石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
体力につきましては、昭和60年頃から子供の体力というのがずっと右肩下がりで、少し下げ止まっておりますが、その反面、身長、体格、体重というのは大きくなってきている。徳島県ではかなり体力の低下も叫ばれておりまして、また糖尿病がワースト1、2を争うような状況となっております。
体力につきましては、昭和60年頃から子供の体力というのがずっと右肩下がりで、少し下げ止まっておりますが、その反面、身長、体格、体重というのは大きくなってきている。徳島県ではかなり体力の低下も叫ばれておりまして、また糖尿病がワースト1、2を争うような状況となっております。
昭和の時代から親しまれていた制度、機器ですが、利用者の契約時の見守りに対する不安などが少なからずありました。そこで、ICTを利用した行政サービスの広報からソフトバンクと安心サポートの提供により新しい見守りサービスの提供がされることを知りました。
昭和57年度の調査開始から山地を除く石井、浦庄、高原、藍畑と調査を行ってまいりましたが、令和元年度より高川原地区の調査に進み、令和4年度は南島地区の一部の調査を予定しております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
私ごとではございますが、昨年の12月で60歳になり、3月31日でやめるということになりますが、昭和57年のたしか6月に石井町職員として採用されたところでございます。約40年間、石井町で勤めさせていただきました。この間にはいろんなことがありました。ここでどういうこと、こういうこととは言いませんが、楽しいこととかいろんなこともありました。
子供の体力向上は、昭和60年代頃からずっと右下がりの状態、今はちょっと下げ止まっておりますが、右下がりの状態が続いていると思います。一方で、反対に体格、身長、それから体重は増え続けていると、これは議員のご質問の中にもあったとおりでございます。体力につきましては、人間のあらゆる活動の源でございますので、やはり体力向上は必要だということは十分理解をしているところでございます。
石井町の焼却施設は昭和53年4月に稼働してもう46年という期間が経過しており、施設の延命化が必要となっております。令和4年度以降につきましても、従来どおり焼却施設の維持補修に加えて可燃ごみの減量化に取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。
石井町議会委員会条例(昭和62年石井町条例第16号)の一部を次のように改正する。 第13条の次に次の1条を加える。開会方法の特例。
昭和59年10月1日、竜王団地に施設するテニスコート等の管理に関する覚書を県住宅供給公社理事長と石井町長の間で交換、昭和60年1月9日に施設等引受け書を石井町長から県住宅供給公社理事長へ提出しております。そして、同年8月6日に県住宅供給公社から石井町へ寄附されたという経過になっております。
旧学校給食センターは老朽化が著しく、転用する場合は、多くの改修経費が予想されることもあるため、石井町の公共施設等総合管理計画の今後の取組方針及びその内容におきまして、新しい給食センターへ移転完了後、既設給食センターの解体撤去を行い、跡地については、売却も含め検討するとされておりますが、昭和56年6月以降の新耐震基準による構築物であるため耐震診断の必要性のない建物であることから、昨年度の10月に各課へ
やっぱり、戦中戦後、それから昭和の高度成長時代というのは、自分たちが生活するのに本当に手がいっぱいだった。自分たちの暮らしをよくしていくのに、本当に一生懸命しなけりゃならなかった。それが今、飽食の時代、それから先進国にもなって、様々な自分たちの生活、苦しい中でも、もう少し外に目を向けられるようになった。
これも今議会で何度かご答弁させていただきましたが、昭和の高度経済成長時代に非常に多くの公共施設、石井町は建築をされておりますし、それが石井町の発展につながってきていると思いますが、それらが全て建て替えあるいは長寿命化の対象になってきているところでございます。 議員ご承知のように、本町の財源の多くは、交付税等の依存財源に頼っておりまして、自主財源とかは非常に少ない状況でございます。
このうち、新耐震基準で造られたものは18棟、昭和56年以前に建てられた旧耐震基準の建物は15棟でございます。 旧耐震基準の鉄筋コンクリート造り及び鉄骨造りの建物については、これまでに耐震診断及び耐震化工事を実施し、文部科学省が定めております学校施設の目標Is値0.7以上を満たしており、躯体の耐震性は確保されているところです。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けた高齢者世帯への経済的負担軽減及び地域の消費喚起、地域経済の活性化を図るために、町内に住所を有する令和3年度中に65歳以上に達する方、これは昭和32年4月1日以前に生まれた方でございますが、これらの方を対象に1人当たり2,000円分の地域経済応援商品券をゆうパックにて配送いたしました。
石井町議会会議規則の一部を改正する規則、石井町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)の一部を改正する。 第2条、第89条、第127条を次のように改正する。 第2条、議員は、公務を疾病、出産、育児、看護、介護、配偶者の出産補助、その他のやむを得ない理由のため出席できないときは、その理由をつけ、当日の会議時刻までに議長に届けなければならない。
石井町議会会議規則の一部を改正する規則、石井町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)の一部を改正する。 第2条、第89条、第127条を次のように改正する。 第2条、議員は、公務を疾病、出産、育児、看護、介護、配偶者の出産補助、その他のやむを得ない理由のため出席できないときは、その理由をつけ、当日の会議時刻までに議長に届けなければならない。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けた高齢者世帯への経済的負担軽減及び地域の消費喚起、地域経済の活性化を図るために町内に住所を有する令和3年度中に65歳以上に達する方、昭和32年4月1日以前に生まれた方、約8,685人を対象に地域経済応援商品券を1人当たり2,000円分交付する事業を行います。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けた高齢者世帯への経済的負担軽減及び地域の消費喚起、地域経済の活性化を図るために町内に住所を有する令和3年度中に65歳以上に達する方、昭和32年4月1日以前に生まれた方、約8,685人を対象に地域経済応援商品券を1人当たり2,000円分交付する事業を行います。
それでは、その都市計画、この道路の話でありますが、昭和48年に計画されてから50年近く全く未着手となっております城ノ内高川原線でありますとか、見正寺野神線について、円滑な通行と安全を確保するため、都市計画道路の見直しを検討しますと初めても盛り込まれたそうです。
それでは、その都市計画、この道路の話でありますが、昭和48年に計画されてから50年近く全く未着手となっております城ノ内高川原線でありますとか、見正寺野神線について、円滑な通行と安全を確保するため、都市計画道路の見直しを検討しますと初めても盛り込まれたそうです。
今後、国、県を通じて石井町に配分されるワクチン量の確保のめどが立ちましたら、まず65歳以上の方、昭和32年4月1日以前に生まれた方から新型コロナウイルスワクチン接種に必要な接種券等を個別通知させていただく予定です。個別通知の中には、2回分の接種券や予防接種済証の台紙が1枚入っております。また、ワクチン接種に関するお知らせのほか、予診票が1枚同封されております。