石井町議会 2021-09-07 09月07日-01号
新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれており、換気による室温変化を緩和するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校の特別室へのエアコン整備を進め、小学校については藍畑小学校と高川原小学校の家庭科室、中学校については特別教室へのエアコン設置工事を夏休み期間中に終えることができました。
新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれており、換気による室温変化を緩和するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校の特別室へのエアコン整備を進め、小学校については藍畑小学校と高川原小学校の家庭科室、中学校については特別教室へのエアコン設置工事を夏休み期間中に終えることができました。
補正予算の財源といたしましては,その全額に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することとしており,これにより,当初からの予算総額の累計は159億3,365万8,000円となっております。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用についてでございますけれども、第1次、第2次の臨時交付金は町民の皆さんに直結した施策ではなく、ほかの自治体との比較で大きな差が生まれてきております。町民の方からは、生活に直結する事業を求める声はたくさんありました。 そこで、第3次の地方創生臨時交付金はどのように生かしていくのか、主な施策をお聞きいたします。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用についてでございますけれども、第1次、第2次の臨時交付金は町民の皆さんに直結した施策ではなく、ほかの自治体との比較で大きな差が生まれてきております。町民の方からは、生活に直結する事業を求める声はたくさんありました。 そこで、第3次の地方創生臨時交付金はどのように生かしていくのか、主な施策をお聞きいたします。
続きまして次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてご報告いたします。 この臨時交付金につきましては、昨年度第1次交付分、第2次交付分を合わせて約4億円を新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策などに活用いたしました。また、昨年度末には石井町に対する第3次交付分として1億5,153万3,000円の上限額が示されております。
続きまして次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてご報告いたします。 この臨時交付金につきましては、昨年度第1次交付分、第2次交付分を合わせて約4億円を新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策などに活用いたしました。また、昨年度末には石井町に対する第3次交付分として1億5,153万3,000円の上限額が示されております。
補正予算の財源といたしましては,国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を中心に,特定財源であります事業関連経費の国や県からの支出金,適債事業に係る地方債を充当し,さらに不足する財源については地方交付税を計上することで編成いたしております。
コロナ感染拡大による意識の高まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金の活用も後押しとなり、感染リスクの不安解消やスタッフの手作業による消毒作業の負担軽減から全国数百の図書館で導入が進み、好評とのことですが、ここでお伺いいたします。 本町におきまして、衛生面、またスタッフの方の作業負担軽減のためにも図書消毒機導入のご予定について、社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。
コロナ感染拡大による意識の高まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金の活用も後押しとなり、感染リスクの不安解消やスタッフの手作業による消毒作業の負担軽減から全国数百の図書館で導入が進み、好評とのことですが、ここでお伺いいたします。 本町におきまして、衛生面、またスタッフの方の作業負担軽減のためにも図書消毒機導入のご予定について、社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。
新型コロナ感染症対策として本市におきましても、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した施策が講じられておりますが、市民からは、阿南市は新型コロナで苦しんでいる市民に対してどのような支援をしてくれたのか。また、何もしてないように思われるなどの声が聞かれています。感染拡大防止や経済活動対策、市民生活の安定など、より効果的な施策を進めていただきたいと思います。
まず、本市への国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の総額を教えてください。 また、この臨時交付金を活用された主な事業とその事業費についてもお伺いいたします。 さらに、本市の臨時交付金の活用は、コロナ禍の中において、市民の不安を和らげるためにどのような効果があったとお考えでしょうか、お伺いいたします。 2点目は、本市の将来を担う子供たちへの対応であります。
続きまして次は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象となりました石井町子育て世帯生活サポート事業の給付実績についてご報告いたします。 交付対象者には令和2年9月23日付で地域経済応援商品券の引換証を送付し、引換え期限が令和2年12月28日となっておりましたので既に申請受付を終了しております。
続きまして次は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象となりました石井町子育て世帯生活サポート事業の給付実績についてご報告いたします。 交付対象者には令和2年9月23日付で地域経済応援商品券の引換証を送付し、引換え期限が令和2年12月28日となっておりましたので既に申請受付を終了しております。
議案第39号の令和2年度小松島市一般会計補正予算(第9号)につきましては,さきに述べましたように新型コロナウイルス感染症対策経費について,これまでに新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を予算措置した各事業の決算見込みから未執行分を減額補正するとともに,未計上分と合わせて,新たな事業に対し所要の予算措置を行っております。
次に、新型コロナウイルス感染症への影響についてですが、市はこれまでに新型コロナウイルス感染症対応として、国の交付金を使い、様々な事業を行っておりますが、県下で初めて感染者発表があってから1年となっておりますので、まずは、これまでの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額と事業費総額について、また、この交付金については、国は様々な活用事例を示しており、例えば地域の未利用商品をフードバンク
備蓄場所の確保に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の活用も視野に入れ、積極的に検討していただきますよう要望いたします。
緊急支援策第9弾となる令和3年度における対策予算は、令和3年度当初予算に計上している感染症対策事業に加えて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や15か月予算として成立した国の第3次補正予算による補助金・交付金を活用することから、令和2年度の3月補正予算に前倒し計上を行い、繰越し予算により令和3年度において実施する事業を含むものとなっております。
なお、新型コロナウイルス感染症の長期的な拡大により、深刻な影響を受けております市民の暮らしを守るため、令和2年度3月補正予算に続き、令和3年度予算でも切れ目のない対策を講じる必要がございますので、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第3次補正を活用した経済対策を、令和3年度コロナ対策予算第1弾として、令和3年度一般会計補正予算を、後日、追加提案させていただくことにいたしておりますので
次に、委員からは、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金の内容について質疑があり、理事者からは、国から本市に交付される予定の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援策第6弾までの事業費に全て充当していることから、今回の補正予算に計上している新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金は、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援策第7弾に係る事業費に充てるために
新型コロナウイルス感染症の拡大により消費が冷え込んだ市内の飲食店、小売店をはじめとする事業者を支援するとともに、消費活動を回復させることにより地域経済の活性化を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、市民生活応援・プレミアム付き商品券が発行されました。