鳴門市議会 2020-09-02 09月09日-01号
次に、日本郵便株式会社との包括的連携協定であります。 これまで、市内の郵便局とは、災害時における相互協力や各種証明書の交付など、様々な連携、協力を図ってまいりました。
次に、日本郵便株式会社との包括的連携協定であります。 これまで、市内の郵便局とは、災害時における相互協力や各種証明書の交付など、様々な連携、協力を図ってまいりました。
この障害者郵送貸出サービスは、身体障害者手帳等を有する方が、希望する図書館資料を電話、メール、ファクシミリで図書館にお申し込みをいただき、日本郵便株式会社の心身障害者用ゆうメールを利用して、自宅に郵送するサービスで、資料の返却も郵送で行うため、利用者は来館の必要はなく、自宅にいながら図書館資料を自己負担なく御利用いただくことが可能となります。
あくまでも消印の一つでございますので、郵便の集配業務を行っている局を中心に配備の承認、決定は日本郵便株式会社の判断に委ねられるものと思われますが、郵便事業の活用による阿南市のPR活動については、記念切手や記念はがき、料金後納印など費用対効果を検証しながら郵便局とは協議をしてまいったところであり、今後とも議員御提案の事柄も含め、さらに協議を進めてまいりたいと考えております。
ただいまの天羽議員の質問なんですけども、これ日本郵便株式会社及び総務省に確認したところ、簡易郵便局はこの法律の対象外になるということで確認を受けまして、それで今回条例を提案させていただいた次第でございます。 ○議長(平岡進治君) 天羽議員。