阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
それで、私がこの間、羽ノ浦支所を撤去するについて、跡地はどないにするんですかと言ったら、当然私は小学校用地としてしますと言うんかと思ったら、有効活用しますと、旧阿南共栄病院跡地を買えと言うたんについては明確に拒否していません、現時点では難しい。 市長、最後の質問になりますが、表原前市長、岩浅元市長の基本方針というのはもう撤回したということになるんですか、見方で言いますと、それをお伺いします。
それで、私がこの間、羽ノ浦支所を撤去するについて、跡地はどないにするんですかと言ったら、当然私は小学校用地としてしますと言うんかと思ったら、有効活用しますと、旧阿南共栄病院跡地を買えと言うたんについては明確に拒否していません、現時点では難しい。 市長、最後の質問になりますが、表原前市長、岩浅元市長の基本方針というのはもう撤回したということになるんですか、見方で言いますと、それをお伺いします。
3点目は、公共施設の有効活用に関する提案の今後についてでございますが、本市では、昨年度から民間提案制度を導入されまして、そのうちの一つのテーマとして、公共施設の有効活用に関する提案を募集されていますが、その成果と課題につきましてお伺いいたします。 また、今後についてどうされていくのか、併せてお伺いいたします。 次に、防災・減災についてお伺いいたします。
さらに、宅地建物取引業協会と連携し、専門家を招いた空き家・空土地有効活用相談会を毎月開催しており、多様化する空き家相談等に対してワンストップで対応できる体制も構築しております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(藤本圭議員) 中橋教育部長。 〔中橋教育部長登壇〕 ◎教育部長(中橋俊樹) 阿南市立学校グラウンド照明設備LED化計画に関する御質問にお答えいたします。
これによりますと、那賀川の古庄観測所における将来的なピーク流量を、これまでの毎秒1万1,200立方メートルから1万2,400立方メートルへと1,200立方メートル引き上げるものとし、既存施設の有効活用及び新たな洪水調節機能の確保、また、河道断面の増大などを行うことにより、河川の氾濫に対する安全度を高めるとされております。
また、他の委員から、歳出の10款5項4目の図書館費に阿南図書館除却のための施設撤去等工事費1,980万円が計上されているが、除却後の跡地はどのように利用されるのかとの質疑があり、理事者からは、除却後の跡地の有効活用については、今後、検討していきたいとの答弁がありました。
除却後の有効活用については、今後、検討してまいりたいと考えております。 次に、新図書館整備方針の作成についてのお尋ねでございますが、整備手法にはPFIを代表とする様々な官民連携手法があることから、従来方式も含め、それぞれのメリット、デメリットを検討する必要があると考えます。
小中学校の児童・生徒を対象に行われている足育と測定器の有効活用について要望を申し上げます。 新体力テストや身体測定の際に同時に測定をすることで、学校の教職員の方の負担も軽減され、かつ子供への教育、保護者への周知がスムーズになると思いますが、市内で統一して取り組んでみてはどうでしょうか。
今後におきましては、さきに述べました阿南市児童クラブ運営等検討会での協議を重ね、効率的な運営体制を速やかに確立し、限りある人的資源を最大限に有効活用していくなど、地域の皆様と共に支える放課後児童クラブの運営をしっかりと発展させてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(藤本圭議員) 20番 橋本議員。
さらに、学校再編により学校施設としての役割を終える施設につきましては、有効活用ができるよう教育委員会との連携に努めてまいります。 以上、御答弁とし、以下の御質問につきましては、教育長及び担当部長から御答弁を申し上げます。 ○議長(藤本圭議員) 坂本教育長。 〔坂本教育長登壇〕 ◎教育長(坂本和裕) 渡部議員の小中学校の再編実施計画についての御質問にお答えいたします。
当該用地の有効活用に向けては、これまでにも土地所有者等の関係者から住宅団地等様々な活用計画の相談がございましたが、実現には至らず、未利用地となっております。本年10月には、土地所有者等から170区画程度の宅地分譲の計画についての相談を受け、今後、必要な手続や懸案事項等について意見交換を行ったところでございます。
阿南共栄病院に関するJA徳島厚生連との相談経過でございますが、令和元年に、市で有効活用する方法を考えてほしいとの申出がありましたが、令和4年12月定例会の福谷議員からの御質問に、阿南共栄病院跡地を本市が取得し、活用することは考えていない旨のお答えをいたしております。 跡地利用につきましては、JA徳島厚生連と数回の情報共有を行い、建物の解体についての報告もございました。
次に、那賀川町出島海岸にあるクルマエビ中間育成施設の有効活用についてお伺いします。 那賀川町出島海岸には、クルマエビの中間育成場が整備されております。 ところが、現在は使用されていない状態で、大分年月がたっていると思われます。
また、今後の期待といたしましては、阿南市民間提案制度が射程とする幅広い分野を最大限生かし、公共施設における再生エネルギー事業や休止中の施設の有効活用など、民間事業者からの多角的な提案を受けながら、市単独ではなし得ない地域の課題解決や新たな魅力の発掘につきまして、民間事業者との対等なパートナーシップにより実現してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
次に、阿南市民間提案制度に関する御質問でございますが、本年度募集いたしました公共施設の有効活用に関する提案に対しまして9件の貴重な御提案をいただいておりますが、提案内容を知的財産と捉え、その情報を保護するという制度の趣旨からも、具体的な事業者や事業内容等につきましては、提案審査において採用されるまでは公表することを差し控えさせていただいておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
現段階においては、知的財産保護の観点から具体的な提案内容の詳細を申し上げることはできませんが、公共施設の有効活用に関する提案9件、カーボンニュートラルに資する提案5件、広告及びネーミングライツに関する提案1件の計15件の貴重な提案をいただき、現在、交渉権者の選定に向けて内容の審査を進めているところでございます。
この答弁を受け、委員からは、阿南市のPRについて、しっかりと発信できるよう、補助金の有効活用に努めていただきたいとの要望がありました。 以上、審査過程における主な質疑、意見の内容でございますが、他の議案につきましても原案のとおり承認、可決すべきものと決したことを御報告申し上げまして、産業建設委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(藤本圭議員) 次に、文教厚生委員長 渡部議員。
阿南市は、公共施設の有効活用に取り組まれていますが、本年度はさらなる公民連携事業を推進していくために、阿南市民間提案制度を開始しました。この制度は、民間事業者からアイデアやノウハウを生かした効果的な提案を求め、市民サービスの向上や地域経済の活性化、財政負担の軽減、地域課題の解決などを図るものです。
また、交流分野では、ふるさと納税制度の有効活用とその仕組みづくりを行い、本市の地域資源を生かした阿南市版ふるさと納税を展開し、過去にはなかった成果を得ることができました。本市の取組に興味を持ち、御寄附いただいた方々に改めて感謝を申し上げたいと存じます。
こうしたエネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けている生活者や事業者の皆様に対しましては、国の一律の支援制度に加え、国の交付金を有効活用し、本市独自のさらなる支援を講じてまいります。 具体的には、子育て世帯に対する負担軽減の支援策として、今月から12月までの間、市内の小学生、中学生の学校給食費の2分の1に相当する額の減免を行うことといたします。