徳島市議会 2009-12-04 平成21年第 4回定例会-12月04日-19号
そして、代替業務のあっせんを優先するとの文書回答の上、確認書まで発行されています。この問題に対する私の質問は、平成15年、平成17年そして平成20年と、積極的な施策の展開を求めて、他市の事例を示しながら発言を続けています。他市の先進事例の多くは、ごみ収集業務の民間委託化に伴っての代替業務としての提供であります。
そして、代替業務のあっせんを優先するとの文書回答の上、確認書まで発行されています。この問題に対する私の質問は、平成15年、平成17年そして平成20年と、積極的な施策の展開を求めて、他市の事例を示しながら発言を続けています。他市の先進事例の多くは、ごみ収集業務の民間委託化に伴っての代替業務としての提供であります。
そのため8月20日に関係各部長を核として、地元説明会を開催いたしましたところ、当該実行組から市に対し、要望書に対して文書回答するよう要請がございました。このようなことから、本年9月中旬には、当該実行組に回答してまいる予定でございますので、御理解賜りたく存じます。 以上、答弁といたします。 ○議長(鶴羽良輔議員) 18番 清原議員。
4人の要請人は1カ月以内の文書回答を求めていましたが、2カ月近くたっても何の連絡もないので、この件の決裁権限を持つ県民環境部環境局長に面会し、回答を求めましたが、局長いわく、こうした要請は年間1万件もあり、一々回答できない。また、この件については県議会の答弁で明らかにしているので回答はしないという、うその数字を平気で並べるなど、驚くべき返事だったとのことです。
その後、郵政公社によります地元説明会が開催されましたことも、そのときの市民からの要請を受けて、公社から三好市に対し文書回答があったことも、ただいま議員のお話のとおりでございます。
現業の給食の方につきましては、夏休み等の支給がされていないということでございまして、それぞれの額について、今この場には持ち合わせておりませんので、改めて文書回答でさしていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
二つとして、鳴門市に焼却灰は全く搬入していないとの文書回答がございました。それで、鳴門市に焼却灰の搬入疑惑行動で大変御迷惑をかけたことに対して謝意のごあいさつがございました。懸念されます環境問題のうち、水質につきましては県よりの報告、また市独自の調査及び鳴門興発における調査の結果におきましては、水質汚濁防止法等における水質基準をこの調査においてもすべてクリアしております。
昨年十一月十五日県より文書で回答がまいりましたが、全員協議会で一片の文書回答では納得しがたい旨再度申し入れましたところ、県より具体的な説明を申し上げたいとの理事者に要請があり、一月二十七日に全員協議会の場で県土木副部長他の説明を受けたのでありますが、結果的には水道水への汚染影響は、あり得ないとの説明に対し、ご承知のとおり納得するだけの根拠が薄かったのであります。