小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
小松島市は,きれいな水,澄んだ空気など,豊かな自然に恵まれており,また,交通の便にも優れ非常に生活がしやすい魅力のあるまちではないかと考えておりますが,全国的な人口減少,高齢化の進行に伴い,本市においても,昭和60年をピークに年々人口が減少し,高齢化率も徐々に増加している状況となっており,以前と比べ,まちに元気がなくなっているような気がします。
小松島市は,きれいな水,澄んだ空気など,豊かな自然に恵まれており,また,交通の便にも優れ非常に生活がしやすい魅力のあるまちではないかと考えておりますが,全国的な人口減少,高齢化の進行に伴い,本市においても,昭和60年をピークに年々人口が減少し,高齢化率も徐々に増加している状況となっており,以前と比べ,まちに元気がなくなっているような気がします。
令和4年6月10日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 徳島県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約 徳島県市町村総合事務組合規約(昭和54年徳島県指令地方第5号)の一部を次のように改め る。
2022年04月28日:令和4年第2回臨時会議(第1日目)〔資料〕 議案第45号 監査委員の選任の同意について 下記の者を監査委員に選任することについて,地方自治法(昭和22年法律第67号)第19 6条の規定により,議会の同意を求める。
私ごとではございますが、昨年の12月で60歳になり、3月31日でやめるということになりますが、昭和57年のたしか6月に石井町職員として採用されたところでございます。約40年間、石井町で勤めさせていただきました。この間にはいろんなことがありました。ここでどういうこと、こういうこととは言いませんが、楽しいこととかいろんなこともありました。
子供の体力向上は、昭和60年代頃からずっと右下がりの状態、今はちょっと下げ止まっておりますが、右下がりの状態が続いていると思います。一方で、反対に体格、身長、それから体重は増え続けていると、これは議員のご質問の中にもあったとおりでございます。体力につきましては、人間のあらゆる活動の源でございますので、やはり体力向上は必要だということは十分理解をしているところでございます。
石井町の焼却施設は昭和53年4月に稼働してもう46年という期間が経過しており、施設の延命化が必要となっております。令和4年度以降につきましても、従来どおり焼却施設の維持補修に加えて可燃ごみの減量化に取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。
これももう昭和58年に制定してから,今年で39年,もう40年を迎えるにもかかわらず,地区内の道路は非常に傷んでおります。排水路についても,なかなか排水能力がない水路もたくさんございます。
石井町議会委員会条例(昭和62年石井町条例第16号)の一部を次のように改正する。 第13条の次に次の1条を加える。開会方法の特例。
2022年03月25日:令和4年3月定例会議(第4日目)〔資料〕 議案第39号 小松島市長,副市長及び教育長の給与条例の一部を改正する条例について 小松島市長,副市長及び教育長の給与条例(昭和50年小松島市条例第41号)の一部を別紙 のように改正する。
昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性は公的な風疹の予防接種をしてない世代に当たるため,おなかの赤ちゃんのためにも,御自身のお体のためにも,ぜひ風疹抗体検査無料クーポンを利用していただきたいとの思いで質問をさせていただきました。
(損害賠償責任の一部免責) 第2条 市は,市長等の市に対する損害を賠償する責任を,市長等が職務を行うにつき善意でか つ重大な過失がないときは,市長等が賠償の責任を負う額から,市長等に係る基準給与年額(地 方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第173条第1項第1号に規定する普通地方公共 団体の長等の基準給与年額をいう。)
━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号 財産の取得について 南海トラフ巨大地震等大規模災害の発生に備えるため,避難所等で必要となる非常用毛布等を 購入するにつき,地方自治法(昭和
昭和59年10月1日、竜王団地に施設するテニスコート等の管理に関する覚書を県住宅供給公社理事長と石井町長の間で交換、昭和60年1月9日に施設等引受け書を石井町長から県住宅供給公社理事長へ提出しております。そして、同年8月6日に県住宅供給公社から石井町へ寄附されたという経過になっております。
旧学校給食センターは老朽化が著しく、転用する場合は、多くの改修経費が予想されることもあるため、石井町の公共施設等総合管理計画の今後の取組方針及びその内容におきまして、新しい給食センターへ移転完了後、既設給食センターの解体撤去を行い、跡地については、売却も含め検討するとされておりますが、昭和56年6月以降の新耐震基準による構築物であるため耐震診断の必要性のない建物であることから、昨年度の10月に各課へ
やっぱり、戦中戦後、それから昭和の高度成長時代というのは、自分たちが生活するのに本当に手がいっぱいだった。自分たちの暮らしをよくしていくのに、本当に一生懸命しなけりゃならなかった。それが今、飽食の時代、それから先進国にもなって、様々な自分たちの生活、苦しい中でも、もう少し外に目を向けられるようになった。
━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第110号 公平委員会委員の選任の同意について 下記の者を公平委員会委員に選任することについて,地方公務員法(昭和
廃線になった小松島線や昭和初期の小松島港などの懐かしい写真をはじめ,金長たぬき像や義経騎馬像など,1枚で小松島市の歴史や魅力を感じていただける切手となっております。市民の皆様並びに全国の小松島ファンの皆様には,ぜひこの機会に県内の郵便局などでお買い求めいただければと存じます。
昔の家庭,昭和の景気のよいときであれば,お父さんがばりばり働いて,お母さんは専業主婦で優しくて,子どもがたくさんいてみんな元気。これが標準的であったのではないかと思いますが,相談を受けるときというのは,逆に考えないといけません。お父さんは稼ぎが悪いうえにDVするし,お母さんは共働きだけど精神疾患を持っていて,子どもは不登校でネグレクト。認知症のおばあさんも後ろに控えている。
それで,斡旋を始めた時期,長野市は30年前,岡谷市と諏訪市は不明,伊那市は10年前,中野市は25年から30年前,飯山市は50年代,茅野市は昭和62年度から,東御市は,東部地区とともに30数年前からというふうになっております。 須坂市の委員会の考えと今後の予定というのは,2021年3月17日に発表しています。標準かばんは,導入しても強制はしない考えです。
令和3年12月3日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議案第106号 小松島市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 小松島市国民健康保険条例(昭和