阿南市議会 2023-09-12 09月12日-02号
年度ごとの具体的な整備箇所といたしましては、令和2年度は津乃峰小学校及び岩脇小学校、令和3年度は中野島小学校、長生小学校、今津小学校及び平島小学校、令和4年度は大野小学校、見能林小学校、山口小学校、吉井小学校、橘小学校、福井小学校、椿小学校、新野東小学校及び羽ノ浦小学校、令和5年度は富岡小学校及び桑野小学校となっております。
年度ごとの具体的な整備箇所といたしましては、令和2年度は津乃峰小学校及び岩脇小学校、令和3年度は中野島小学校、長生小学校、今津小学校及び平島小学校、令和4年度は大野小学校、見能林小学校、山口小学校、吉井小学校、橘小学校、福井小学校、椿小学校、新野東小学校及び羽ノ浦小学校、令和5年度は富岡小学校及び桑野小学校となっております。
とりわけ少子化に伴う児童・生徒数の減少は進む一方であり、令和4年度の南方面の小学校の新1年生は、椿小学校が2人、椿泊小学校が2人、福井小学校が8人、桑野小学校が22人、山口小学校は5人、橘小学校が11人、新野東小学校が2人、私の母校であります新野小学校が15人という現状であります。
新野プールは、昭和44年に建設され、主に町内の小中学校の児童・生徒や市民の皆さんが利用するプールとして広く活用されておりましたが、平成19年から平成22年にかけて、新野東小学校及び新野小学校にプールが建設されたことや中学校で水泳の授業に使用しなくなったこともあり、利用する機会が減少したため、現在は使用を休止しております。
また、最後には、ことしは選挙の年ということで、新野東小学校の投票所、ここの入り口まで車の乗り入れができないかということをお願いしたところ、前回の県知事選挙、県議会議員選挙ともに、学校の入り口に張り紙をして、体育館の入り口まで乗り入れてくださいというふうな案内が書かれ、これを見られた方は全て体育館の近くまで車を乗り入れられたと、このように思います。
選挙というのは、公正だとか公平だとか公明正大だとかいろいろな言葉を使われておりますが、実は投票所へのアプローチでは、新野東小学校の投票所は、腰や足が痛い人が、最も行きづらい、最も大層な、無理して行きたくないという投票場所であると私は思っています。これは多くの方から言われたんです。ほかにもこういったところがあるのかどうか。
また、JAXAとは、平成24年度に結んだ宇宙教育に関する協定に基づいて、希望する小中学校を対象に、宇宙に関連した学習支援を積極的に受けておりまして、本年度は横見・新野東小学校など、市内5校でJAXAからの特別講師による授業を実施し、好評を得ているところでございます。
あくまでも例でございますが、新野地区の新野小学校、新野東小学校、福井地区の福井小学校、椿地区の椿小学校、椿泊小学校、この5つの小学校を1カ所に統合したと仮定すると、児童数は現在の合計で237人、規模的には標準的な学校となります。中学校も同様にあくまでも仮の話でございますが、現在の新野中学校、福井中学校、椿町中学校を合わせますと生徒数は131人となります。
例えば、小学校4年生が那賀川の水環境をテーマに水質調査を行っている平島小学校や、一升ヶ森学習と称して登山道の清掃や樹木観察に取り組む新野東小学校など、児童が地域に出向き自然観察や環境美化活動等の体験活動を多く取り入れた環境学習を進めております。
複式の学校は山口小学校、椿小学校、椿泊小学校、伊島小学校と新野東小学校の5校となっています。少子化で5年後、平成31年度には、児童数が平成26年に比べて214人減少するようであります。現在、今津小学校は204人でありますので、この規模の学校が消えてしまうことになります。 文部科学省は、一定規模の集団が教育上必要とのことでありますが、小規模校は切磋琢磨、相互啓発がされにくく、問題があるのでしょうか。
新野地区の防災用備蓄倉庫の整備状況につきましては、平成24年度に新野小学校、新野東小学校に整備しており、今年度は新野中学校に整備する予定となっております。こうしたことから、議員御指摘の新野給食センター跡地への防災用備蓄倉庫の整備については、今後の検討課題としてまいりたいと思います。
まず、市費教員の配置を複式の学級に優先してお願いしたいと、過去3年間の実績とあわせてということにつきまして、まず現在、阿南市内で複式の学校は、山口小学校、椿小学校、伊島小学校、椿泊小学校、新野東小学校の5校でございます。小島議員のおっしゃるように複式には複式のよさがあるとはいうものの、教員の出張や研修に支障を来していることも事実でございます。
また、伊島ササユリの保護を行っている伊島小・中学校では毎年、山道に沿って下草刈りを行っていますし、新野東小学校では裏山の一升ヶ森をPTAが管理し、子供たちの自然観察や健康づくりに活用しております。
まず、都市計画素案の地元説明会を12月10日、11日、14日に阿南第二中学校、阿南第一中学校、新野東小学校のそれぞれの体育館で開催し、以降素案の縦覧、公聴会を経て本市の意見聴取等の都市計画法の規定に基づく手続を行った上で、早期に県において都市計画の決定をすることになっております。
私の地元、新野東小学校のことなのですが、敷地内に排水溝の改修・新設工事についてお願いをしたいわけでございます。既に学校側から問題箇所の説明、現場確認を教育委員会総務部の職員に行われておりまして、担当者の手によって取り組みをしていただいてることになっておりますが、学校側に説明がまだされてないことから、どのようになっているのか心配されて、私のところに相談に来られました。
つい先日、新野東小学校のプールがオープンしました。理事者の皆さん方には御礼を申し上げたいと思います。残っております新野小学校、また私も西小学校でございますけれども、残っておりますけれども、新野小学校のプールの建設はいつになるのか。
また、次は新野東小学校ということでございますので、すばらしいプールができますことを期待しております。 まず、小学校の英語必須化について伺います。 中央教育審議会で小学校での英語必須化が打ち出され、小学校5、6年を対象に週1時間程度の英語の時間を取り入れるとのことでありますが、阿南市の取り組みについての考え方をお示しください。
また、プール建設事業として、平成17年度は横見小学校にプールを建設いたしましたが、本年度は新野東小学校にプールを建設いたします。長さ25メートル、5コースを有し、男女別の更衣室やトイレなどを備えたプールで、平成19年3月の完成を目指し、鋭意作業を進めているところでございます。
平成18年度事業といたしましては、老朽化しております椿泊小学校の校舎改築を行うとともに、新野東小学校におきましてプール建設を予定しており、今後とも年次計画的に教育施設の充実に努めてまいりたいと存じます。 次に、幼稚園・小学校の2学期制の実施につきましては、平成17年度より中学校8校におきまして先行実施してまいりました。
阿南市内の小学校で学校専用プールのない学校は、新野小学校、新野東小学校、新野西小学校の3校となっております。この3校につきましては、新野中学校プールを使用し、水泳指導を行っているところでございます。 次に、水泳時間につきましては、阿南、那賀、海部の各小学校では、体育科における水泳指導を1時間から11時間程度当てることとしており、学校の体育科の学習内容にあわせて実施することとしております。
学力向上フロンティア事業について、この事業は平成14年度より3年間新野東小学校、新野中学校で文部科学省の指定を受けて実施すると伺っております。初年度は終了しますが、どのような評価をしているのか、お伺いいたします。