨学金制度も条例化をして整備するということですが、現在、同和奨学金及び市の奨学金を受けておられる利用者数、そして、14年度からの日本育英会と県の奨学金では、また、阿南市では受け入れ枠はどれだけあるのかお尋ねいたします。 また、申請方法の変更はあるのかどうか。適用基準はどうなっているのか。
御指摘の個別の環境関連条例の制定についてでございますが、環境基本計画を策定するとともに、環境基本条例の基本理念のもと、その実効性を確保するためにも必要と思われる個々の条例につきまして、環境審議会の中で十分御議論をいただいた後、その結果を踏まえまして、条例化について検討してまいりたいと考えております。