小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目) 本文
小松島逆風ハーフマラソン大会開催事業につきましては,今年度,市制施行70周年を記念し,本市の新たなイベントとして,マラソン大会の開催を目指してまいりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,オンラインの部のみの開催となりました。新年度につきましては,市民の皆様のみならず,市外,県外からも数多くのランナーに参加していただくことで,さらなる関係人口の創出を目指します。
小松島逆風ハーフマラソン大会開催事業につきましては,今年度,市制施行70周年を記念し,本市の新たなイベントとして,マラソン大会の開催を目指してまいりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,オンラインの部のみの開催となりました。新年度につきましては,市民の皆様のみならず,市外,県外からも数多くのランナーに参加していただくことで,さらなる関係人口の創出を目指します。
┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.成年年齢の引下げについて │自治体としての見解は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │少年法も改正され4月から施行
さて,市制施行70周年記念事業,小松島逆風ハーフマラソン大会について報告させていただきます。 リアルマラソン大会の開催に当たりましては,新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ,直前まで開催の可否を見極めておりました。
所得税法施行令第94条の規定に基づき、持続化給付金、石井町事業者営業継続支援事業支援金につきましては総収入金額に算入され、課税対象となります。ただし、課税対象であっても必ずしも税負担が生じるものではありません。
資料1ページの上段に,包括委託とはということで,自転車競技法第3条を抜粋しておりますが,この条文で定められております競輪の実施に関する複数の業務のうち,私ども施行者固有の事務及び競技実施に関する業務以外の業務について,私人に委託することができるというものでございまして,令和3年4月1日現在,全国43競輪場のうち24の競輪場がこの制度を活用し,一定の効果を上げているところでございます。
しかしながら、本町の介護保険料の基準額は月額7,000円となり、平成12年度の制度施行後2倍以上に達しております。 介護保険の必要性は誰もが理解をしておりますが、介護保険料の増額により高齢者の日々の暮らしに影響が生じているのも事実でございます。
議案第50号の石井町国民健康保険条例の一部を改正する条例については、健康保険法施行令等の一部を改正する政令により、令和4年1月1日から産科医療補償制度の掛金見直しを踏まえた出産育児一時金の支給額を改正するため、本条例改正案を提出しております。 議案第51号町道の認定については、新たに町道とする路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
御承知のとおり,本市は今年,市制施行70周年という節目を迎えることができました。この節目を記念し,これまで明治時代以降の小松島市を写した小松島市の「あゆみ写真展」,小松島市にゆかりがあり,芥川賞作家でもある吉村萬壱さんによる文学トークショー,NHKラジオ番組「民謡をたずねて」の公開収録イベントなどを実施してまいりました。
学校教育につきましては,学校教育法施行規則におきまして,「小学校の学級数は12学級以上18学級以下を標準とする。ただし,地域の実態その他により特別の事情のあるときは,この限りでない」と規定されております。文部科学省は令和3年3月,1学級の人数を40人から35人に段階的に引き下げ,令和7年度に小学校全学年で実施することといたしました。
国では,津波対策と同様に,洪水・高潮の外力についても,最大規模の外力を想定したソフト対策に重点を置いて対応するという考え方が示されており,この考え方に基づき,平成27年7月には,改正水防法が施行され,同時に,想定し得る最大規模の高潮に対する避難体制などの充実強化を図るため,想定し得る最大規模の高潮に係る浸水想定区域を公表する制度が創設されました。
県条例では,徳島県では,徳島県自転車安全で適正な利用に関する条例が平成28年3月18日に公布,同年4月1日に施行されました。条例の第1条では,自転車の安全で適正な利用に関し,県,自転車利用者,自動車などの運転者の責務及び県民,事業者及び関係団体の役割を明らかにするとともに,県の施策の基本となる事項を定め,自転車の安全で適正な利用に関する施策を総合的・計画的に推進することとされています。
附 則 (施行期日) 1 この条例は,令和4年1月1日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行の日前に出産した被保険者に係る出産育児一時金の額については,この条例 による改正後の小松島市国民健康保険条例の規定にかかわらず,なお従前の例による。
施行期日は令和4年4月からとなっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 保険税の7割、5割、2割の減税措置がされている世帯には、さらに上乗せされるということは一歩前進ではございますけれども、軽減の対象が未就学児にとどまるのでは子育て支援策としては十分と言えないと思います。そこで、子供が成長するに従って家計の負担は重くなっていきます。
◎ 出口委員 15ページの観光イベント振興事業の花火の関係なんですけども,18負担金補助金及び交付金の中の市制施行70周年記念行事運営補助金400万円。このうちの花火が350万円かな,幾らですか,花火のお金は。
議案第43号の石井町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行による家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正への対応等、所要の改正を行うため、本条例改正案を提出しております。
附 則 この条例は,公布の日から施行する。 ─────────────────────────────────────────── 議提第12号 小松島市議会会議規則の一部を改正する規則について 上記の議案を,小松島市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出します。
市制施行70周年という大きな節目を迎えたことを記念したマラソン大会にゲストランナーとして,かつて公務員ランナーとして話題になりましたあいおいニッセイ同和損害保険所属の川内優輝選手と,元陸上自衛官で,現在はタレントとして多方面で御活躍中の福島和可菜さんをお迎えすることとなりました。
また,市制施行70周年記念事業として,市民の方々の健康増進,そして地域の元気づくり,にぎわいづくりの創出を目的に,来年1月23日に小松島逆風ハーフマラソン大会を開催することとしております。昨日,9月6日から参加者の募集を開始いたしまして,募集人数700名に対しまして,本日朝8時時点ではございますが,408人の方から応募いただいております。
平成25年6月に障害者差別解消法が制定されまして,平成28年4月から施行されましたけれども,我が国では,障がいがない人と一緒に勉強したり働いたり文化活動に参加するといった社会参加が大分進んできました。しかしながら,まだ,障がい者の社会参加を妨げる障壁やバリアがたくさんありまして,障がいのある人もない人も共に住みやすい社会が求められております。