663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1993-06-01 06月11日-02号

政策的にも金権腐敗政治を根絶するための提案政治資金規規正法等改正法案要綱、衆議院の定数是正に関する日本共産党提案等々、具体的に国政の問題につきましては発表をしておるところでございますが、それはここで議論する問題ではないわけでございますが、そういうことを発表しておるということもまず最初に申し上げておきたいと思うのでございますが、そういうことを実現することこそが本当に国民が期待しておる政治改革にあるというふうに

鳴門市議会 1993-06-01 06月14日-03号

そして、同和地区一般地区との格差は全般的に相当程度格差是正がされ、また心理的差別についてもその解消が進んでいると述べております。そして同時に、行政主体性確立同和関係者自立向上精神、えせ同和行為排除、同和問題についての自由な意見交換のできる環境づくりなど、十分な実を上げているとは言えない。

徳島市議会 1993-03-26 平成 5年第 2回定例会−03月26日-06号

その結果、一委員から議案第103号平成3年度徳島一般会計決算認定については、消費税公共施設への転嫁、ニューフロンティア事業見直し、また、同和団体への補助及び委託費並びに同和対策住宅扶助費については、行政主体性を持つとともに、一般施策への移行と公正・是正を図るべきであり認定できないとの意見、さらに、議案第104号平成3年度徳島国民健康保険事業特別会計決算認定については、市民生活を圧迫する

鳴門市議会 1993-03-01 03月08日-03号

第二国土軸構想というのは、徳島県を含めた十七府県等が強く推進している国土軸構想でありまして、東京から伊勢湾口、それから紀伊半島、四国から九州に至る新しい国土軸を構築して、第一国土軸との有機的な連係や地域の交流を通して西日本における広域経済文化圏形成することで地域を発展させ、現在の東京一極集中是正しようとする構想でございます。 

徳島市議会 1992-12-10 平成 4年第 6回定例会−12月10日-21号

東京一極集中是正がうたわれました。計画の柱は、御承知のとおり、東京の機能の分散、二つには地方都市開発、三つには過疎地振興等理念面ではもっともなところでございますけれども、その具体化として出てまいりました計画がテクノポリスであり、あるいはリゾート法であり、頭脳立地法、いわゆる地方開発振興をうたった法律が次々と続いてまいりました。

徳島市議会 1992-09-22 平成 4年第 4回定例会−09月22日-17号

             〃      〃     久次米 尚 武              〃      〃     鈴 江   清    ……………………………………………………………………………                          議員提出議案第2号       第11次道路整備5箇年計画の策定に関する意見書  道路は、わが国が21世紀に向けて、活力ある地域社会形成東京一極集中是正

鳴門市議会 1992-09-01 09月16日-01号

次に提言及び要望でありますが、バスケットボールの二日目に台風の影響による警報が出されていたにもかかわらず補助具の招集が行われたことから、今後競技団体と十分協議し、計画書手引き書)の再検討をするよう提言するとともにコンパニオンの再教育や一部実施本部の各係員の過不足の是正また集団演技の振り付け、人数、時間帯の見直し等要望をいたしておきました。 

徳島市議会 1992-06-08 平成 4年第 3回定例会−06月08日-08号

そうしないと、あんまり関係ないという形で担当課が中心になって、発注から入札まで、業者の受け付けから全部すると、こういうことでは、今後の行政に欠陥が生じる場合もあり得ると、こういう判断をするわけなんで、今後、こういったケースの場合に、どう対応されるのかね、今回の──過去にもこういったことがあったと思うんですが、こういったことの是正をする必要があると思うんですが、いかがなものか、お伺いしたいと思います。

鳴門市議会 1992-06-01 06月15日-03号

同和地区生活環境等の劣悪な実態は大きく改善を見、同和地区一般地区との格差は全般的に相当程度是正され、また、心理的差別についてもその解消が進んでいる、そしてさらに意見具申行政主体性確立同和関係者自立向上精神、えせ同和行為排除及び同和問題についての自由な意見交換の出来る環境づくり、こういうことは十分に実を上げているとは言えない。

徳島市議会 1992-03-09 平成 4年第 1回定例会−03月09日-02号

また、同和地区生活環境等の劣悪な実態は大きく改善を見、同和地区一般地域との格差は、全般的に相当程度是正され、また心理的差別についても、その解消が進んでいると述べています。この指摘は、本市における同和対策事業が、ほぼ目的を完遂していることからも、正しい指摘であると評価できるものであります。

鳴門市議会 1992-03-01 03月02日-02号

また、現在は学校教育への過度の依存態勢からくる教育の歪みを是正しなければならない時期と言われております。すなわち、子供家庭地域の中で生活し、家族や近所の人とのふれ合いを通して、自然や文化影響を受けたり、地域社会の諸活動への参加によってめざす教育が実現されていくと、このような考えもございます。このために、家庭教育力を高めることや、地域における教育力活性化を図ることが望まれると思います。 

鳴門市議会 1992-03-01 03月03日-03号

この第一点に続いて、市政の遅れの原因は、もちろん日本国中の市町村のほとんどがそうなっているように思われますが、基本的には前回も述べましたように、国・県が現在までの政治遅れを追って、是正方針を決定し、その方針に従って補助を受けて、要綱を決め実施するという、言い換えれば、国が考え、地方実施するというのが、これまでの地方自治の仕組みであり、国が地方を対象に新しい制度やモデル事業計画すると、地方は他の

徳島市議会 1991-12-19 平成 3年第 5回定例会−12月19日-21号

既に23年間に及ぶ同和行政の進行で、格差是正、差別解消は大きく進み、部落住民自立部落内外の融合、連体を今の段階で大きく前進させることが強く求められている現状からいたしますと、特別対策としての同和行政現行法の期限切れに伴って、早期に終結させて一般行政への円滑な移行を図っていくことが当面の重要課題でありますが、政府並びに本市を初め、多くの地方自治体はこれを怠っておりました。

徳島市議会 1991-12-11 平成 3年第 5回定例会−12月11日-20号

公私間格差是正に取り組む時期に来ているのではないかというふうに考えますので、その点について考え方のほどをお聞かせいただきたいと存じます。  また、土曜保育、一時保育延長保育などの特別事業につきましても、国の補助基準どおりではなく、実態に見合ったものにすべきだというふうに考えますが、この点についても御答弁を賜りたいと存じます。  

徳島市議会 1991-12-10 平成 3年第 5回定例会−12月10日-19号

また、日本PTA全国協議会は、今年8月高知市で開催された──これは私も参加をしておったのでございますが、全国研究大会において、学校週5日制は、学校外での子供たち生活活動が有する教育的意義を重視することである、すなわち、子供のことをすべて学校に依存する体質を改め、知識修得に偏った教育是正し、多くの自然と、多くの人々に囲まれた、ゆとりのある教育環境の中で子供たちを伸び伸びと育成することである、との提言