阿南市議会 2002-09-11 09月11日-03号
学校におけるパソコン普及率はほぼ100%に近いと言われておりますけれども、しかし、まだまだインターネットを利用するための設備は十分整っているとは言えないそうでありますけれども、市内の小・中学校における実態はどのようになっているか教えていただきたいと思います。
学校におけるパソコン普及率はほぼ100%に近いと言われておりますけれども、しかし、まだまだインターネットを利用するための設備は十分整っているとは言えないそうでありますけれども、市内の小・中学校における実態はどのようになっているか教えていただきたいと思います。
最近、徳島県の水道普及率が、とうとう和歌山県に追い抜かれて全国最下位になったとの報道が市民を驚かせています。汚水処理施設整備率でも全国ワースト2との報道であります。下水道普及率が、徳島市の場合はどれくらいの数値かと調べてみますと、公共下水で27.4%の普及率であります。これは全国607市の下から100番目、県庁所在地では和歌山市、大津市に次いでワースト3であります。
学校でクーラーのあるのは,教員室のほかにはコンピューター教室など特別教室だけで,一般家庭のクーラーの普及率が87%にも達しているのに,普通教室はわずか2%と大きなギャップがある。週5日制の本格実施や学力低下の懸念から夏休みにも補習を行う学校がふえており,文部科学省は子どもの学習環境を整える必要があると判断したということを報じております。これは非常に的を射た措置ではないかと私は考えます。
高齢化社会を迎えた、また厳しい現在の経済情勢からして、当然普及率が問題になってくるわけであります。鴨島の普及率は五四%です。これでも高い方なんですよ。 もう一つ、住民に説明する説明責任の問題ですが、このことについて、一言言っておきたいと思います。 この事業が始まる一番最初に説明会が共済会館で開催されました。お知らせは広報だけでしたね。平成十二年、二〇〇〇年十月十日です。
完成すれば飛躍的に進展するであろうと期待されていた北部浄化センターは、平成11年4月から供用を開始されていますが、以降の普及率の伸びはいかがでしょうか。先日の3月1日付の広報とくしまに示されていたエリアの図がございましたが、エリアの面整備、伸び率というんですか、の推移をお示しください。さらに、この北部地域での認可区域全体の完成は一体いつごろになるのでしょうか。
下水道の整備につきましては、北部処理区の面整備を積極的に推進し、公共下水道の普及率の向上に努めますとともに、旧吉野川流域下水道事業につきましても、関係自治体と共同で整備促進に努めてまいります。
普及率は,全国では,平成12年度末で62%,徳島県は11%とワースト2位であります。この事業につきましては,私が議員になった平成元年,ちょうど西川市長が市長になったときから今日まで,当議会におきまして,多くの議員から何度となく事業を推進せよという質問が繰り返されてまいりました。ここにおります岩田産業建設部長,松島収入役さんが都市計画課長であられたときにも答弁されております。
家庭でのパソコンの操作や携帯電話について、便利さから普及率が大きく伸びており、最近では児童の使用が低年齢化しております。初めは家庭中心の利用から、同級生、友達等々広がりつつあり、マスコミ報道では、他都市で児童が犯罪に巻き込まれる事件が起きております。家庭環境の問題もありますが、学校教育の視点から、今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、音楽・芸術ホールについてお伺いいたします。
それで,いろいろ方法はあるわけなのですが,ケーブルテレビというものの普及率の問題もありますが,かなりの,ケーブルテレビをやると加入される方が多いということでありますので,これはケーブルテレビを使ってどういうふうにやるか,一例を御紹介しますと,長野県の上田市では,ケーブルテレビにそういう防災の附属設備をしまして,回線料は無料で,災害のときに放送ができる,こういうのを備えまして,市が設置の附属機器の補助金
昨年の9月には、事業計画の一部変更を行い、計画給水区域及び人口などをさらに拡大しまして、普及率の向上を図っているところであります。 現在、取り組んでおります市の南部地域の福井町小野地区外5地区、及び椿町船頭ケ谷地区への水道未給水地域解消事業は、国の補助制度を活用しまして事業化を図り、平成13年度末の完成を目標に工事は順調に進捗しております。
また一方では、短所を申し上げますと、外国人の居住者数等国際化の進捗状況、経済力、いわゆる1人当たりの市民所得とか、阿波おどりだけの観光資源、まだつながらない高速道路、下水道普及率、道路整備率など、やはりどうひいき目に見ても短所の方が多い気がいたします。
その間の普及率ですか、これは第6次の5カ年間で2.1%、7次の5カ年間で0.6%と報告されました。そして、第8次5カ年計画が平成8年から12年までの5カ年としてスタートしましたが、なぜか途中で変更して7カ年計画となっているようです。当時の目標でありました平成12年度末には、普及率を32%まで上げたいと申されていましたが、その間の投資総額とその普及率はどうなっていますか。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………┨ ┃ さらに、日本は他の先進諸国と比較しても、生活基盤整備は大きく立ちおくれて ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………┨ ┃おり、例えば、下水道の普及率ではイギリスの96%に対して日本は54%、公園整備 ┃ ┠……………………………………………………………………………………
[農林水産課長 三ツ本伸二君 登壇] ◎ 農林水産課長(三ツ本伸二君)天羽議員御質問の,農業集落排水事業は,県におきましては公共下水道,農業集落排水,合併処理浄化槽等の汚水処理施設整備による推進目標を定めまして,主要施策として総合的に推進し,普及率の向上を図っておると伺っております。
ここ数年インターネット接続サービスの普及が著しい携帯電話でありますが、情報端末としての普及率もパソコンよりも高く、持ち運びに便利でどこからでも検索ができます。航空機やホテルの予約、銀行や証券会社の取引、交通情報、天気情報、レジャー情報等々、今や携帯電話一つで欲しい情報がどこにいても手に入ることができます。限りなくパソコンの機能に近づきつつあります。
普及率など、今の状況はどうなっているかお伺いいたします。また、その他の関係機関に対し、周知や働きかけてこられた今までの取り組み、今後の取り組みをあわせてお聞かせいただきます。 次に、市長が選挙中におっしゃってました生ごみ処理機は中本議員が質問されました。私も選挙が終わって、何人もの方に時期とか補助金の額を聞かれました。市民の関心事だと思います。
全国的には、給水普及率というのは既に96%ぐらいまで至っておるんですが、本市の場合、地理的条件と申しますか、吉野川、鮎喰川、勝浦川というふうな自家用の水道が比較的簡単に確保できる状況の中で、普及率が非常に悪かったもので、今回の4期拡張事業っていうのは、給水区域も大幅に広げましたし、水の事情が比較的いい国府、一宮、多家良、こういうふうなところの給水を始めておりますので、非常に需要が伸びづらいというんですか
下水道の整備につきましては、北部処理区の面整備を積極的に推進し、公共下水道の普及率の向上に努めますとともに、旧吉野川流域下水道事業につきましても、関係自治体と共同で整備促進に努めてまいります。また、都市下水路及び一般排水路の整備につきましても積極的に推進してまいります。
また、生ごみ処理機の普及率は、鳴門市世帯数から見ますと約一割余りであり、減量できたとは申しましても、まだ家庭から出されている生ごみの九割はそのまま排出されているのが現状であります。今後、減量策をどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。 次に、埋蔵文化財についてお伺いいたします。
これは少々古い資料でありますが、98年度情報化進展の日米比較で見てみますと、パソコンの世帯普及率では日本32.6%、アメリカ50%、インターネット人口普及率では日本13.4%、アメリカ30%、インターネット学校普及率では日本35.6%、アメリカ89%、電子商取引市場においては、日本の1,665億円に対してアメリカでは2兆5,800億円と格段の差があります。